「エルフ特教師」千本達成！

感想は… すごく緊張したぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ...

元々FANZAでゲームを専売りとして販売すると販売本数は普段より低いのこころ準備があるが、意外に当時マウマウを発売時の状況はほぼ同じを感じます。安心しました。

マウマウ違うことは、元々同じ試し要素が多いゲームですが、マウマウは円周率さんは自分の絵は”いける！”を感じられるなら成功です（ 円周率さんの絵はすごくうまいですが、自分は自分の絵に対する自信はあまりない ）、だから台湾の同人標準で販売本数はビックリほどになればいいです、大体一ヶ月500本。

エルフ特教師なら元々そうですが、でも最近台湾の同人環境は変化しつづ、知り合いのサークルは生存するため様々の道を探したいで、全紅白子さんは一つ道案内役として期待されたそうですから、段々今作は失敗すれば困ることになります。全紅白子さんの「ゾンビと囚われの少女ー生徒会長編」もそのようです、実はその作品を販売した以来は全紅白子の知り合いのイラストレーターもネット上でCG集を販売することを試したいを聞いています。

一部エルフ特教師自体の開発の秘話なら今度で話します。
今までゲームを買った方、アドバイスや不具合報告した方を最高の感謝を差し上げます。
これからも更新を努力します、ジレ迷宮の開発と同時に...。