ひだまり音声劇場 2020/11/11 02:35

「さきちゃんの受難〜かなみゆ番外編」の紹介


https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ296673.html

ひだまり音声劇場のオリジナル「かなみゆシリーズ」3作目で、「百合・レズ作品」をコンセプトに、2作目で登場「緋崎さき」のとある1日の物語(番外編)です。

初めて「さき」の家に呼ばれた「みゆ」。ところが、「さき」が部屋を外している(お菓子を用意している)間に、ベットの中から大人のおもちゃを発見してしまう。
とそこへ「さき」が部屋に戻ってきて・・・。
前作の内容を多少取り入れておりますので、そちらも聞いていただけますとより一層お楽しみいただけると思います。


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 トラック内容の紹介
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*注意* 文章の中には多少のネタバレが含まれています。また、「」内のセリフは一部使われていない(または似た表現)になっている部分があります。あらかじめご了承ください。


◆◆Track_1_またまたさきちゃんと!?◆◆

「おいしいお菓子を見つけたから一緒に食べない?」

学校の帰りにさきの家に招待されたみゆ。しかし、さきがお菓子を用意している間にベットから大人のおもちゃを見つけてしまった!しかも、その瞬間、さきが戻ってきて…
*体験版として丸ごとアップしています。


◆◆Track_2_私がさきちゃんを!?◆◆

さきのお尻に、実験段階で持っていた(ゆりが作った)媚薬パッチをお尻に貼られてしまったさき。
ムズムズしてきたところで、さきの姉 緋崎ゆき がみゆの目の前でレクチャーを開始する。
指の数を増やされ、バイブまでも入れられて動かされて・・・

「よし。じゃあ今度は、みゆちゃんが動かしてみてようか?」


◆◆Track_3_お姉ちゃん、覚悟しなさい!◆◆

逃げるように(?)みゆが帰ったすぐあと、今度はゆきが、さきに貼った媚薬パッチをお尻につけてみます。
ムズムズしていたところで今度はさっきの仕返しにとさきがゆきのことを攻めます。
感じるポイントを探しながら指を入れたり舐めてみたり、そして・・・

「お姉ちゃんのこと、ペニバン使って攻めてもいい?」


◆◆Track_4_姉妹の時間◆◆

「ゆりから貰ったやつがあるんだー」
そう言って持ってきたものは1本のディルド。でも、さきが使ったペニバンと合体させて双頭ディルドに早変わり(もちろん「あの機能」付き)。
さきもゆきも興味津々。
そして始まる、甘く響く二人の声とグチュグチュと響く音。

「さきがつけていいよ」
片方を自分に挿れてベルトを閉めたさき。その姿に二人の期待は高まる。
またまた始まる、甘く響く二人の声とグチュグチュジュボジュボと響きわたる音。
我慢できなくなる二人。

「さきぃ…」
求める声に、さきも返す。
「私もお姉ちゃんと、繋がりたい!」

姉妹は1つになる。


◆◆Track_5_さきちゃんの受難◆◆

イき果てたあとも二人は繋っていた。そんな中、みゆが忘れていった携帯が鳴った。
「みゆ戻って来るのかな〜?」
「みゆちゃん戻ってきたら、この姿見せつけちゃおうよー!」
そんなたわいもない会話をしていた時だった。
「おっじゃまっしまーす!」

勢いよく扉が開いて、ゆりが入ってきた!姉妹でやっているというメールをゆきが事前に送っていたらしい。
そして自ら勢いよくスカートをめくったゆり。そこにはなんとペニバンが!!
そして慣れた手つきで準備を進めさきのお尻に近づくゆり。
さきとゆきはまだ繋がっている・・・
待って待って!と訴えるさきの言葉をよそに始まる挿入へのカウントダウン・・・。
怖くて逃げたいようとするさきを、ゆきがぎゅっとホールド!
そしてゆりの元気な掛け声とともに、前にも後ろにも挿れられてしまうさき。

受難にも似たラブラブ攻撃が幕を開ける。


◆◆Track_6_エピローグ〜みゆとさき◆◆

携帯を取りに戻ってきたみゆはさきと一緒にレストランにいた。
あんなこと(Track_2_私がさきちゃんを!?)のようなことをした後なのでちょっとだけ気まずい。でも・・・。


ーー声優ーー
綾奈まりあ 様
◆緋崎さき
◆通りすがりのお姉さん(Track_5_さきちゃんの受難のみ登場)

天川みるく 様
◆緋崎ゆき
◆ウェイトレス(Track_6_エピローグ〜みゆとさきのみ登場)

暁鞠子 様
◆花奏みゆ 役

ーーイラストーー
そーび 様


初登場の「緋崎ゆき」、そして謎に包まれていた「ショップのお姉さん「ゆり」」のイラストが初登場です。
声と一緒にキャラクターを思い浮かべながら作品を楽しんでいただけましたら幸いです。
(イラストの「ゆり」が、「かなみゆシリーズ」で登場している多数の道具類を企画・開発していると思うと・・・ドキドキ)

作品の感想もお待ちしております!
よろしくお願いいたします。


ちなみにこのお話は台本作りから音声編集まで全てiPadで行いました。
PCと違って慣れは必要でしたが、ここまでできてしまうんだなーとしみじみ・・・(@_@)

R03.03.09更新

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