本当にあった友達の話【製作裏話】ストーリーと創作キャラ
執筆裏話を書きます!
これは本当にあった話です。
私の知人で、双子ではないんですが、年の近い姉妹がいて
実際に同じ劇団の入団テストを受けたことがあったんですよね!
このシーンのトラック1のサンプル動画はこちら!
対照的な二人
姉は誰が見ても可愛らしい、華やかな美人さん✨
性格も明るくて人なつこくて、自信家で、お洒落で
いかにもみんなに愛されて育ったような
きらきらハッピーなオーラをまとっている女の子!
私もその子が大好きでしたが
取り巻きの男子がたくさんいる高嶺の花!!
対する妹は、地味な顔立ちに加え、
本人も女性的なお洒落や装飾を好まず
常に飾り気のないボーイッシュな装い。
不愛想で、表情も乏しくて
姉と同じ家庭で育ったはずなのに、容易に人に心を許さないような、
すごく苦労した人みたいな、ちょっと翳りのある雰囲気の子でした。
この二人が十代後半のとき
最初に姉が、翌年か翌々年には妹が、
地元で有力なジュニア劇団に応募したんですが....
chobitのサンプルも無事公開されました。お騒がせしました!
意外な結末
この二人が、それぞれ別の時期に、同じ劇団に応募したんですが
結果は、私の物語とは違います!
不合格だったのは姉で、合格したのは妹だったんですよ!!!
それで、友達と数人で話してる時に
その合格した子が「劇団に入ったことをまだ姉に話してない」と言うんですね。
なぜかというと、一足先に不合格になった姉が
妹の応募に強く反対していて
「私がダメだったのに、あんたが受かるわけがない」
というような感じで言われたことがひっかかり
素直に喜びを分かち合う気になれない
姉はすでに実家を離れていたこともあり
時間も経って、言い出しにくくなってしまった。
とのことでした。
分析
お姉さんが不合格だった理由は
あくまで推測の域を出ませんが
可愛くて華のある、王道ヒロイン風の女の子が
その劇団ではもうすでに、飽和状態だったのではないか?と。
似たようなタイプの希望者は比較的多く
上位互換みたいな人がひしめいているのかも?
でも、妹は一見そういう場に積極的に出て行きそうな感じじゃなくて
(もちろんオタク界隈ならよくいる雰囲気だし、Lの世界なら典型的なボイでそれこそ飽和状態ですけどね....)
地声が低く少年声もできそうなところも、希少と言えば希少。
地味な顔といっても、舞台メイクすれば済むことだし。
表情が乏しいとかもたぶん、訓練次第。
そんなことより、その子が持っていた、若いのに苦労人みたいな翳のある空気....
人生の痛みを知っているかどうか、って
表現者として大切なこと。
そんな、脇役として雰囲気を添えてくれそうな女の子が、
その時その劇団に求められていたのではないかな?と、思いました。
ただし!!
悪く考えるなら。
もしその劇団が若い女性の上納とか、グラビア、AVに繋げる裏ルートを持っていたら。
小娘は、ちょっと仄暗さと隙があって、食い物にできそうな方がいい。
強くて幸せそうで自信家なんかじゃない方がむしろ良い。
その後そんな話は聞いてないけど
妹はそういうの絶対言わないような、全部自分だけの胸にしまって静かに去るタイプだし
逆に姉はオープンな性格だから、何かあったら豊富な人脈と取り巻きのメンズを総動員して大騒ぎしちゃいそうで!
さらに、姉が妹の応募にやたら反対していた理由もひっかかる!何かに勘付いたのでは?
これは、考えすぎかもしれないですが。
疑いたくなるような話は実際あるから
世の中、簡単に信用したらダメ!!
その後の進路
さて。
その女の子がその後どうなったかというと
在学中は劇団経由でエキストラの仕事をもらったりした、とききますが
専門学校卒業と同時に劇団も卒業
待遇重視で、安定してそうな会社に就職していきました。
もしかして、どこかで趣味として活動してはいるかもしれないですが!
このエピソードからもわかる通り、
あんなに可憐で愛嬌ある姉さえ不合格にした劇団に「じゃあ私が行ってみよう!」と思えるチャレンジ精神は本当にすごくて!
タイプは違っても、二人には確かに同じ血が流れてる、って
私は思ったのです。
おしまい。
作品ページはこちら!!
https://www.dlsite.com/girls/work/=/product_id/RJ01610050.html