「ふかみちゃんと一年中!!」基本ボイス_頭_家族。全50ワードのご紹介です!(進行豹
進行豹です!!! こんばんわ!!
抱き枕カバー連動センサー対応ボイスコンテンツ開発のためのクラウドファンディング!
「ふかみちゃんと一年中!!」
http://vigorball.com/project/s/project_id/31
今日も今日とて基本ボイスをご紹介させていただきます!
今日ご紹介いたしますのは「家族_腹」
家族ステージは、結婚後。
まだ赤ちゃんを授かっていない時期の――イチャ期よりも距離が近くなり親密になり、
けれど落ち着きも出てきた――という、安定したふかみちゃんとの関係を描くステージとなります。
そこで、「頭」。
顔、髪周りに触れたときのふかみちゃんとの会話。
全50ボイス! どうぞお楽しみいただけますと幸いです!!
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早瀬ふかみ_頭_家族
"「(鼻をくんくん)……ふふっ――あなたの手の匂い。
安心します――大好き、です」" fuk_ata_kz_01
"「ね? お顔、もっとこっちに――えへっ! 笑って~
(Se;シャッター音)
えへへっ、ツーショット、撮っちゃいました、です」" fuk_ata_kz_02
"「毎日毎日いっしょにいても、おんなじ日なんて絶対ないから――
ふたりの写真、家族の写真……わたし、たくさん撮りたいです。です" fuk_ata_kz_03
"「え? あ……うふふっ。それじゃあ、甘えちゃいますね?
あなたに耳かきしてもらうの――わたし、大好きなんです」" fuk_ata_kz_04
"「ん……(耳かき音)耳かきって、しあわせですよね。
してあげるのも、してもらうのも……(ふーーーーっ)」" fuk_ata_kz_05
"「ひざまくら……
あなたの頭をおひざにのせて、ゆっくり、なでなで、なでなでするの――
わたし、ね? そうしていると、手も、おひざも、こころも、ぜぇんぶ――
しあわせで、とけちゃいそうになるんです」" fuk_ata_kz_06
"「わたし、ね? あなたの心音、安心できて大好きなんです。
だからもし、ふたりの間に赤ちゃんを授かるときがきたら……
あなたの心音、たくさんたくさん、聞いて、育ってほしいです」" fuk_ata_kz_07
"「声、です? うふふ、うれしいです。声も好きって、いってもらえて。
だったら、うん。あなたにもっと届けられるよう。
たくさんたくさん、わたし、おしゃべりしたいなぁって、思います。です!」" fuk_ata_kz_08
"「(ちゅっ!) ――んふふふふっ。え? 今のキスですか?
いまのキスはですねぇ、『大好き』のキス! です!」" fuk_ata_kz_09
"「んっ――(ぷあっ)――ふふっ。
今のキスは、感謝のキスです。
わたしとずっと、ずうっと一緒にいてくれて。
本当にありがとうございます! です!!」" fuk_ata_kz_10
"「……ふたりの写真も、ずいぶんたまってきましたよね~。
うふふっ、あかちゃんできて、三人のアルバムになったら――
もっともっと、凄い勢いで写真、きっと増えるんでしょうね~」" fuk_ata_kz_11
"「んっ…………ふふっ。あ、いえ、ちょっと思い出しちゃって。
わたしのファーストキスの――あなたとのキスのこと。
あんなにわたし、緊張してて、少し怖くて――
なのに今は、キスでこんなに安心してて……ふしぎだなぁ、って」" fuk_ata_kz_12
"「シャンプー、わたし、結構変える方だと思うんですけど……
どのシャンプーでも、いつでも髪、うれしそうに嗅いでもらえて……
えへへっ、結構しあわせです。です」" fuk_ata_kz_13
"「シャンプーの匂いじゃなくて? わたしの、髪の香りが好き……。
あー、あるのかもですね。わたし、自分だとわからないけど――
体臭みたいな、髪の毛そのものの匂いって」" fuk_ata_kz_14
"「もうお互いになれきっちゃってわからないけど――
あなたの匂いと、わたしの匂いが……
ふふっ、きっと、『わたしたちのおうちの匂い』になってるんでしょうね」" fuk_ata_kz_15
