ぱーぷるぴんく 2019/10/29 23:30

進捗報告と、今後の活動イメージについてです。


↑ このGIFアニメは以前に掲載したものと同じです。

色々とご心配をおかけして申し訳ございません。
前の記事でコメントを書いてくださった方、本当にありがとうございました。
あれから風邪もほぼ治り、
休んでいる間に自身の今後の活動スタイルについて見つめ直す事ができました。
その事についてお話をする前に、まずは進捗からお伝えします。

進捗報告

現在の進捗についてですが、【one shot H4】の新アナルシーンで使用する
アニメーションデータが全て完成致しました。

今回はアナルの快楽状態により、
ほぼ全てのアニメーションに対して分岐が発生する仕様です。
麻美ちゃんの身体の動きだけでなく、断面図の動きも全て連動している為、
思いのほか工数が掛かってしまいましたが、なんとかできました。

これからアニメーションの動作チェックに取り掛かり、
その後にリアクションの残り部分の埋めを行い、動作テストとなります。

今後の活動スタイルについて

とりあえず、今後しばらくは【one shot H4】並にシーンの多い作品を
作らない方向で考えたいと思います。
これは単純に僕の制作における持久力が足りないというだけでなく、
ここ最近僕の中に存在する、ある不安と申し訳なさが大きな原因です。
それらを抱え、苦しんだり疑問を感じながら作品を作るくらいなら、
納得のいくスタイルに方向転換するべきだという考えに至りました。

今後自分が作っていくおさわりゲーム1作品の中の構成は
大きく分けて以下の通りにする予定です。

1.アソコメイン系(シーン数2種以上を予定)
2.アナルメイン系(シーン数2種以上を予定)
        (アソコに対するおさわりも一応あり)
3.どっちも有り(シーン数4種以上を予定)
4.いろんな内容が含まれていてボリューム多め(シーン数不明)
※ ここで言う"シーン"とは、
 おさわりや挿入などのエロ要素を含んだものを指しております。

このなかで基本的には1→1→2というサイクルを繰り返しつつ、
もし余裕があり、可能であれば3や4のような作品も作っていく…
といった進め方をしたいと思っています。

こうする事で、1作品ごとのスケールは小さめにおさまるかと思いますが、
僕自身がおさわり作品において強く大事にしたいと考えている
"使用した甲斐を感じる色々なおさわり"
"マニアックなシチュエーション"
"女の子のリアクションの豊富さ"

を守りつつ、比較的早いペースでの開発、販売が可能になると考えております。
まだまだ未熟な点ばかりですが、今後とも当サークルをよろしくお願いします。

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