体験版 ver.0.1.0 公開 × 予告作品登録申請状況

こんにちはっくしょん、RAぶわっくしょん！！
ずびずびずび、3月に入りｍっしょん！！

花粉の季節にはっくっしょん！！ぶわっ！！
今は絶賛こ…は……は…くしゅんッ！！！！
べっぷち！！ふ…ふぁ……まっくしょん！！まもの

予告作品登録状況

DLsiteのサークル登録が完了しました。
ここまで来たらもう引き返せませんね。

DLsiteは2010年からユーザ登録して利用しておりますが、
自分がサークル登録するなんて夢にも思いませんでした。

ちなみに初めて購入した作品は「りょなげの缶詰」。
リョナラーの基本行動ですね。

サークル登録完了後は、予告作品登録申請を開始。
現在申請中のステータスなので、審査含めて数日はかかる見込みです。

こうやっていつも見ているサイトに
「とわいらいとすくらんぶる」って作品名が表示されると、
なんだか恥ずかしい気持ちになってきますわね。

発売予定時期は「3月下旬」にしていますが、
審査等が早く進めば、「3月中旬」に前倒しして発売します。
この辺りは初めてなので、余裕を持たせた発売予定にしています。

作品紹介用の描きおろしノノ

作品公開にあたり、元気なノノを描いていました。
いつも拘束されてグロッキーなノノを描いていたので、
やる気に満ち溢れた「光のノノ」を描くのは久しぶりですね。

とってもキラッキラ。希望に満ち溢れている。
こんなキラキラな魔法少女が無様にやられる姿が、
最高に興奮するんですよね。これが歪んだ愛。歪んだ性癖。

また、新規でノノを描いたことに伴い、
Ci-enやTwitterのヘッダ画像も更新しております。

からすでけぇな。

おさらいになりますが、ノノは2009年に、
リョナ2板「オリキャラフルボッコ祭り会場」で生まれ、
今まで何度もデザイン変更を繰り返してきました。

これは。2009年当時のデザインですが、
今より幼い見た目で、燕尾のような襟と黒のハイソックスと
服装についても現在と若干異なります。

これには理由がありまして、
「燕尾みたいな襟だと胸に触手を絡ませ辛い」
「白ニーソでふとももを強調させたい」
という不純な動機でデザインが変わりました。

性癖…全ては性癖でデザインが決まるのだ……。

テスト状況

「ふむれ」によるテストプレイが一通り完了しました。
途中、深刻な進行不能バグが1つ見つかりましたが、
その他は問題なく、無事にゲームクリアまで進めることが出来ました。

ゲームバランス面は、全てを知り尽くす作者では確認が難しいので、
他者にプレイしていただけるのは非常に助かったわね。
少なくとも、イージーモードなら詰むことはなさそうです。

また、文章チェックまでしっかりと確認していただいたので、
明らかな誤字や、違和感のある文章はあらかた見つかりました。
修正にもそんなに時間がかからないので、順次修正をかけていきます。

た　だ　し

戦闘中のやられシーンや敗北シーンについては、
究極毛布大魔神「ふむれ」の担当範囲外なので、
ここは引き続き私の方でテストを進めていきます。

このゲームのメインとなる部分なので、
最後まで不備がないように重点的にチェックします。

回想部屋の大改修

回想部屋に新しい機能を追加している最中です。
その名も「戦闘やられシーンのみ見る」
そのまま言っただけやん。

上記動画の通り、やられシーンだけ抜粋して閲覧可能です。
攻撃の種類はSHIFTキーで切り替えることが出来ますし、
Zキーで無駄に抵抗することだって出来ます。

夢の無限レバガチャ───

ただしこの機能、個人的にちょっと思うところがあって、
出来れば非推奨にしたいなって気持ちはあります。

戦闘エロや戦闘やられって言うのは、
必死に戦っているにも関わらず拘束されてしまうという、
「シチュエーション」が重要だと思っています。

そのシチュエーションをすっ飛ばして、
「やられシーン」だけ個別に見るというのは、
シーン本来の持ち味が半減してしまう気がするのですよね。

これは、私の生活必需品となっている
「深淵の森RPG2」をプレイしてるときもそうで、
拘束シーン閲覧モードが個別に用意はされているのですが、
100%楽しむためには、やはり実際の戦闘でやられてこそなので、
複数に分けたセーブでボス戦を繰り返し楽しんでいたりします。

