こんばんわです!
今日はかなり一気にシナリオを進めました! ヴァーチュ篇の折り返しであるヴァーチュ登場→村主一回敗北、の手前、ヴァーチュがナギ・クニサキを拾って魁星学園を訪れるところまで、です。以前小説の方で書きあげたところに追いついた、ということになります。
ただ、ですね。シナリオの進行上プレイヤーが介在しないシーンが10分以上続くのがだめかも。詩央を撃破してヴァーチュが村主と会談するところまで、ひたらボタンを押し続けてメッセージを進めるだけの退屈作業が続きます。途中に戦闘とか拠点シーンを入れられたらよかったのですが、これ拠点シーン挟む余地ないよなぁということに。まあ、FFシリーズとかを意識してます、と言い訳すればOKなような?
他ヒロインのシナリオも進めたいところですが、まずはヴァーチュ撃破まで作り終えます。撃破後は碧霞国の宰相である浮屠の宦官と対決になるわけですが、そこまで一気に作り終えるか他ヒロインに移るかはまだ不明瞭。ともかく今日はたっぷりシナリオを進めて満足でした。「調教プラグイン」と「出産プラグイン」の不具合も解決しましたし。
これが寝取られ野郎ナギ・クニサキ。寝取られて涙にくれるキャラとしては男前すぎる気もしますが、まあどうあってもヴァーチュは彼になびきません。毒にも薬にもならん相手って女神から見たらあくまでも「人間」でしかないので庇護対象にしかなりませんし。その点村主みたいに強烈な個性の持ち主は好悪はともかく女神にも強烈な印象を残すので、害意悪意でもそれが反転して愛情になることはアリ。
もうひとつ。武装検事サライ第2稿。先日の絵はポーズからしてキャラの個性というものが感じられない代物だったので描かずばなるまい、と思いました。かなり個性的にはなったと思いますが、ユースティアと服装が同じであるために「唯一無二」という印象からは遠くなってるという欠点があります。制服キャラはそういうところが難しい……。
それでは、ここまで閲読ありがとうございました!