『女剣士アヤメの浮気剣士道』称号やヒロイン操作パートなど
こんばんは。
ご無沙汰しております。ダマコダマです。
今回は新しいシステムに関することを
メインにお話ししていければと思います。
朝更新がデフォルトになりつつある……。
■称号と操作キャラの変更
■CGの加筆作業
の二本立てです。
称号と操作キャラの変更
本作では特定のイベントを見たり
物語を進めていくことで
称号が開放されていくような
仕組みになっています。
例えば物語を進めていき
間男のヴォルグとアヤメの
エッチシーンを閲覧すると…
イベントで得た実績はメニュー画面から確認可能です。
このようにそのイベントを象徴するような
称号が実績として開放されていきます。
称号は上記のようなメインイベントだけ
でなく街の男達からのセクハラなどの
ミニイベントも絡んできます。
称号の開放具合によって
分岐させることも可能なので
全ての称号を開放したら
何かご褒美的なものがもらえる仕様に
したいと考えています。
操作キャラの変更
本作『女剣士アヤメの浮気剣士道』では
主人公がフィルという青年なので
基本的にはフィルを操作していくことになります。
しかし、物語中イベントによっては
視点が変わりヒロインである
アヤメを操作するパートに
変わることもあります。
視点がヒロインに変更する際はこのようなカットが入ります。
避妊具を買いに来た相手に店主も驚きつつ、しっかり興奮していますね…。
このイベントではアヤメが自ら避妊具を買いに行く（しかもBOXで）
ため一旦視点変更のカットが入った後
操作キャラがフィルからアヤメに変わり
自ら怪しいお店に足を運ぶハメになります。
本作ではこのようなイベントシーン以外にも
こういったヒロイン視点ならではのイベントが
各所に用意されています。
CGの加筆作業
もう既にお気づきの方もいるかもしれませんが
冒頭で紹介しましたヴォルグとの
エッチシーンにおいてピクシブに
投稿したときには無かった
加筆がいくつかされています。
改めて見比べてみると随分と印象が変わって見えます。
行為中の擬音であったり
胸や腕を前後する動作を表す際の
揺れの表現や
ヴォルグの腕に刻まれたタトゥーなどが
新しく描かれています。
揺れの表現などはエロ系の絵を描くなら
必須かなと思いつつも何となく難しそうな
イメージがあり今まで挑戦してこなかったのですが
今回ようやく導入することに…！
擬音に関しては前作フィリスの時は
「何となくゲーム系の作品って擬音入れないの多いよね？」
という漠然としたイメージから使っていませんでしたが
入れた方が臨場感も生まれエロく感じたので
導入してみました。
自由奔放なヴォルグを象徴する翼をモチーフにしたタトゥーになっています。
そして新しく入ったヴォルグのタトゥーですが
従来のヴォルグの見た目は個人的に
金髪のただのイケメン感があり
少しばかり毒気が足りないな
という印象がありました。
そこでちょっと見た目からワルそうな感じを
出すためタトゥーを刻んでみました。
ただやりすぎるとくどくなるので
現状左腕と胸板だけに留めてあります。
しかし、NTRモノでタトゥーが出たということは…
アヤメもいずれ…？
次回
少～しずつですが開発が進むにつれて段々と
公開できるものが少なくなってきました。
システム関連は今のところ
今回ご紹介した内容で全てです。
次回の更新では何を記事にするか…
まだちょっと未定です。
ただ、いつものように必ずゲーム内のスクショを載せた
記事にしていきますので、もしよろしければ
お時間があるときなどにひっそり
覗いていただけますと幸いです。
それでは！
