ゲーム開発再開!女子トイレに全振りした「臭作」リスペクト作品を作るぞ
この1年、何をしていたのか
ようやくゲーム開発を再開しました!
……と元気よく書きましたが、気がつけば前回の投稿から1年以上経っていました。
時の流れ、怖すぎる。
この1年、前半はリアルが忙しく、後半はゲームも作らず、ひたすらSora2の研究に明け暮れていました。
来る日も来る日もプロンプトを書き、動画を生成し、
「違う、そうじゃない」
「もう少し切羽詰まった表情で」
「トイレの構造が不自然」
「個室の扉の下には隙間が必要」
などと、AI相手に謎の演技指導とトイレ監修を繰り返す日々。
今となっては、サービス終了してくれてよかったのかもしれません。
あのまま続いていたら、ゲーム開発者ではなく、
排泄アニメ専門映像作家
として第二の人生を歩んでいた可能性があります。
危ないところでした。
いや、あまり危なくなかったかもしれません。
ちなみに、その研究成果の一部はこちら。
https://gallery.toiletnozoki.com/index.php?/category/toiletvoyeur
ゲームは完成していませんが、
トイレの構造、個室の扉、和式便器の形、腹痛時の表情など、ゲーム開発に必要なのかよく分からない技術だけは確実に上がりました。
で、何のゲームを作るのか
開発再開にあたって、以前作っていたゲームの続きを作ることも考えました。
しかし、この1年でAIを取り巻く環境はかなり進歩しました。
画像を作る。
背景を作る。
文章を考える。
コードを書く。
そして、トイレを作る。
昔なら一人でやるには厳しかったことも、今なら文明の利器で何とかなるかもしれない。
そして何より、ずっと心の中にあったのです。
もう一度、「臭作」のようなゲームをプレイしたい。
ただし、そのまま真似したいわけではありません。
私が作りたいのは、
臭作のような怪しさ、緊張感、監視されている感覚を、すべて女子トイレに集約したゲーム。
言うなれば、
「トイレ特化型・臭作」
です。
舞台は主に女子トイレ。
中心になるのは個室、利用者、施設内の移動。
普通のゲームなら通過点でしかないトイレを、
このゲームではメインステージにします。
駅のトイレ。
公園のトイレ。
オフィスビルのトイレ。
商業施設のトイレ。
洋式か、和式か。
個室はいくつあるのか。
誰が入っているのか。
空いているのか。
そして、いつ空くのか。
そんな細かい部分までゲームとして作り込みたい。
エルフさんはもうありません。
トイレに特化した臭作も、誰も作ってくれません。
ならば仕方がない。
自分で作るしかない。
こうして、どこから湧いてきたのか分からない使命感により、開発再開が決まりました。
トイレ特化型・臭作に必要なもの
とはいえ、いざ作ろうとすると具体的な画面が思いつきません。
そこでチャッピーに、私が「臭作で一番好きかもしれない」と思っている場面の画像を見せて、
この雰囲気をリスペクトした作品を作ってちょーだい
とお願いしてみました。
そして返ってきたのが、こちら。
……。
なんだこれは。
令和最新版・臭作風味ノベルゲーム?
いや、これはこれで少しプレイしてみたい。
でも違う。
そうじゃない。
こんなん臭作とちゃう!
……と言いつつ、画面には普通に臭作本人が写っています。
「臭作じゃない!」
「いや、臭作はいるけど!」
「そういう意味じゃなくて!」
そんな不毛なやり取りをチャッピーと何度か繰り返しました。
そして、ついに理想に近づく
試行錯誤の末、ようやく出てきたのがこちら。
これこれこれ!
こういうのでいいんだよ!
いや、むしろこういうのが欲しかった!
……しかし、しばらく眺めているうちに、重大な問題に気づきました。
何かが足りない。
トイレはある。
女の子もいる。
恥ずかしそうなセリフもある。
でも、これでは単なる普通のエロゲーです。
臭作らしさを決定づける、最も重要な要素が欠けています。
何だろう。
和式便器?
背景?
色使い?
違う。
おっさんだ。
右側に、嫌な笑みを浮かべたおっさんがいない。
女子トイレという日常空間を、一瞬で怪しい場所に変えるおっさん。
画面の端から女の子の様子をうかがっている、
「絶対こいつ何か企んでるやろ」というおっさんが必要なのです。
臭作を作っているわけではないのに、
おっさんがいないと臭作にならない。
自分でも何を言っているのか分かりません。
そこでチャッピーに、
右側におっさんを入れて
とお願いしました。
完成した理想の画面がこちら
カンペキやん。
これです。
トイレ。
女性キャラクター。
そして、右側のおっさん。
女性だけでは普通のエロゲーだった画面が、
おっさんを一人置いただけで、急に監視感と緊張感に満ちあふれました。
トイレにおっさんを足すと、世界観が完成する。
すごい。
おっさん、すごい。
そして、この画面を見た瞬間に思いました。
このトイレ特化型・臭作を、本当にゲームとして完成させたい。
ということで、ゲーム開発を再開します
今回作るのは、単なる臭作風ゲームではありません。
トイレに全振りした臭作リスペクト作品
です。
さまざまな施設を移動し、トイレの利用状況を確認し、登場人物の行動を追い、タイミングを見計らう。
トイレは背景ではなく、ゲームの中心。
まずは、この雰囲気を実際にゲームとして動かすところから始めます。
まだタイトルもシステムもストーリーも仮の状態ですが、
今度こそ少しずつ形にしていく予定です。
更新頻度については、あまり大きなことを言うとまた1年後になりそうなので、控えめに宣言しておきます。
次の投稿が2027年にならないように頑張ります。
ということで――
トイレ特化型・臭作リスペクト作品、開発再開です!
応援してもらえるとうれしいです。
そして何より、
女子トイレと、右側のおっさんを見守っていてください。