言葉で表せないこの気持ち、
少しでも伝わると嬉しい気持ちになります───

体験版 ver.0.1.0

作品予告申請に伴い、体験版も更新しました。
まだ予告ページは公開されておりませんが、
同じものを先行で公開いたします。

前回の体験版である ver.0.0.5 の更新点は、
数えきれないくらいあるのですが、
大きな変更点は以下の通りです。

<変更点>
■触手ダンジョンに新敵「カオステンタクル」を追加
■回想部屋に「戦闘やられシーンを見る」を追加
■拠点にミニゲーム「リョナの鐘」を追加
■その他、演出面を変更

体験版のセーブデータは製品版に引き継げると思いますが、
実際に試したことはないので、非推奨とさせていただきます。

なので、まだ体験版をプレイしたことない方は是非触れていただき、
既に遊んだ方は、製品版を待ってもいいかもしれません。
（そこまで大きな更新ではないので）

最後に

ということで、本日の記事は、
販売準備状況および、テスト状況の報告となりました。
着々とゴールに向かって突き進んでおります。

予告ページが公開されたらまた記事を書くと思いますが、
それまでは引き続きテストおよび、回想部屋の改修を進め、
最後まで「より良い作品」になるように努めさせていただきます。

2月の進捗状況①

こんばんは。RAVE-Nです。
さて、今週の記事内容は

2月末でおっごほぉっっっっっっ

前回の記事では年明けの挨拶をしていたのですが、
いつの間にか花粉が猛威を振るう季節になっていました。

今までは隔週ペースで記事を書いてきましたけど、
制作ラストスパートに入ると、そんな余裕はありませんね。

と、言い訳しておきます。
ゲーム制作に時間を割きたいというのは本当ですけど。

とわすく進捗状況について

総合テストに入りました。

つまり、ほぼ完成状態です。
もう追加要素や大きな変更点はありません。
あとはテストで発生したバグを潰していくだけです。

テスト状況はまぁ仕方がないと言えば仕方がないのですが、
中々にバグが多くて不安で髪の毛が吹っ飛びました。

特にフラグ削除漏れやピクチャ削除漏れ、変数管理不備、
基本的なミスが多くて、どこでやらかしてるかわからない状態。
もぐら叩きのように潰していますが、全部網羅出来ているのか──

そんな不安が押し寄せてハゲになりかけていますが、
今週末には自信を持って「完成！！」と言えるようになりたいですね。

ほんとあと少し
完成が目の前に見えると、なんだか寂しくなるものです──

2月2日は粘着拘束の日

2月2日は（にちゃにちゃ）ということで、
「粘着拘束の日」と呼ばれております。去年も言ったね！

そんなわけで、粘着拘束っぽいものを描いていました。
（厳密には12月にゲーム用に描いたものですが──）

粘着液のプールで全身を粘液に絡めとられるノノ。
必死に振りほどこうと身体を動かそうとするも、
にちゃにちゃと音が鳴り響くだけで、全く動くことができない──

粘着拘束ダンジョンの敗北シーンが、
どうにも粘着拘束っぽくないシーンになってしまったので、
別途、ゴリゴリの粘着拘束敗北を作成しました。

上記はまだ粘液で動けないだけの状態ですが、
ここからノノはどんな責めを受けてしまうのか──
どうぞ、ゲーム本編でお楽しみください( ˘ω˘ )

今後の予定

今週末にゲーム本編が完成するとなると、
次はいよいよ販売の準備に移らないといけません。

前回の記事でもお話した通り、
「とわすく」はDLsiteを用いた販売を行います。

これは、私が生きた証を形として残すためであり、
DLsiteヘビーユーザとして、一度はクリエイターの立場で
作品を公開してみたかったという夢のためでもあります。

そんなわけで、今後は販売に向けた準備も進めていきます。
DLsiteのサークル登録、作品登録、審査等…
色々と初めての作業なので慎重に進めますわね。

そして待ち受けているのは、マーケティング。
もう制作とは全然関係ない分野ですわね。

出来上がった作品を多くの人にプレイしていただくために、
如何に作品を魅力的に見せて宣伝するかですね。

「とわすく」は一般向けではなく、
超完全隔離ニッチ層向けのゲームなので、
どんな宣伝が効果的なのか正直よくわかっていませんが、
出来る限り、同士の方に魅力が伝わる宣伝をしたいですわね。

