活動221週間目
ご挨拶
こんにちは。『負け負け帝国』のサークル主です。
新作シミュレーションゲーム『【種付け特化】異次元の少子化性策 視界に入った女は全て生セックス無責任孕ませ可能 ~国家公認”中出し専門種付け師” 街中ヤリステ子作り編~』を制作中。
長編・新作RPG『サキュバス学園への搾精入学 ~ヒトオスは誘惑色仕掛けに弱いのか?体験入学の初男子としてあなたが選ばれました!負けたら甘々イジイジハーレム婚確定!』(仮タイトル)制作中。
新作シミュレーションゲームの催○調教ゲームを制作中。
・制作メインツール:Unity
・記事の内容は全て予定であり、変更される可能性が大いにあります。
・記事の内容は今週に行ったことの一部を選別して記載しています。
ハイライト設定・擬音設定
会話可能時にキャラクターを光るようにしました。催○調教の方で導入していた方式を流用し、『今現在どのキャラに話しかけようとしているのか』が明確に分かるようになりました。
擬音表示は動画のように、いわゆる漫画的表現で擬音を表示します。画面の情報量が一気に増えますね。擬音表示はシステムでONOFF切替可能です。
軽量化設定
全ての建物についてLOD(Level of Detail)を再設定してみました。カメラが近くになると鮮明に描写し、遠くなら描写を控えめにするシステムです。今作はカメラ奥はぼやける演出を入れているのでLODは効果的に作用しています。
快適なゲームプレイとして最低60fpsを目安にしていますが……やはりキャラクターが重く、何もない場所では70fps、キャラに話しかけていると60fpsを切ることも多いです。
街中の3Dモデルについてより軽量化できないかどうか検証してみます。
描画距離を変更してどのような変化が出るかの検証。
今作はキャラクターがメインであり、撮影メインのゲームではないので画面奥の描写を削るシステムも入っています。これで無駄な描写が減り、軽量化に繋がるのですが……いまいち没入感に欠けるといいますか……街中の奥が無いのは少し寂しい気もします。
おまけ
色々と他の作業もしています。
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