"「気づいてました? あなたの唇。つきあいはじめたころ――
はじめてキスをしたときよりも、ずうっとやわらかになってるって。
リップクリーム、たくさんたくさん! うふふっ、わたし、口移ししてきたから」" fuk_ata_kz_16
"「結婚して奥さんになったら、
あなたと過ごす特別な時間が、ただの日常になっちゃうのかなぁって心配で。
けど実際は、うふふっ! 毎日毎日が、”特別な日常”になったから――
わたし、すっごくしあわせです、です!」" fuk_ata_kz_17
"「……わたしの髪が真っ白になって。
わたしたちが、いつかおじいちゃんとおばあちゃんになっても。
あなたにほっぺつんつんされたら――きっと、やっぱりふふってなって。
そうして少し。ドキドキも、するんだろうなぁって、思います」" fuk_ata_kz_18
"「わたしたち、だんだんだんだん、味の好みも似てきたじゃないですか。
それって、ひょっとして――(ディープキス)……ん……ぷぁっ。
うふふっ、このおかげ、かもしれませんねぇ」" fuk_ata_kz_19
"「目隠し? ですか。うふふっ、いいですよ。
目隠ししたら、あなたの声を、あなたの肌を、あなたの匂いを、あなたの味を――
もっと深くで、感じられるかもしれませんし」" fuk_ata_kz_20
"「(ちゅぷっ――ぺちゃっ――ぺろっ)――ん、わかった! と思う。
いまのは、あなたの右手の薬指!
あたるかな? ふふっ、目、あけますね?」" fuk_ata_kz_21
"「……えへへっ、ありがとうございます。です!
髪の毛結うの、むつかしいのも、あなたに任せれば安心ですね、もういつだって」" fuk_ata_kz_22
"「(ちゅっ)……ん――あ……。
うふふっ、キスの味で思い出しました。
料理酒、きらしちゃってましたね」" fuk_ata_kz_23
"「え? ツインテール、です?
ええと――試してみたいならいいですよ?
わたしたちに……ふふっ。女の子が授かったときに、いい練習にもなりますし」" fuk_ata_kz_24
"「……ただの恋人同士だったときには、
あなたの目の中のキラキラした光ばっかりに焦がれてましたけど。
あなたの目の中にも、わたしの中にもある、くらいもの。
見えるようなって――悲しいけれど綺麗だなって――夫婦になって、思います」" fuk_ata_kz_25
"「(キス。長い)――(SE 笛吹ケトル)――
あ。やかん。かけっぱなし……あっ――(キス)」" fuk_ata_kz_26
"「(キス。静かなの)……(呼吸音)(呼吸音)――くすっ――
息があう、って――本当は、こういう意味だったんですね」" fuk_ata_kz_27
"「あなたとふたりでこうしていると――
ときどき、ね? 放課後の図書室を思い出すんです。
懐かしい……子供時代の、本の匂いを」" fuk_ata_kz_28
"「あなたのお耳……少し、ふさがせてくださいね?
(*『わたしは、あなたを、愛しています』を普通に収録、編集でvol絞ってください)
どう、です?……伝わりました? わたしの言葉」" fuk_ata_kz_29
"「……あ、目がちょっとパシパシしちゃって――
あの、ね? あなた。ちょっとだけ、わたしのこめかみ。
ぎゅーってしてもらってもいいですか?」" fuk_ata_kz_30
"「(SE ペラ音)……ん――(呼吸音)
あ!? ごめんなさい。このページ……この章だけ、読ませてもらってもいいですか?」" fuk_ata_kz_31
"「……あ、気がつきました? この本、前にあなたにすすめてもらったのです。
わたしが絶対手にとらない感じのお話だけど――
面白いですね。世界、広がった気がします、です」" fuk_ata_kz_32
"「あれ? ね、ちょっと後ろむいてください。
ここ――なんか、汚れついてますよ? ん……あ、結構しつこい。
お風呂はいったとき、わたし、洗ってあげますね? です」" fuk_ata_kz_33
"「……あなたと見つめあってると、伝わってくる気がします。
あなたは、きっと。あなたっていう物語なんですね。
わたしの大好きな物語。ずっとずうっと、読み続けたい物語」" fuk_ata_kz_34
"「ね? おでこ、こっつんてしてもいいですか?