ソフトリョナというジャンル自体が、
DLsite向けではないような気もしますが

販売に伴う心のプレッシャー

上記では夢のために販売と言っていますが、
お金が絡むと、どうしてもプレッシャーがかかるものです。

以前、私は他ジャンルでサークル活動（主に売り子）をしており、
2枚セット100円のシールを頒布物として出していたのですが、
それが売れるだけで心に大きな衝撃が走ったのですよね。

「私が描いた絵に金を払う価値があると判断して買ってくれた」

これが頭の中に渦巻いて、
嬉しいんだか、申し訳ないんだか、
よくわからない感情になっていたのは記憶に新しいです。

20セット刷って、それが完売したときには、
驚きを通り越して放心していました。いいのかこの世界。

…

前々回のアンケートでは、300人以上の方が、
販売した場合に購入すると回答をいただきましたので、
今はこの300人分のプレッシャーが私の心に降りかかっています。

これは決して悪いプレッシャーではなく、
「本作は世にお出ししても本当に問題ないのか？」
という観点で、この一か月間は色々と慎重に見直しをしていました。
結果的にこのプレッシャーが良い方向に導いてくれたと思っています。

より良い作品を作るためには、
こんな心のプレッシャーも必要なんだなと、
この一ヵ月で思い知りました。それを伝えたかっただけ。

今週のノノ

お久しぶりに他の方にノノを描いていただいたので、
ここで紹介させていただきます。

リブラさんの粘着拘束の日のノノ

バレットさんのオリジナル一次創作作品「エレメンタルガール」と
「とわいらいとすくらんぶる」のコラボやられイラスト作品第二弾！

以前、2022年7月の記事でも紹介させていただきましたが、
リブラさんにまたノノを描いていただきました！

全身を包み込むように粘液まみれにされて、
ノノの胸からどろりと伸びる粘液の表現等、
えってぃな粘着感が出ててとっても素敵───

最後に

いよいよ完成が目前となった「とわすく」ですが、
この一週間のテストが最後の山場だと思っています。

この1年半、作ってて本当に楽しかった………
と、思い出に浸るのはまだまだ早いので、
最後まで気を抜かずに制作を進めていきます。

次回、3月上旬に書くであろう記事には、
発売目途等をお知らせできればいいわね！

ノシ

1月10日は蜘蛛糸拘束の日

あけましておめでとうございます。

もちもちお餅のRAVE-Nです。
本年もよろしくお願いいたします。
ちなみに、こんな二つ名はありません。

年が明けてから14日も経っていますね。
あけおめと言うには遅すぎる気がするのですが、
これを「遅漏挨拶」と呼びます。今決めた。

とわすく制作状況について

最後の詰め作業のような感覚で、
ラストダンジョンの肉付けを行っています。
いっぱい敵を作りすぎて、配置に困っております。

1月末から総合テストに入れればいいかなぁと思っていたのですが、
過去に作成した部分のブラッシュアップやシーン追加等、
やりたいことが増えてしまったので、ちょっと遅れるかもしれません。

過去に手を付けていたらキリがないぞRAVE-N

と、言われるかもしれませんが、
「やりたいこと」を実現するためにゲームを作っているので、
どうしてもこれは妥協できないのですよね。
私がこのゲームを一番楽しみたい！！（強欲）

例えば、最初のダンジョンに出てくる
ヒュージラバースライムの攻撃を一部改修しています。

言われないとわからないかもしれませんが、
ノノの身体を包みこむラバーがぐにぐにと
締め付けるようにアニメーションしています。
うーん性癖。

以前もご紹介させていただいた、
クリスタの「ゆがみツール」の機能を使えば、
このようなアニメーションは抵コストで作成できるので、
過去に作成したやられシーンにも一部取り入れていきます。

