お茶濁し（描きかけほったらかし漫画付）

今更ですけど、Pixivとかに貼り付けた販売ページのリンク踏むと、Ci-enに文句たれた記事が最初に出てきてしまうのはいかがな物かという、ただそれだけのために投稿する記事です。

それだけだともったいないので、「こういうの描いてたっけ」という感じで一部だけ再投稿（過去にCi-enで公開してました）。

姉と弟が未知の自然現象によって入れ替わってしまう話の9ページ目以降。
完成させる義務はないけど、時折思い出しては「描き直すかどうか」物思いにふけったりしてます。
最初の8ページは2016年の12月。ここで再掲載した9ページ目以降9ページは2019年の春～夏に不定期に小刻みでPixivに投稿してました。なかなか描けなくて1ページだけの時もあった思い出。2017年からこの漫画でなくてもまったく描けなくなりもがいてました。当時二人が夢の中に出てきて「早く元に戻してくれ！」と文句言いに来たりもしました。夢の中では「絵」じゃなくて3次元の少年少女だったし、姿は思い出せないけど、二人で一緒に作者の自分に文句たれてたのは今でもはっきりと覚えてます。そんなの忘れて構わないのに「夢の中に出てきた唯一無二の自作キャラだし…」と今でも未練持ってます。

要素がっつり削ってしまえば行けるかなと思えど、今もこの先も手を付けてる余裕がないと思います。でもいつかは…と思ってる未完成品の一つです（R-15程度のエロ要素）。

しかし自分のスランプ突入率異様に高い…。そして長い…。

次作は600dpiで行くか、350dpiのままで行くかという根本的な所で詰まってます（つまりほとんど進んでない）。