エルフ特教師の開発感想

ジレ迷宮の作業を一段落にして、エルフ特教師の回想モードを追加しました、
エルフ特教師を開発した感想も少し書きます。

今作の開発はマウマウ探検隊をSteamで登録した経験によると、フルスクリーンモードを完全に対応できるため、今回は初めてゲームの解像度は1280x720を基準して開発します。
これは今回一番の悪夢でした…
自分開発用のパソコンはロースペックのノートパソコンなので、解像度実はゲームウインドウを全部表示できない、だからUIは一番したの部分はほぼ利用しません。そしてこのエンジンでDirectXを使用しないので、解像度1280*720をすると、FPS数は以前より落ちやすいです。だからこれからはマウマウのエンジン続けって採用することはまだ検討しています。

今作は様々の要素は放置要素のために設計したが、最後で放置要素をほぼ放棄しました、もし最初から放置要素を執着にないと仕様の設計はそんなに難しいではないでしょ。

そして最後は、FANZAで専売りすることは、直接な感想を言わないが、でもFANZAでゲームを販売するメリットは分かるようになりました。
以前はとあるファンで、ユーカのゲームをDLSiteと旧DMMでどちらでゲームを買うのが悩みました。当時は旧DMMは20％ OFF中を見て、それはこちらの売り上げも20％ OFFと思うので、最後はDLSiteでゲームを入手した話がありました。実はFANZAはその20％ OFFはサイトの運営方を吸収して、サークルの収入はDLSiteとFANZAは同じです。その点はFANZAでゲームを販売する他のサイトがないのメリットです。同じゲームで、他のサイトより20％ OFFの割引がある状態でゲームを配信すれば、ユーザーの購入意欲を刺激ことができます。その反面、他のサイトで配信しない、20％ OFFの値段は常時そのままなら、ユーザーたちはどう思うでしょ…

以上は今回エルフ特教師を完成したの感想、これからはもう一つ大きいな更新があります、でもその先は全力でジレ迷宮の開発を投入します。