低コストかつ最大限の効果を引き出せる。
安い旨い早いを兼ね揃えたゆがみツールこそ、
我々人類の英知を詰め込んだ最終兵器───

お餅もちもちお餅もち

お正月ということで、
恒例の「お餅拘束」を今年も作ってみました。
お餅は我々の界隈ではハイパーえっちアイテムです。

もちっ　もちっ

ねばねばもちもちとしたお餅がノノの身体を包み込み、
必死に抵抗しようとしても、お餅のもちもちとした弾力で
まったく身体を動かすことが出来ない──

ほかほかもちもちとしたお餅は次第に固まっていき、
やがてノノの身体ごとカチカチのお餅と化してしまい、
ノノは二度と日の光を浴びることはなかったのでした。

BAD END

一つのアイテムで粘着拘束と固めを同時に扱え、
もちもちのお餅ならではの重圧な拘束感が楽しめる。
改めて、やはりお餅こそ人類の英知の結晶───

粘ついたお餅を食べるときって、
餅が皿に張り付いて食べるのも洗うのも大変だし、
喉に詰まらせる心配があるから慎重によく噛んで食べたり、

「餅め…この人類の敵め…」
「駆逐してやる…一つも残らず…ッ！！」

とか思うこともあるかもしれませんが。
今後はえっちな想像をしながら食べましょうね。
もちもちお餅ファンタスティックワールド。
もちもちがゲシュタルト崩壊してきた。

※ ちなみにこのシーンはゲーム中の収録予定はありませんが、
　 似たような拘束シーンはあるのでご安心（？）ください。

1月10日は蜘蛛糸拘束の日

1月10日は「いと」の日ということで、
「蜘蛛糸拘束の日」という素敵な記念日が指定されています。
そんな記念日のために、蜘蛛糸拘束のイラストを描いていました。

「だから5日前なんだよ！！遅漏かRAVE-N！！」

ごめんなしゃい…
ごめんなしゃい…

Twitterでは1月10日にあげたの…
でもCi-enの更新は𝙥𝙤𝙬𝙚𝙧を使うから遅れたの…

15年前くらいはブログ描くのも15分くらいでパッと書けたけど、
暗黒冥界Twitterによって語彙力が失われた今の身体では、
1つの記事を書くのに14日分の生体エネルギーが必要なの…
もう、そういう時代なのよ。今は。なんの話？

蜘蛛糸でぎっちぎちに拘束される甘雨ちゃん。
ぴっちりタイツおっぱいを描きたいとずっと思ってたら、
いつの間にか2年も経っていました。ようやく描けた。

ポイントは蜘蛛糸でぎっちぎちに締め付けられて、
ぷっくりとボンレスハムみたいに強調されたふとももですね。
言葉で説明するのが難しいこのポイントですが、
ハートで感じ取っていただければ幸い。伝われ。

あとはおっぱいを強調したかったらおっぱいは無傷です。
綺麗なおっぱいは無傷なまま鑑賞したい。何それ。

嘘。
やっぱり吸い付いちゃった。

Q. なぜ吸い付いた？
A. 綺麗なおっぱいがそこにあるから

これが人類の答えだ──

前回のアンケートについて

前回の記事では、購入アンケートに
ご回答いただきありがとうございます！！
沢山の方にご回答いただき、結果は以下の通りとなりました。

プレッシャーの圧力で死ぬRAVE-N

300は流石に土下座案件というか、
こんな特殊性癖ゲームなのに、本当に大丈夫？
という申し訳なさと感謝の気持ちで頭が破裂しそう。

当初は100人の方にプレイしていただければ、
私の生きた証を残せて大変満足と思っていましたが、
その3倍は流石に驚きすぎてビーバーみたいな声出ました。

ご期待に添えられるようなゲームかわかりませんが、
最後まで己の性癖を詰め込んで制作させていただきます。

こちらのアンケートの目的は、
DLsiteで販売した場合の価格参考でしたが、
最終的に500～700円くらいに設定する予定です。

この辺りは実績もなく設定に非常に困っていたところなので、
改めて、今回のアンケートは大変助かりました。
重ね重ねありがとうございます。

最後に

とわすく制作も総合テストに突入直前ですが、
2月2日の「粘着拘束の日」に備えた準備も考えており、
やっぱり自分のやりたいことを自由にすべきですよねってことで、
予定は未定ですが、引き続き性癖活動を続けていきますね。

とわすく完成の目途もお伝えしたいところではありますが、
DLsiteで発売となると、サークル登録やら作品登録やら、
まだまだ色々とやることはありますが、少しずつ進めていきます。

この辺りは、目途が立ち次第お知らせさせていただきます。
ご期待いただいている約300人の皆様には申し訳ございませんが、
引き続き、楽しみにお待ちいただければと思います。

