パルトの冒険の経緯、裏話など
コンセプト
「とにかくひたすらリョナ描写したい」という考えで、テスト空間的にひたすらやられてるのを見続けるゲームを想定して作りました。
今で言うとSCPやLobotomy Corporationみたいなもんでしょうか
(2012年なので、SCP-JP支部発足前くらいですね。SCP自体は既に流行始めていました)
経緯
元々リョナゲーはぽちぽち作ってましたが、コントラ風(えびげん)だったり、RTS風(たにゃくら)だったり普通のゲームがメインでした(今でもそうですが)
で、リョナ表現にはあまり頓着してなかったので、自分にとってどういう表現が良いかを振り返ってみる意味も込めて作りました。
(ちなみに好きなリョナは「物理的に吹っ飛んで、壁に叩きつけられてること自体」だったりします)
その後
まあ、現状こうして公開して居るとおり頓挫したんですが、その後は下記作品に引き継いでいるかなぁと言ったところです。
・えびげんさんが3D空間でSCPを触るゲーム(コンセプトのみ)
・「エンデュランステスト」(頓挫)
アーティファクトを使って増殖したテスラに、色々世話や実験をしつつ観察するゲーム
・「スーサイダー」
実験場からテトラが脱出する話
名前似てると言うより、系統が近いので意識して寄せてます。
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