2024/07/04 CGラフ+エロRPGにおけるトイレの話
お世話になっております。
次回CGラフ
次回仕上げて体験版に収録する予定のCGです。
今回のトイレは和式です。
エロRPGにおけるトイレの話
今回は少し思想強めの話です。
まず自分の意見から先に言います。
エロRPG内にトイレシーンは絶対欲しい。
少なくともマップ上にトイレを置くなら絶対何らかのシーンが欲しい。
これはスカ性癖があるとかのみの問題ではなく、ゲーム的にとても重要な文脈であると個人的に思っています(もちろんそういうシーンがないゲームもありますし、そういうゲームも自分は楽しませていただいているので決して否定する気はありません)
トイレがあり、そこで排泄行為が出来るというのはある意味エロRPG世界におけるそのキャラの存在の証明だと考えています。
もちろんエロRPGのキャラクターは実在しているわけではありません。そこを勘違いするほどには狂っていないつもりです。しかし、そのキャラが存在する世界においては、そのキャラたちは間違いなく存在しているのです。
食べて、寝て、排泄する生きた存在なのです。
そういった意味で、エロRPGにおいてトイレシーンは作品内のキャラの存在を補強する、とても重要なファクターだと考えております。
前作でも、メインキャラのふたりにはトイレシーンを実装しています。
(今見ると拙い絵ですが…)
こちらのシーンは体験版でお楽しみいただけます。
製品版では大差分もあります。(隙あらば宣伝)
Ominous Busters Abhorred Number
話が脱線しましたが、言いたいことは下記の事だけです。
エロRPGでトイレを調べてCG付きのシーンあるとものすごく嬉しい!!
現在作成中の『討異士キョウコ』でもトイレシーンは絶対に収録する予定ですし、それ以降の作品についても実装し続けていく予定です。
長文失礼しました。