胃が痛くなってきた──

12月の進捗状況①

こんにちは。
じゃがりこのフタが綺麗に開けられないRAVE-Nです。
タイプは「くさ/じめん」、とくせいは「ぶきよう」です。

今年も残すところあと一週間となった今日この頃ですが、
お外が寒すぎてサムになりそうですわね。
ここは極寒の街、ゴッサムシティ──

前回の更新履歴を見てビックリしたのですが、
なんとこの記事、約7週間ぶりの更新みたいです。
あまりにも間隔を空けすぎて上半身が吹っ飛びました。
今、下半身だけで記事書いてます。

こんなに長く記事の更新間隔が空いてしまったことについて、
特に大きな理由はありません。

「とわすくのデータが消失してRAVE-Nが失踪したッ！！」
「重大なバグが発覚してとわすくの製作が中断したッ！！」

というわけではないのでご安心（？）ください。
ただ、11月中盤からの記憶がごっそりと抜け落ちていて、

「ドオーちゃん今日も可愛いねぇぇぇうーんよちよちよち！！」
「ユキハミちゃんちっこくて可愛いねぇぇぇうーんよちよちよち！！」
「イッカネズミちゃん可愛いねぇぇぇその子洗わせてよちよちよち！！」

なんてでかい声上げながら家の中で転げまわっていた気がします。
いや、大きな理由あるなこれ。

そんなお久しぶりな記事となりますが、
12月後半の進捗状況をご報告いたします。

全体の進捗状況

うぉんうぉん唸りながら作っていたエンディングも完成し、
なんと、最初から最後まで通しで遊べるようになりました。

と言っても、まだラストダンジョンは
必要最低限のイベントのみ作成しているだけなので、
これから更に肉付けする必要はあるのですけどね。

ただ、最初から最後まで遊べるゲームとして完成したので、
やろうと思えばいつでも「はい完成！」と声をあげられるので、
いよいよ開発終盤最後の詰め作業開始と言った感じですかね。

ラストダンジョンに登場する敵の作成も捗り、
登場する敵は過去ダンジョンの2.5倍くらいありますが、
残すところあと2体作成すれば終わりとなります。

『とわすく』はニッチなやられシーンを楽しむ戦闘シーンが
メインなので、ここは最後まで力を入れたいですわね。

相変わらず人智を超越した拘束が続々登場し、
この世界観に人類がついてこれるか疑問ですが、
気に入っていただける方がいらっしゃったのであれば、
ビールジョッキで乾杯して「麦茶だコレッ！！」ってやりたい。

やられシーンの紹介

前回もちょこちょこ言っていますが、
ラスト近辺はあんまり見せたくない要素が多く、
紹介出来るネタが少ないのですが、チラ見せいたします。

ギギネブラ風丸呑み

頭上から大きなお口で咥えこまれてしまい、
ぐちゅぐちゅ地面に押し潰されてしゃぶられるノノ。

所謂、ギギネブラ風丸呑みですね。
聞いたことがない？今すぐ全裸になってギギネブラで検索だ！

はい！ギギネブラちゃんの良いところ見てみたい！
はい！はい！はい！

ということで、ギギネブラちゃんの推しポイントは、
なんと言っても「一思いに丸呑みしない」ところですよね。

頭上から獲物を咥えこんで、やろうと思えば
そのままずるりと獲物を丸呑み出来るはずなのに、
グロテスクなお口からどろりとした粘液をまき散らし、
弄ぶかのように、獲物を地面に押し付けてぐりぐりするのが、

「あぁ…ギギネブラちゃんって生粋のリョナラーなんだな」

って感動すら覚えてしまいますよね。好き。
ギギネブラちゃんとは良いお酒が飲めそう。
逆に呑まれちゃうわよ。

『とわすく』で登場するギギネブラ風丸呑みは、
お口で咥えこまれてから抵抗しているときの
HP残量でやられシーンが分岐します。

お口の中でHPが0になってしまったら、
抵抗する力がなくなり、そのままずぽっと丸呑みされてしまいます。

HPが残った状態で力を振り絞ってなんとか脱出した場合は、
粘液の繭で固められた状態で吐き出されます。

粘液の繭で固められてしまうと、身動きが取れずに、
折角脱出したとしても、またすぐにお口で咥えられてしまい、
負の丸呑み無限ループが完成するわけですね。こういうのが好き。

