秀忠


昨晩呼び出した要を待ってる秀忠
この後とんでもないことになるとは知る由もない
秀忠はバロール姫様になりたい!!」に続く

彼、人の気配がしないとこでは眼帯とって過ごしてます
多分視線の先には憧れのご先祖様・バロールがいて
「オーホッホッホッ!!甘いわ、秀忠!!妾が生きていた頃は云々」
次から次へ止まらない自慢と愚痴を聞き流しながら要の気配がするのを待ってる
「バロールと同じ力を持っているから外の世界に出てはならない」
毎日毎日カオス領の中で暇つぶしを見つけるか庭園で寝るか繰り返す日々
少しぐらい刺激があってもいいよね


色塗るのがとっても下手なので日々練習
パッケージ絵書き直したい←
人体もまぁ……うまくごまかせるようになりたいね

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