【NTRPG(仮)】システム紹介・戦闘編その1
皆さまこんにちは!
宣言通りだいたい1週間が経ちましたので記事を……の前に、まずは、まだほとんどお出しできる情報がないにも関わらず、サークルフォローやコメントをしていただき誠にありがとうございます!
前回お伝えした通り、シナリオはまだ外部の方に制作していただいている最中ですので、今回からしばらくはゲームシステムの方を先に紹介していきたいと思います。
※ただし、これらのシステムや掲載する画像はあくまで開発中のものなので、今後の状況次第では変更になる可能性もあります。ということをどうかご了承ください。
戦闘システム(基礎編)
というわけで記事タイトルにもなっている通り、まずはRPGの華である戦闘システムについてお話します。
今回は基礎編ということでちょっと長めです。次からはもう少し要点を絞った内容にできると思いますが、お付き合いいただければ幸いです。
まずは外観から。
戦闘はこのようにサイドビュー形式を採用しています。
加えて、「名前の下に見える黄色のゲージ(APゲージ)が最大になった順に行動する」という、いわゆるATBシステムも入っています。16楽しみですね!
ちなみに、この画面からお察しの方もいらっしゃると思いますが、このゲームはツクールUniteでもMZでもMVでもありません。VXAceです。
「なぜ令和の世にそんな化石を?」という疑問も当然あるかと思いますが、答えは単純に「プログラマーがjavascriptを使えないから」です。
その分、もはやオリジナルのVXAceの面影がない! というぐらいには多方面に機能を盛り込んでいますので、どうかここはご容赦ください。
戦闘面ももちろん例外ではなく、ただ単にサイドビュー+ATBを導入しただけではありません。
キャラクターへの愛着も、バトルを通して深まっていく部分は間違いなくあるはず。RPGとしての遊びごたえを抜きにしてもここは力を入れたい部分です。
詠唱とスペルブレイク
どんな戦闘にも「技」というものがあります。
このゲームでは技を使うためには「詠唱」という一定の待ち時間を経由する必要があり、即座に発動できるものではありません。
このシーンは左の鎌を持った敵が詠唱を開始したところです。同時にアシュレイが動き出そうとしているので画面中央にコマンドウィンドウが出かかっていますが……
ともあれ、ちょっと分かりにくいですが、鎌の敵のAPゲージが黄色から赤に変わっているのが見えるでしょうか。このままゲージが最大になると詠唱が完了し、鎌の敵が技を使ってくることになります。
しかし「それが分かっているのに対抗手段がない」というのはゲームとして面白くありません。
そこで登場するのが「スペルブレイク」という要素です。
通常攻撃(行動コマンドで言えば「こうげき」)にはスペルブレイク効果が含まれており、この効果がある攻撃が命中すると相手の詠唱を阻止することができます。つまりは相手の1ターンをなかったことにするという非常に強力な行動です。
もちろん、スペルブレイクは味方にも発生するため、「ただ行動順が回ってきたキャラから強い技で殴る」というだけでは上手く行かないこともあります。
「今なら相手より先に詠唱が間に合いそう」「相手の方が早いからここは一旦待っておこう」そういうことを考える戦闘システムです。
APダメージ
そんなわけで、技は阻止されてしまうので使わないほうがマシ……というわけではありません。
与えられるダメージが高いのは言うまでもありませんが、技による攻撃だけが持っている要素として「APダメージ」が存在します。
読んで字のごとく、相手のAP(黄色の状態のゲージ)を削るというものです。アシュレイのウィングエッジ(この画像)では10%ほど削れています。
削れる量は技によりけりですが、3人で畳み掛ければ「相手のターンがずっと回ってこない」という状況を作ることも不可能ではありません。
逆に言えば「敵からタコ殴りにされるといつまでも行動できない」ということでもありますが、そこはちゃんと逆転要素を用意してあります。が、そのあたりについては次回以降にお預けです。いい加減長くなってきたので。
おしまい
といったところで基本的なシステムの解説でした。いかがでしたでしょうか。
「なんだかややこしそう」と感じた方もいらっしゃるかと思いますが、それもそのはずで「脳死連打では済まない戦闘」というのがコンセプトになっています。
とはいえ、高難度を振りかざすだけがゲームではないので、戦闘の難しさ(与ダメ/被ダメの割合)はオプションで変更できるようにしてあります。もちろん難易度を下げても特にデメリットはありませんので、苦手な方でも楽しんでいただけるはずです。
例によってシナリオはまだ手元にないので、次回も引き続き戦闘システムの解説をしようかと思います。気になった要素などあればそれもまとめて解説しますので、お気軽にコメントを残していってください。
今後とも応援のほど、どうぞよろしくお願いいたします!
おまけ
今回のスクショを撮るために録画した戦闘シーンです。
動画にはまだ解説していない要素も含まれていますが、なんとなく雰囲気は感じられると思います。