セル風丸呑み

「なんや、今日は丸呑み大パーティじゃのう」

と思った方、正解です。
本日は聖なる丸呑みの日でございます。
メリーVOREッ！！（やけくそ）

セル風の丸呑みっぽいやつです。
一思いに丸呑みにせず、口の中でじっくり味わってから呑み込むやつ。
子供の頃によくやりましたよね。

この体勢のまま股間を舌でべろんべろんされてしまう展開に続きますが、
あまりにもセンシティブすぎて鼻血出ちゃうので完成版を待ってね。

お口で咥えこまれて身動きが取れず、
無防備な股間を舌でぐにぐに弄られて、
全身から魔力を吸収されていく───

と、文字にするだけでセンシティブなのですが、
実際にやられている姿はもっとセンシティブです。
メリーセンシティブッ！！（やけくそ）

ちくわ拘束

あぁ………
作っちゃった………
「食品拘束は賛否両論だから作らんぞ」（キリッ）フィー
とか言っていたのに、作っちゃった………

あぁ……もう知らないぞ………
ちくわ愛好家に非難されても知らないぞ………
え……ちくわ愛好家って何…？友達になりたい……
でも……修復不可能な亀裂が入ってしまった……
もうだめだ……ちくわ……ぁん………

覚悟を決めて紹介しますが、
ここで紹介するのはノノではなく、
ウッド様のミーファちゃんにやられてもらいました。

Q. なんで？？？？？
A. ミーファちゃんの誕生日だから

ぐにぐにぶにゅぶにゅの肉厚ちくわに包まれ、
ミーファちゃんの華奢な身体が締め付けられていく──

ちくわの生臭い匂いに包まれながら、
必死に抵抗するミーファちゃんですが、
頭上に迫る大きなちくわの穴に気が付かず、
ちくわに包まれたまま丸呑みされてしまうのでした。

ちくわーむのでっぷりとしたお腹に詰め込まれたミーファちゃんは、
ぶにぶにのちくわに包まれたまま身動きが取れず、
ちくわーむの体内で魔力を吸収されながら、
ゆっくり…ゆっくりと消化されるのでした───

メリーちくわーむッ！！（やけくそ）

ここではミーファちゃんで紹介させていただきましたが、
本編ではノノが同じような責められ方をされるので、
ちくわの濃厚な香りを楽しみながらお待ちください。

※ このミーファちゃんは本編とは関係ありません

頒布方式について

作品完成が近いため、頒布方式を検討する時期となりました。
当初はDLsiteを使った販売を検討していますと言った気がしますが、
正直、まだ迷っているところがあります。

「自分で作ったものをDLsiteで売ってみたいわね」

という軽い気持ちで考えていたものの、
いざ販売するとなると色々と課題が見えてきたので、
さてどうしたものかと改めて再検討しています。

販売する場合、想定以上に利益が出てしまった場合、
少々面倒なことになるので、良い塩梅の値段設定にしたいのです。

販売した場合はフォロワーの1/10が買ってくれる
と、同人即売会のノリで計算しようとしましたが、
DL販売って永続的なものだからもっと増えるのでは？
と、もう予測不能になってしまったので、

こんなアンケートを取らせてください。
回答期限は少し長く、年明けの1/7までとさせてください。

プレイする環境がない、今後購入予定はないという方は、
回答不要で問題ございません。

個人的には、DLsiteを利用した販売をやってみたい
という想いが強いので、このアンケート結果を
検討材料とさせていただきます。

最後に

お久しぶりの記事となりましたが、
『とわすく』の制作状況についてお伝えさせていただきました。
相変わらずのニッチなシチュエーションにドン引きですね！

制作終盤を迎えて、色々と詰め作業が待っておりますが、
最後まで楽しんで制作を進めていきたいと思います。

11月の進捗状況①

こんばんは。RAVE-Nです。
11月になりましたね。20,Novemberが楽しみです。

大分過ごしやすい気候になった今日この頃ですが、
そんなのも束の間、すぐに冬になっちゃいますね。
困りますお客様。困ります。止めてください。困ります。

ここだけの話、RAVE-Nは寒さに弱いので、
こおりタイプの技で4倍ダメージを受けます。

進捗状況の簡単なご報告

エンディング作成 + ラストダンジョンの会話シーン作成、
ラストダンジョンの雑魚敵作成を平行して進めています。

違和感のない会話の流れを作成するのに苦戦しており、
エンディングや会話シーンは手戻りが多々発生していますが、
なんとか形になってきました。

「理想のソフトリョナゲーを作りたい！！」

という気持ちで制作を進め、
ストーリーはオマケ程度と考えていたのですが、
今では会話シーンに多くリソースを割いており、

「私は…何故こんなところに時間を……」

と吐きながら文章を考えています。
圧倒的に国語力が足りない。

ただ、私のえっちゲームプレイヤー目線だと、
「早くゲームを進めて色々なシチュエーションを見たい！」
という気持ちが高いので、会話は必要最低限で
シンプルに構成することを心掛けています。

