電波ジャック
ワイドショーを乗っ取ってお茶の間に恐怖をお届けするシーンです。
今回は結構長尺になってしまい、完成に時間が掛かりました。
背中で爆風を感じながらドヤ顔で立ち去るのが夢だったので、叶えられてよかったです。
このムービーをゲーム内に組み込めば、物語の推進力が増すような気がします。
「ムービーゲー」と揶揄される未来が透けて見えますが……実際そうです。
そうならない為には、ちゃんとゲーム部分を面白くする必要があるのですが、システム周りには中々手が回りませんね。
とりあえずムービーゲーとしてプレイできることを目標にしましょう。
それでは、また今度。
おやすみなさい。