【死神教団】 ゲーム紹介＆体験版公開！

こちらは2021年にリリース予定の作品「死神教団」の体験版リリースページです。製品版リリースまでのバグ報告フォームもこちらに置かせて頂きます。

予告登録よろしくお願いします！

こちらの内容

・ゲームのプロローグを遊ぶことが出来ます
・ヒロイン「コルローネ」のシナリオを遊ぶことが出来ます

制限事項

・コルローネの『罪状』は途中までに制限されています
・コルローネ以外のヒロインは登場しません
・およそ１２ターンでゲームが終了します

ゲームの遊び方

・「神」の要求を聞きながら教団を運営しましょう
・教団パラメータにはノルマがあります。ノルマはゲーム進行により難しくなります
・優秀な『使徒』を揃えて、運営しましょう
・運営破綻しても、くじけずがんばりましょう

デバッグは終了しているつもりですが、細かい動作確認に協力して頂けると助かります。

ゲームの紹介

運営モード

主人公には謎の魅力があるため、多くの信徒が集まってきます。中でも『使徒』と呼ばれる信徒は、主人公の手足として働かせることができます。しかし、使える人材かは別の話です。

村の敷地には多彩な建築物を作ることが出来ます。こちらは村の発展に影響します。教団を運営していると、さまざまな陳情が寄せられます。教祖として、信徒の声に耳を傾けていきましょう。

奉仕活動～天葬モード

わがままで大雑把な『神』はノルマを課してきます。ノルマを下回ると、教団は壊滅します。上手く教団を運営して、村のパラメータがノルマを下回らないように運営していきましょう。

主人公の使命は、彼にしか見えない『神』を受肉させることです。名前が分からない素性が一切不明のこの神は、主人公にしか見えないイマジナリー神です。
（この『神』には一切のエッチシーンはありません。エッチシーンを見たい方は「死神娼館」をどうぞ）

審問モード

しかし、ヒロインの魂は最初は未熟なまま。『聖人』の力によって浄化し、『祝福』を受ける必要があります。彼女らに信徒の前で祝福（要はエッチすることです）して、彼女らの魂を磨き上げましょう。

主なエッチシチュエーション

• 信徒の前で全裸に
• 信徒の前でセクハラ
• 信徒の前でセックス
• 『祝福』を与えた後、二人きりで改めて
  ・新婚夫婦（処女）に初夜権を行使して中出しセックス

登場キャラクター

村長の娘コルローネ【原画・ねこじー】

ゲームの舞台「セグルメットの村」の村長の娘。心優しいお人好し。典型的な田舎娘で、高圧的な村長によって世間を知らされないまま育ったために他人を疑うことが苦手。最近になって急速に肉体が成熟しており、精神年齢が身体の成長に追いついていない。そのため知らないうちに村民を誘惑してしまうい、性的な視線によく晒される「魔性」があり、主人公によって「審問」の対象となる。

女司祭ヴェネディア【 原画・あおいゆき】

魔力と頭の良さと家柄と性格の良さ全てを兼ね備え、教会を異例のスピードで出世してきた天才司祭（ビショップ）。きわめて強い能力を持つが、聖女の資格はない。急速に力をつけてきた教団を監視の名目で派遣される。簡単な任務のはずだったが……。優等生で基本的な能力は高いが、性格にちょっとポンコツな所もあり、夢見がちな部分も強い。とくに主人公を、彼女が信奉する『聖人』であるという確信を持つと……。司祭長の息子アレクとは姉弟のように育ってきたており、彼からは婚約者として認識されている。

神官令嬢ロゼット【原画・九頭鳥】

女司祭ヴェネディアの後を追ってやってくる、神学校を卒業したばかりの若手神官。優秀な神学生であったヴェネディアに追いつくために努力を重ねており、ハイプリーストクラスの魔術を使用することもできると自称しているが……。気が強く、さらには豪商である親譲りの頭の良さを持っている。主人公がヴェネディアを騙していると疑惑を持ち、周囲を調べ始める……。同じく神学生のアレクという幼馴染がおり、許嫁の関係。彼はその気ではないが、彼女の方は憎からず想っている。

上級神官マルグレッテ【原画・かのぱん】

癒しの魔術が得意なハイプリースト。敬虔な教徒であり、怪我人や病人にも分け隔てなく接する女性。性格は真面目なのだが、性的なことに関してはオープンらしく、男性を必要以上に魅了してしまう。そのため、『淫魔』ではないかという疑惑を持たれている。また、ハイプリーストであるのにもかかわらず、あまり術を使わないため、不審がられている。性的なトラブルを除けば、穏やかな性格をした、優しい女性。

聖騎士ルシィーア【原画・ササマシン】

ヒエペリオ教会が誇る聖堂に所属する聖騎士で、神官令嬢ロゼットやヴェネディアと親しい仲。背が低め(低…め？)で可愛らしい外見であるが非常に血の気が濃く、自称聖剣グレイテッドリリムを振り回し、悪を叩き割る武闘派として恐れられている。とくに、背の低さを侮った小さいと言った相手は血だるまになっても殴るのをやめないことがまれによくある。いちおう、生まれは良いところのお嬢様。背が高くなるおまじないもしているが、その効果は全て胸に行ってしまっている。

聖女レスタリア【原画・梅鳥うりり】

神の声を聞ける、聖女の力を持つ少女。線の細い美少女なのだが、「変人」と称しても差し支えない奇妙な言動をする。聖女の力を持っているのは確かなようなのだが、本人は信仰心がさっぱりなく働くのが大嫌い。もともとはただの下級シスターで、聖女になったのは主人公の過去の行いが関係している。それをネタにして教団に居座り、日中部屋に引きこもってぐーたらな生活を満喫する駄目聖女。

地方領主の娘ラシェンヌ【原画・成海クリスティアーノート】

ゲームの舞台中心にある「セグルメット」村の領主の娘。無能な父に代わって地域をコントロールして村を維持している才媛。村に居るには不釣り合いな高貴さと知恵を持っており、彼女の血筋を感じさせる。貴人であり、ゲーム開始時点では主人公や『教団』と接する機会はありえなさそうだが……。

メイドのエネーリア【原画・藍沢ちひろ】

教団に現れた商人によって献上された亜人奴○の娘。希少種族エルフィードの血を引いているとされ、ミミが尖っている。家事や性欲処理を目的として売買される奴○出身だが買われた際に、それなりの教育を受けたらしく、一般市民より学力があるが、メイドらしい雰囲気はない。謎の多いメイド。