壁打ち
最近お世話になっているぴえとろ先生との会話からの妄想。
「困るなあ、ボクの子猫ちゃん達に手を出すようなマネは」
っていいながらいい笑顔で敵忍者の首をへし折るような王子様系ボーイッシュイケメンくノ一が
「キミみたいなの……んっ♥ タイプじゃないんでさわらないで……ひんんんっっ♥♥
あ、盛れちゃっ……♥」
っていう王子様くノ一どうすか。
「キミの顔じゃなにをされたって喋ってはあげられないよ」
「まだ余裕か、もう一本、いや三本追加してやれ」
「ひぎっっっっっ♥♥♥ お、あぁ……!♥ やめっ、ちくびもぉ♥ クリっ、もぉ、感じすぎていたっ……んぎゃぅっ♥♥♥ つ、ツネるな、イグぅっっ!!!」
「その王子様面がアヘ顔になる前に喋った方が身のためだぞ」
「はぁっ……はぁんっ……♥ っはぁ♥ わ、わかった、しゃべる、しゃべるよ……」
「よし、離してやれ」
「ボクみたいな王子様は不細工に負けることは絶対無いんだってことをね☆」
「……」(無言でくノ一のクリを踏みつけてぐりぐり)
「はぎぃいいいいいいいいっっっっ♥♥♥」
「続けろ、一秒も休ませるな」
ってなる感じってことぉ?
かっこいいボーイッシュ戦う娘がメスの本性を暴かれていく感じとか、いいっすよねぇ。