【作劇HowTo】「ものべの」製作で実際に使われた資料・ひめみや流祈祷書_P1(進行豹
こんばんわです。進行豹です。
今夜は作劇HowToをやります。
「ものべの」で実際に製作につかわれた資料のひとつ
「ひめみや流祈祷書」の、P1を公開いたします。
この資料のV100が作製されたのが、2010/10/27。
更新履歴をみますと、
■ V1.00 → V1.01アップデート/2011/01/07■
+P6 「関と境」 を追加。
■ V1.01 → V2.00アップデート/2012/05/15■
+全体、細部を修正
+ P5 「面」に<面の法>の項目を追加。
となっておりまして、
「ものべのの企画当初から、HE執筆にあたるまで、ほとんど改稿されてない」
(改稿内容は、全て補足的な追記)
であることがわかります。
つまり、この資料は、
『最初から極めて高い完成度で作製されたもの』なのです。
それはなぜか。
「ひめみや流」の存在こそが、「ものべの」という物語を成立させるための根幹となる要素――『プレミス』――だからでございます。
「プレミスとはなにか」
と、今回の資料の全体像は、
例によって例のごとく、
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どうぞ少しでもご興味お持ちいただけましたら、御確認のほどたまわれますと幸いです!
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