【進捗報告1/幻想娼館】次回作のシステムや登場キャラなど
閲覧いただきありがとうございます!
お礼&英語と中国語に対応いたしました
最新作『幻想郷ふたなりバトルファック ~ 半陰半陽の庭師VS双形偶像』をプレイしていただいた方ありがとうございます!
ふたなりという人を選ぶジャンルでしたが、(おそらく)最終的に処女作以上に多くの方に遊んでもらえそうで大変嬉しく思っています!
また英語と中国語(繁体字・簡体字)に対応したアップデートを行いました!
(ただ今回はChatGPTくんにお願いして作ってもらってるので、品質がよろしくないかもしれないです…)
ChatGPTを使用したら、ゲームに組み込むための翻訳作業も意外にそこまで手間じゃなかったので、今後制作するゲームからは初期からChatGPT翻訳Verを組み込んだものを出していきたいと考えています。
次回作のシステムや登場キャラなど
次回作のタイトルは『幻想娼館 -天狗の廓-』と仮で命名しています(変わる可能性があります)
基本のパラメーターはeraベースに、そこに娼館経営シミュレーション的な要素を足し合わせたシステムにしていきたいと考えています。
主人公(あなた)がキャラとコミュニケーションや調教を行ったり、アイテムを購入したりする「日常ターン」と、訪れた客に娼婦であるキャラをあてがいお金や経験を稼ぐ「娼館ターン」繰り返し行うような形でゲームを進めていきます。
UIなどはまだ組み立て中ですので、またある程度定まったら記事で紹介いたします!
さて登場キャラクターですがゲームタイトル名にもある天狗キャラ面子を中心に5キャラを予定しています。
具体的には、「犬走椛」「射命丸文」「姫海棠はたて」「飯綱丸龍」「菅牧典」になります。
まずは唯一天狗じゃない「菅牧典」の立ち絵の原画を描いてみました!
eraの魅力でもある体質変化もいろいろ盛っていきたいなぁーと妄想しながら描いてます!
また前作の反省点として、キャラを増やしたこともあり、作画コストを省力化することに注力しすぎて、局部のみを描画することを多用したことがよろしくなかったなぁと思っています。
今作ではえっちシーンではできるだけキャラを隠さないように作画していこうと考えています。
(もちろんゲームは完成させないと意味がないので、作画効率も完全に捨てるわけにはいかないですが…)
ゲームのプログラム部分では過去作を通じて、使いまわせる遺産が増えてきてはいるので、その分グラフィックや文章に注力していきたいなぁと考えています。
これからしっかりコツコツ進捗を積み上げていきますので、また気長にお待ちいただければ嬉しいです!