ペットの犬が女の子になったけど『とにかく性欲が強くて』困っちゃう話。

　飼っていた雌犬の『マロン』が僕っ娘美少女になっちゃう話です。
　おっぱいは控えめ(？)Gカップですが、途中でHカップに成長します。

【初スケベ＆日常射精】
　・ベッドの下に隠してあるエロ漫画を見つけたマロンが、エッチなことをしてあげようか？　と提案。その日から性的に交わる生活が始まる。
　・初スケベは立ちバック。とは言っても、獣娘であるマロンの膣は、人間よりもホカホカアツアツで、挿入した途端、気持ち良すぎて動けなくなってしまう少年。　
　・マロンが代わりに腰を振ってやって、記念すべき初スケベは『膣内射精』で終了。
　・日常的に射精させてもらえることになった少年は、帰宅即お○んこを求める。エプロン姿で料理をしているマロンに抱き着き、交尾欲求アピール。
　・すぐにマロンがお○んこを出してくれて、抱き締めながらの立ちバックで射精。
　・一度射精しても治まらないペニスを気遣って、マロンが『Hカップ』に成長したおっぱいでパイズリしてくれる。丁寧に扱き出されて大量射精。

【発情期】
　・やけにムラムラして仕方がないマロンのために、少年が性感帯のケモミミを弄ることで、オナニーを手伝う。　
　・オナニーで性欲が消化しきれなくなり、とうとう少年を襲ってしまう。
　・発情したマロンは、少年の服を力任せに破いたり、ベッドに体を無理矢理押さえつけたり、愛液シミシミのべとべとパンティを嗅がせたりして、逆レ一直線。
　・なんとか隙をついて逃げ出した少年だが、結局連れ戻されて、ガチンコ逆レスタート。杭打ちピストンで精液をびゅるびゅると搾り取られる。
　・執拗に少年と赤ちゃんを作りたがるマロンの、エグい淫語と種搾り騎乗位で、精液を根こそぎ吸い上げられて気絶。
　

　【初スケベ＆日常射精】パートは、割と甘々です。
　【発情期】パートは、かなりマロンちゃんがムラついているので、逆レ気味です。
　
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