メロンブックス様にてふたなり本委託しています。
こちらは本のおまけに付けます。
普段はふた×女が多いですがこちらはふた×ふたです。
水星の魔女、
クリスマスの11話はタイトル詐欺してまでスレミオのすれ違いを修復、
スレッタとミオリネさんのプロポーズ回になっていましたね。
ガンダムシリーズが好きなZガンダム派なのですがあの百合展開をガンダムというブランドでしてのけた事に意義があると思っています。
おめでとうありがとう。
はい、色々ありましたね。
水星の8話作画(主に防波堤と呼ばれる修正アニメーターさん)に関わった方と話した(未だに話してる)のですが
今回本当に作画良かったですよね。
作画の話をしったかで少し書きます。
正直前回とか作画崩れあるなー、今回全体に作画良いな。。最終回手前だからか、
と見ていたらスレッタとミオリネのトイレ開けるシーンから無重力追いかけっこシーンからプロポーズで正体表したね、みたいに作画良くなり過ぎて、
個人的にはあまりエヴァエヴァ言いたくないけれどそれでもミオリネさんが新劇場版のアスカだなこれ、に見えたり、元々エウレカ、Gレコ味もあるアニメなので作画良い時のアネモネだなとか思って見てました。
ジブリっぽいとかディズニーぽい、が出てこなくエヴァっぽい、がすぐ出てくる方のオタク。
そもアスカ文脈で語ると惣流ではなく式波の方の強気で案外優しいアスカをクーデレにし、
そこにダウナーさなどを入れて百合でお出ししたのがミオリネさんだよな、と少しは思っているので今回の作画スタッフさんにエヴァ関わった人を入れてきたのは「正解」だよね。
。。碇シンジは初期案では女だった訳で碇シンジが女主人公のままの百合は是非見たかったです。。
エンドクレジット見ると菱沼義仁さんとか筆頭によく見かけるし私でも経歴エグいと分かる人が入ってんなーと。。
下の方にクレジットされている
沖浦啓之さんという方は太陽の牙ダグラムから動画に入られていて、
老人Z、シンエヴァQ、何より95年版の劇場版攻殻機動隊Ghost in The Shellのキャラデザ、作画監督などをしている人。しれっと入られていますね。
詰め込み過ぎは破綻の元ですが最終回までに戦争をしてほしいのと
是非4クールで見たかった欲はあります。