西野 2021/05/03 12:34

販売数100突破ありがとうございます! + 今後のことについて

皆様こんにちは、西野と申します。

先ほど確認させていただいたのですが、短編色仕掛けRPG「小悪魔の森」の販売数が100を超えておりました。予想より多くの方に購入して頂くことができて本当に感謝しております。今後も色仕掛け作品を作っていきますので、応援していただけたらとても嬉しいです。

【今後のことについて】
ただいま、次回作の制作について色々考えております。小悪魔の森とはまた別の場所でのお話にしようかなと思っています。大体ですが……

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【タイトル】
魔法学園もの(仮)

【あらすじ】
人間と魔物が争う世界でのお話――

ここは王立魔法学園。人間が魔物に対抗するべく、魔法と呼ばれる不思議な力の知識や技術について若者たちが日々研鑽する場所。
その中でも、災厄や奇跡を起こす程の才能を持つ者のみで構成された精鋭クラスに俺は所属している。

母を殺した魔物への復讐。
王国の騎士団に入ることで得られる特権を使い、仇である魔物の行方を詳しく調べる必要がある。そのためにも、学園を首席で卒業するほどの力を騎士団に見せつけ認められなければならないのだが……。

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その他の設定として

・主人公は最強と呼ばれる、闇の魔法を使える。
・それは恨みや怒りが強ければ力を増し、母を殺された主人公は中でも大きな力をもっている。
・精鋭クラスは男4人・女4人からなり、成績上位は常に男4人
・そのことを快く思わない光の魔法を使う女。
・男4人をぐちゃぐちゃにしてやろうと色仕掛け・誘惑を仕掛ける女4人

という感じで、闇の主人公が光の女の子にぱふぱふとかむにむにされて恨みとかつよい闇の力をすべて浄化されちゃうという話にしようかなと考えております。

■光の女の子(仮)

とはいえ、あまり広げすぎても自分の実力以上のことはできませんので、そこを理解しながらゆっくりと確実に制作して行く予定です。
小悪魔の森も本当はまだ詰め込みたい要素などあったのですが力不足でした。こちらもまたいつの日かアップデートできたらなぁという希望は持っています。

■本当は詰め込みたかった要素のひとつ(※販売している作品には含まれない要素です、ご注意ください)

長々と書いてしまいましたが最後に、作品を購入してくださった方・フォローしてくださっている方本当にありがとうございます。今後もひっそりと応援していただけると嬉しいです。
それでは。

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