ブレイヴ後継機のMK2(マークツー)ができました
【HT04ブレイヴMK2】
コストを犠牲にしジャステスの性能を
上回るため開発された
エンジンを大型化しショックアブソーバを強化
肩部に小型エンジンが追加、腕力が強化されており
実験ではパンチでジャステスを破壊している
生産コストは5倍になったが
運動性とパワーが両立された
【HT04C先行量産型】
試作生産ラインの初期型のみ関節に
ヒエロニウム合金が使われており
形式番号にCが追加されている
かなりアクロバティックな動作が可能
【カスタマイズ機】
上記先行量産型が
更に個別カスタマイズされた機体が複数存在する
形式番号C以下にコードネームが追加される
・HT04CーBH:バックハッカー
肩部エンジンを撤廃し電子戦ユニットを追加
長距離狙撃用のカメラを増設
迫撃砲の追加
頭部4連装砲を撤廃し武器管制システム強化
積載過多により運動性能が低下している
上空から砲弾の雨を降らし遮蔽物を無視して敵をあぶり出す迫撃砲
森林、山岳部や市街戦で猛威をふるう
・HT04CーST:シュトルム
モデル作成中、ジュンジーク専用機
・HT04CーRX:レッキス
鈴仙の生体プラズマエネルギーを機体ジェネレータに変換増幅し
強化レイガンの発射が可能
たいしたデザインではないが一応主人公最終機体なので未公開
以下デザイン未定、文字設定のみ
・ソードマスター
大部分の装甲が外され軽量化されており噴射剤なしでジャンプを行う
二刀流のヒエロニウム剣「ツインキサラギ」装備
・ハードパンチ
両腕部がパンチ専用近接兵器に改造されている
光学迷彩・ジャミングユニットにより
カメラ・レーダーに対し強力なステルス性能をもつ
・ダブルマグナム
大口径の二丁拳銃の運用を前提に改造された
この三機は
月面軍に略奪・改修され第60遊撃隊に配備される
(EP1には登場せず)