飛べない鳥４　アラシ１9　ラフ

＜シチュエーション＞
街を連れ回されている時にパトロールしていた警官に声をかけられる
アラシが（助かる）と思ったのはつかの間だった。
男はいつもの映画の撮影だと嘯き、警官にも今回も参加するかと誘う。

その警官達はギャングと通じており、攫った犠牲者をギャングとともに陵○していたのだ。
アラシが必死に抵抗しても
「今回のアクターはいい演技をする」と警官はそうせせら笑い
アラシの股間を開いた。