プリンセスシナジー開発記82「ポジション」

ご挨拶

こんばんは。
今週もよろしくお願い致します。
いよいよ3月も残り僅かですね･･･！

花粉さえなければ1年の中で1番過ごしやすい時期なのですが、
デスクトップ画面のタスクバーに「今日の花粉:非常に強い」
と毎日のように表示されていて、室内でもくしゃみが続いています･･･。
ちゃんと空気清浄機は付けているんですけどね～･･････。

近況

最近は割と調子が良かったので結構頑張りました。
理想は今手掛けている正常位のモデル製作が終わる事だったのですが、
あえなく仮モーション止まりに･･････。
それでも、一応お出しできる物は出来たので頑張った甲斐がありました。

明日以降は1日更新に向けての調整に当てたいので
ひとまず今月モデルをいじるのは本日までにする予定です。

今週のプリンセスシナジー

目的と手段

今作にはアニメーションを導入しているのですが、
自分の中で戒めている事があります。
それは「目的と手段が入れ替わらないようにする」です。

自分で試みてつくづく実感するのは
アニメーションは魔法では無いという事。
場合によっては静止画の方が良かった
なんていう感想にも繋がりかねません。

それでもこうしてアニメーションに触れているのは
それならではの表現に可能性を感じているからです。

正常位

ここで先日ちらっとご紹介した正常位についてのお話をば。
竿約がショタのパターンもあればおじさんのパターンもあるよ！
というお話をしましたが、ニュートラルポジションの変更によって
それらの差別化をより濃く図ることができます。

まずはショタのニュートラルポジション。

体重を全てロマーシャちゃんに預け、おっぱいに顔をうずめて
本能のままにといった様子です。

そしてこれが挿入時に姿勢が変化して･･････

このように脚を揃えたポジションになります。
ショタはその小さいおちんちんを挿入する為に
無意識に1番深く入れることが出来る姿勢を模索するのですが、
その時辿り着くのがこの脚閉じの姿勢。

このまま情けない感じの動きでへこへこと腰を動かして
頑張ってピストン運動する様子を作れたらいいなと思っています。

そして、これがおじさんが相手になった場合にどうなるのかというと･･･

このように手で顔を隠す仕草になったりなど。
ポジショニング1つでキャラクター性の表現が出来るよ！
というお話でした。