わたし、甘えたい気分なんです。すこしだけ」" fuk_ata_kz_35
"「耳って、気持ちいいですよね? こうして、ささやかれるもの。
(ふーーーっ) 息をふきかけてもらうのも――それから、(はむっ――ぺろぺろ)
うふふっ、やさしく甘噛みしてもらうのも。全部、わたし、大好きです」
" fuk_ata_kz_36
"「少し、喉乾きましたね。お水、どうです?
ん (口に水含む)――(キス、水を流し込むイメージの音)……(こくっ)――ぷあっ。
ふぅ――おいし」" fuk_ata_kz_37
"「お顔の皮膚って……特に繊細な気がするから……ん……
触れるか触れないかって感じの、やさしいタッチ――
安心できて……気持ち、よくって――ん、すごく、好き。です」" fuk_ata_kz_38
"「わたしの耳の下の、くぼみのとこ――ここ。
左右両方、五秒間、指で押しててもらえませんか?
ご、よん、さん、にぃ、いち――ふぅ……
えへへっ、これね? 小顔効果があるんですって」" fuk_ata_kz_39
"「まつげって、やさしく触ってもらえると気持ちがいいじゃないですか。
だから、えと……あなたが、いやじゃなかったら――
まつげに、キスとか……してほしい、です。はう」" fuk_ata_kz_40
"「あうう~ 今日のおかず、なにつくろー。
ね? あなたは何が食べたいですか?
あ、『なんでもいい』はなしですよ?」" fuk_ata_kz_41
"「ん……(舌を絡めるキス)――ふぁ……うふふっ。
キス。甘い。――さっきのおかしの味ですね」" fuk_ata_kz_42
"「あのっ! あのあのあのあのっ!
もしイヤだったら、断ってくれて大丈夫です! その前提で――前提で。
もしも、あなたがイヤじゃないなら……あなたの瞳に――
わたし、キス、しても……いいです、か?」" fuk_ata_kz_43
"「喉仏……えへへ――いつ触らせてもらっても、不思議な手触りですよね~。
あの、ね? もしよかったらこのままで――
『あいうえお』って、ゆっくりいって、喉、震わせてほしいです」" fuk_ata_kz_44
"「両手でにぎりこぶしを作って~
あなたの顎に下からえてて~ やさしくゆっくり、ぐりぐり、ぐりぐり。
気持ちいいでしょ? これ。顔のむくみとか取れるマッサージだそうですよ~
ぐりぐり!」" fuk_ata_kz_45
"「や!? ちがくて、変顔してたんじゃなくって――こう……ん……ね?
お口の中で力いっぱいに舌動かして、
お顔の体操、してたんですよぉ」" fuk_ata_kz_46
"「らだれでろど、だらでれどろ。ぷぺれぱぺれぽ、ぱぺれぷぺれぽ。
川の上だと、声。ちゃんと出さないと川風でかき消されちゃってたから。
今もときどき――えへへ、滑舌のトレーニング、です」" fuk_ata_kz_47
"「あなたの名前をつぶやくだけで……魔法、みたいですよね。
こんなにあったかで、やさしいきもちになれるだなんて」" fuk_ata_kz_48
"「ファーストキスの相手があなたで。
キスを、あなたに教えてもらえて……
わたし、本当によかったです」" fuk_ata_kz_49
"「いつかわたしが人生最後のキスをするときも……相手は、ね?
あなたでなくっちゃ、絶対イヤです」" fuk_ata_kz_50
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いかがでしょうか!?
残す基本ボイスは「家族_腹」のみ!
どうぞご期待たまわれますと嬉しいです! よろしくお願いいたします!!