みなさんこんにちわ もーがです
毎月【5・20日】の更新日がやってまいりました
え?!もう今年が5日過ぎたの?!
現代人×奴○剣闘士RPG「召喚奴○の漸日譚」
着衣ギャルセックスノベル制作中
やる事自体変わってないよずっと そう何にもね
でも合理的に計画を考えたら、コレしかないって状態なのよね
目次
・イラスト改革完了 髪型をやる もう線画はやらないよーだ
・スレンダーフィットネスノベル開始 ボイスコも決定
・召喚奴○はまだマップ
イラスト改革が終わったの
惰性で描いてきたイラストに違和感が出てきたので
改革を模索中
主に髪の毛の描き方が記号的過ぎ
惰性を破壊するまでやりきる
↓制作中ノベルのギャル
髪の毛のデッサンを、情報量増やす為に徹底して修正
手癖で形を取ると、記号的でチープな感じになる
参考にする絵師を1人に絞って、髪の毛の流れと形をいじり続ける
↓ザックリ塗る アニメ的な量感ある感じ
髪の毛が膨らみ気味な塗り方
召喚奴○はこういう感じでいいかもしれぬ
自分のデッサン自体が膨らみ気味なので、塗りも膨らませると
フィギュア的になると気付く
デッサンはこの身に宿る宿命なので、塗り方を調節しようと
↓制作中のノベルは、リアル寄りである事を考えて、平たい感じに塗りなおし
傍から見て変わっていないようでいて、描いている方としては
違和感を感じながら進むか、納得するかでMP消費量が変わってきますね
↓立ち絵のラフ
顔が微妙だけど、下描きと塗りをサッと描けた
満足
線画は描かないぞ 下書きの段階で決着をつけるスタイル
「カラーラフの流用」なる作法を知りました
ラフで描いているものを、ゴミ取して、そのまま清書として使う感じです
仕上げるうちに思ってたのと違う状態になるのを阻止する為の描き方のようです
ずっと下描きの情報量を残したいと思っていたので、もう線画はやらないと決定
↓下書きの状態からパーツ分けして、色を乗せる
普通に線画したのと変わらなくてビックリよ
下描きの段階でちゃんと形を取ろうとしているので
線画なんてやらなくてOK
自分は鉛筆デッサンとか無理なタイプで
色のグラデーションで絵を描くのは不可能
線こそが全て
下描きの段階でOK
アニメ塗りみたいな目的が無い限り
線画はやらない もうやらない
下描きの段階のもう最高 今こそ最高と言い聞かせる
自己洗脳については以上です
ギャルノベルのボイスは3/4が収録中
ボイスコさんも正月休業
フィットネス女襲撃 フルボイスノベル
今年は外に向けてエネルギーを放つと決めたので
フィットネス女を襲うストーリーノベルもやると決定
↓ピタピタの黒Tで汗だくでシワがパツパツになっててスレンダーはUネックで犯罪谷間も見えてるしな
ストーリーは、ジムで見かけたスレンダーフィットネスを
超能力で襲います
周りの人間の意識を逸らし、二人だけの世界で○すのです
超能力的なプレイというより、単に襲える状況を作る為です
その方面は期待しないでください普通に襲うのです
ちゃんと構成して2ルート 30シーンくらいに
今回は、ちゃんと全体とシーンの構成をしてから書き始めます
フルボイスでストーリーノベル
短くやろうと思ったら、シーンが膨らんで、30シーンくらいに
序盤で2ルートに分岐し
レ○プからの淫乱化で流されていくルート(はんはんあんあん中はいやぁ!?ビクビクッ)と
四六時中つきまとって日常崩壊ルート(レ○プ眼放心精液塗れストレッチマットむんむん)が出来上がりました
スレンダーフィットネスの大学生を 俺のものとする
構成は先を見通す力 場当たり的に作ると疲弊する
音声作品でボイスを依頼して分かったのは
フルボイスの力を借りても、構成が大事という事です
エロにも起承転結があるので、盛り上がって射精の流れを作らねばならず
それが1場面で3回も4回も起きるのは多過ぎると感じました
シチュエーションもストーリーに合わせて変えていく
むやみにボイス量が増えても効果は薄いので、ちゃんと構成します
作る前から先を見通しておくと、制作のMP消費が少なくなるはず
ボイスコさん君に決めた ボイス発注が先よ
自分でコントロール出来ない部分から先に始めた方が良いと思うので
まずはボイスの依頼を始めようと思いました
30シーンもあるのでボイスコさんの収録ペースを考えて
早め早めに始めちゃう
ボイスコさんはすでに見つけました
これまでも依頼サイトから良さげな人をピックアップしてきたのですが
具体的な作品に合わせて探せばまだまだ見つかる
完成は夏くらいになるのか?ワシにも分からぬ
スレンダーフィットネスについては以上です
召喚奴○
マップッ!マップッッ!!マップッッッ!!!
エロ画を描かず、マップだよッッッ!!!
本来の計画では半年前にエロ画を描き始める予定だったのにねー ねー
↓学校マップ!
ありがちなマップに思えて、実は有料素材
体育館や水道やサッカーゴールは唯一無二よ
↓VX ace用なので、サイズ調整が必要
https://monokuroneko.booth.pm/items/638601
↓2話くらいで出てくる謎の空間 これはただの剣闘士RPGではない
↓3話に登場するダンジョンの構造図
この中央穴画面と、壁の中ダンジョンを行き来する構成
下に降りるほど、キャラが小さくなる演出を入れる予定
↓ぐるっと降りていくのだ ぐるっと
エロ画を描かずマップ描いてると
「どうせ通り過ぎるだけの景色だろーがバーロー……」
という鬱的な気持ちになってきます
今やってるタスクは、スゴイと評価されるより、「引き分け」に持っていくタスク
スゴくは無いけど、悪くも無いライン
まぁ、1つでも絵的な驚き、演出的な驚きを入れられるようにします
重要なマップは、あと7つくらい
行ける行ける
「二度とRPGは作らない」と構えてみる
個人で制作しているからには
1つに特化して、勝負所は以外は引き分けに持ち込むスタイルとなります
しかし「今はこれでいいけど次回からは…」などと
将来のクオリティアップとか考えてしまうと
個人の作業量を越えたものを想定して、今のタスクが「仮のもの」になってしまう
やってもやっても肯定出来ない。個人でやってる不完全な「仮」だから
んで「もう二度とRPGは作らない。これで最後」と思ってみたら
「今やってるコレが最高」と思えました
他人と比べるでもなく、自分が人生でやる最後のマップだから
これが最高
もうマップやらなくていいんだ 将来なんてどうでもいい
二度とやらないタスクを終わらせていくんだ
そう考えれば、妙な焦燥感が消えました
物事の捉え方って大事ね
どうでもいい将来については以上です
推しV-tuberに生配信のモデレーターを頼まれました(スパムコメントを整理する人)
わーい(´▽`)
次回は【1月20日】更新
長々とご視聴ありがとうございました!