『騎士と三人の従者』村人と村の施設の紹介

ご覧いただきありがとうございます。
今回は物語の舞台になるジルバ村、その住人たちと施設の紹介です。

村の施設

◆宿屋『千鳥のとまり木』◆

宿屋は一行の拠点になる施設です。
ここでその日の従者を決めたりひと晩で休んで全快したりします。
迷宮から帰ってくると夕方になっており、
再度迷宮に行くには宿屋で寝る必要があります。
その日選ばれなかった従者たちは村のお店でアルバイトをして生活費を稼いでいるという設定のため、ゲーム的な宿賃はかかりません。

いつも元気でニコニコ顔の宿屋さんが宿の主人です。
村の迷宮を封印しにきたゲオルグたちを、大変頼りにしています。

◆酒場『村の憩い』◆

酒場ではクエストを受けたり、村人から話を聞いたりできます。
クエストはストーリー進行とは関係のない、村人たちからのお願いです。
やってもやらなくても自由ですが、達成することで様々な報酬を貰えます。
村人たちとの会話ではゲームのヒントを聞くことができます。

酒場は宿屋に併設されていて、
宿屋さんがこちらも切り盛りしています。

◆武器屋『カナモノ』

武器屋では迷宮の魔物がドロップした素材から装備を作ってもらうことができます。
作れる装備はゲームの進行にともない増加していきます。
扱う装備はいわゆる「店売り品」ですが作れる階で拾えるレアドロップ装備より基本的に強力なため、装備を作ることは迷宮探索の目的のひとつになります。

武器屋さんは鍛冶の町ブライスで武具製作を学んだため、その地方のなまりで話します。
田舎の小さな村に似つかわしくないちゃんとした腕の持ち主ですが、いつも蝶番や食器などの金物品ばかり頼まれるため、ヤケを起こして店名も「カナモノ」に変えてしまいました。
ゲオルグたちが訪れて武具を作れることを喜んでいます。

◆薬屋『善良な魔女』◆

薬屋では冒険の役に立つ薬を購入することができます。
HP回復以外にも、毒だの暗闇だのといった危険な状態異常を治す薬が揃っています。
いざというときのための薬を用意することは、迷宮の探索に欠かせません。

熟練の魔女のような見た目の女性が薬屋の主人です。
ですが見た目から入っただけで、彼女は少し前まで村の定食屋さんでした。
薬屋でアルバイトをするグラジナの手助けで、薬を調合しています。

舞台になるジルバ村には以上の施設があり、冒険の拠点として過不足はありません。
主人公ゲオルグは彼女たちを始めとする村人たちと協力して、迷宮の探索を進めていくことになります。

グラジナエッチシーン

フォロワー様にグラジナのエッチシーンを公開します。
ゲオルグへのフェラとなります。

<シーン内容>
ふたりきりの迷宮探索中、
迷宮の瘴気で倒れてしまうグラジナ。
彼女は瘴気が苦手な特異体質らしい。
焦るゲオルグにグラジナが頼んだ回復方法は……。

『騎士と三人の従者』ゲームシステムの紹介

ご覧いただきありがとうございます。
日々バシバシと作っています。
今回は『騎士と三人の従者』のゲームシステムをいくつか紹介します。
ゲーム部分はどういう感じなのか説明できればいいなと思います。

ゲームシステムの紹介

こんな感じで色んな要素を作っています。
ゲーム部分も楽しんでいただけるといいなあと思います。
どうぞよろしくお願いします！

B1マヤエッチシーン

B1で遭遇する踊り子マヤのシーンの紹介です。
フォロワー様へとなります。