DOUJIN3ARIES 2021/05/04 22:16

【PJ-01 制作日誌 その2】企画を詰めていこう!

前回の続きです。

まだまだ画像はありませんがよろしくおねがいします!
今回も文章だけで、しかも長いです。

前回の投稿からそれほど日は経ってませんが、世間が連休中なので更新しておこうと思います。
そのあとゲームエンジンでの検証とか勉強なんかで時間をとられるので、しばらく冬眠するかもしれません。

第二回目ということで、今回のみではないですが、コメントを抜粋してコメント返ししていきたいと思います。
おおユーチューバーみたい!

>Twitterの方はさっぱりなんでびっくりしましたよ!
いちおうTwitterの方も更新はしてるんです。
でも多くて1週間に1回くらいなので、やってないと思われても仕方ないですね。
でもとりあえずやってますので! ありがとうございます。

>ホテルだけで無く、ワゴン車、林の中、河原の橋の下、農科の納屋・・・いろんな手ほどき場所があると良いと思います!
場所については、会員様向けの記事にも後で書く予定ですが、ある一定の条件(具体的に言うと、ベッドの高さや、フラットな床の面積など)が同等であれば、ある意味、場所は無限に増やすことは可能です。
あくまでも理論上ですけど。
でも場所を増やすことで完成が遅くなる可能性もあるのでここは様子を見ながらということになります。
場所に関してはめちゃくちゃ難しい追加要素ではないとあくまで今の段階では思います。

>主役はお姉さんだけで無く、人妻、熟女なども素敵かと思います。
確かに人妻、熟女キャラも捨てがたいです。
一度組んだゲームシステムはそのまま使えるので、コストと時間さえ掛ければ別キャラを増やすことは可能です。
ただし増やすキャラに付いてくる素材…たとえばキャラのモデルだけでなく、声やアニメーション、それと人妻になることでショタの反応も変えたいので、その分のボイスとか、簡単に言うと、キャラに関連するアセットが約2倍になります。
見た目だけが人妻・熟女に変えるという方法であれば、わりと作業の手間だけで増やせると思います。が、やるなら見た目以外でも熟女らしくしたいので、完成までの時間はわりと延びると思います。ここが総合的に許容できるかどうか、ということになってくると思います。
完成スピードを優先か、キャラを増やすのを優先か、という感じです。
あるいは、他の選択肢として、熟女キャラは本体より数ヶ月遅れて別で出す、というのもあるかなと、今思っています。
個人的には高いDLCはあまりやりたくないですが。
後はアーリーアクセスとして「おねーさん版」を先行販売し、バージョンアップ時に人妻を追加する、という手も考えられます。
その場合、アーリーアクセスで先に買ったゲストユーザーと、後で買った会員ユーザーとの間で不公平感が出ないようにする事も考える必要があると思いますが、ここはあまり詳しくないので、また時間があれば調べます。

とりあえず現段階では、あまり欲張らずシンプルに考えることで完成を優先させたいと思います。




いうことで、ゲーム制作とは直接関係ないですが、今回第二回目という事でSNSやブログ、メッセージ等に関するスタンスをこの場でご紹介しておきたいと思います。

頂いたコメント、リプライ等は基本ありがたく拝見しております。
中には通知が来なかったりと認知できていないものもあるかも知れませんが、気付いたものは目を通しております。
ただ現在はできるなら本作業(ゲーム作り)に力を配分しようと考えておりますので、直接反応しない事が多くなるかもしれませんがどうぞご了承いただければ幸いです。
文章を考えるスピードがかなり遅く、判断もわりと遅いというのも大きな要因だったりするかもしれません。
かといって今はアシスタントを雇う余裕もありません。
もし皆様からの支援が集まったら、有能な現役JK(18歳以上)にアシスタントでやってもらいましょうかね。
(サークル的には人妻かおねーさんの方が良いのでしょうか)


あと、企画の段階で十分気を付けたいと思っているところがありまして、上の方にも似たこと書きましたが、企画を考えているとどんどん欲が出てきていろんな要素を入れようとしてしまいます。
どんな企画でも良くあることだと思いますが、具体的に検証していくと出来ない事が判明して、それでもせっかく考えたアイデアを捨てるのは勿体ないので無理やり入れて複雑になって企画自体がメチャクチャになって中止、というのも、ままある例かなと想像します。
今回は、リアルタイム3Dシミュレーションという新しい試みゆえ、まずは欲張らずシンプルに組み立てて行こうという方針です。

そんな感じですので、よろしくおねがいします。

とりあえず、このゲーム制作の企画は「PJ-01」と言います。
いい感じのタイトルが出てくるまでは本作とか今作と呼ぶことにします。

本作は、旧作である「TOKYOショタストリート」のひとつの側面を強化したような感じになっています。
コメントでも、そんな感じを頂いたかもしれません。
「TOKYOショタストリート」でも野外露出の属性は結構多かったように思いますので。

「TOKYOショタストリート」のゲームの流れに少し触れておきます。
ストリートモード(声掛け)」 → 「会話モード」 → 「エロモード」の3段階があって、目的はエロモードに行くことです。
ゲームのメインは会話モードで、階層式のコマンドになっていました。

例えば「話す」→「自分のこと」→「職業」みたいに選んでいきます。
これをプレイヤーの男が、女「フジコ」に対して遠隔から指示を出している、という設定でした。
で、相手(ショタ)のことを聞いたり、趣味を聞いたりと会話をして(してる風な感じで)進めて行く事で、徐々に好感度と興奮度を高めエロモードに移行する。
エロモードは文字通りエロイベント絵とボイスありのセリフで読み進んでいくビジュアルノベル形式で、選択肢はありません。

という、主な操作はコマンド選択というゲームでした。

……なんですが、
本作はこれの続編やリメイクではなく、完全な新作、別ゲーを想定しております。
操作感も見た目も違うものになると思います。

ゲームとして「エロモードを目指す」という点では同じです。

突然ですが本作のキャッチコピーを考えていました。
露出おねえさんのハダカに、男子たちの射精が止まらない
or
僕たちを勃起させて、どうするつもりですか?

いまいちだったらまた変えようと思います。

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モチーフは
・おねショタ (and おばショタ?)
・露出指令
・リアルタイム3Dシミュレーション

です。

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