ただ、シンプルすぎると会話の流れに違和感を感じるので、
間を作って繋いだり、色々と考える必要があるのですよね。
文章を上手くまとめることが一番難しい。

敗北シーンは上記の考え方とは異なりますが、
いかに邪念や違和感を取り除いて興奮させるかを
念頭に、頭をフル回転させて文章を考えています。

これは私のポリシーですが、
「おマンコ」とか「おチンポ」のような
下品な言葉や喘ぎ声は使わないようにしています。
そもそも、このゲームにちんこは出てきませんけど。

キャラクターの性格上、絶対に言わなそうな言葉を
敗北シーンで見ると「うーん？？？」と思考が横道に反れて、
感情移入出来なくなってしまうことがあるのですよね。

もちろん、こういうギャップで
興奮する方もいらっしゃると思うので、
万人受けするようなシーンの作成は不可能なのですよね。
そういうことも含めて、やっぱり文章って難しいわね！！

魔界のパティシエ登場

ラストダンジョンに登場する雑魚敵の紹介です。
今週紹介するイカれたメンバーはこいつだ。

変態天才菓子職人
魔界パティシエ

なんと、人型です。
ただし、雑魚敵なので固有名はありません。
普通の雑魚敵なのに人型なので作画コストが死にました。

魔界パティシエという名前だけあって、
特技はお菓子作りです。

「それは攻撃なの？？？」
と、思われるかもしれませんが、
我々の界隈では立派な攻撃になります。

魔界のクリームで身体を包まれてしまい、
足元から徐々にケーキと同化してしまうノノ。

重たいクリームが邪魔して上手く身動きが取れず、
さらにクリームで固められてしまいます──

ほらほらもっともがけ～
早く抜け出さないと全身ケーキになっちゃうぞ～

必死にもがいてケーキから抜け出そうとするも、
抵抗も空しく、身体は徐々にケーキと化していくのであった──

───

ちんこが出てこない代わりに、
とんでもないニッチなシチュエーションが出てくる。
それが、『とわいらいとすくらんぶる』

食品拘束について

以前、ちくわ拘束の実装可否について、
『食品拘束は賛否両論があるから厳しいわよね！』
という結論を出して実装を見送っていましたが、

──よくよく今まで作ったものを思い返してみると、
マシュマロとかケーキとか思いっきりやっちゃってますね。

というのも、某国民的女児向けアニメにおいて、
おでんの巾着袋拘束という、超マニアックな拘束が出てきて、

「えっっっっっっっっ」

と、大声出して死んだところだったんですよね。
流石にビックリして心臓が168回くらい吹っ飛んだ。

流石に食べ物っぽくない袋のような見た目でしたけど、
おでんモチーフだけあって、やっぱりこれは食品だよなぁ、
これ、クレームとかこないかなぁ、大丈夫なのかなぁ
とか、色々と考えていました。何の心配をしているの？？？

某国民的女児向けプリキュアにおいて、
ここまで攻めた拘束が描写出来るのであれば、
ひっそり陰ながら作っているソフトリョナゲーで

ちくわ拘束を実装出来ないはずがない！！！

ということで、前言撤回。
『ちくわ拘束』作ります。

山岡士郎「私が本物のちくわ拘束を見せてやりますよ」

──

それはそうと、某国民的デパプリの巾着袋拘束ですが、
とっても情けない姿にされてしまって、ときめき感が凄かった。

可愛いコスチュームに身を包んで悪と戦うヒロインが、
巾着袋に包まれて、首だけ出た状態で苦しめられるという、
無様感溢れるシチュエーションがとってもツボでした。

これはセーラームーンのギャグ的ピンチでもそうでしたけど、
「可愛さが感じられる無様」って素敵ですよね。

よくわからない日本語を使っていますが、
この感覚が伝わっていただけると…私は嬉しい───

最後に

そんな食品拘束への愛を語る回でした。
記事のレベルが徐々に高くなってきていますね。

それでも食品を使ったネタは賛否両論ありますが、
やりすぎない程度に『とわすく』でも実装していきます。
なお、使った食材は魔物達が美味しく処理しています。

ノシ