ペンタスラスト 2021/10/29 17:30

『輪淫のスピンドル』《キャラ紹介 ロザリンド、フリーダ》

どうもみなさま、こんにちは。みかん三十郎でございます。
引き続き、キャラ紹介をしてまいります。

今回ご紹介するのは、主人公トードの雇い主でもある帝国軍の上層部にいるキャラクターです。

『輪淫のスピンドル』《キャラ紹介vol.6》

騎士団長 ロザリンド
帝国軍の遠征軍を率いる騎士団長。オロール属領の総督も兼ねている。
現皇帝の孫娘にあたるが、血筋だけで団長を任されたわけではなく、剣術や指揮の腕も確かな才女である。
本来であれば下っ端の傭兵であるトードなどは逆立ちしても敵わない相手であるが…。
彼女が独りでいる場面に出くわせば、スピンドルを使う隙が付けるかもしれない。

副団長 フリーダ
ロザリンドの側近を務める女騎士。
元は下級貴族の出身だが、ロザリンドに手腕を買われて副団長の地位に登りつめた。
身分を問わず実力のある者を重用するロザリンドに心酔しており、彼女の統治する世界こそが最良だと信じ、その手助けしている。
反面、極度の男嫌いで知られ、男性兵士に怒鳴り散らしていることもしばしば見られるという。


【作者コメント】
ロザリンドは最初、普通のくっ殺な女騎士くらいの立場で用意したキャラだったのですが、皇族という設定が追加され、なんかめちゃくちゃ高嶺の花っぽい存在なりました。
でも比較的序盤から襲えちゃいます★

それに対し、フリーダの方は体験版では顔見せ程度の登場で、Hシーン自体はゲームの後半にならないと見れません。
これではどっちがボスか分からない! という感じもしますが…「どんな強い相手でもスピンドルで従わせる事が出来る」ということが表現したかったので、こんな構成になっております。

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