モンスターNo.02：ダイアウルフ

「ダイアウルフ」

「巨大化・凶暴化した狼モンスター。特殊な能力は持たないが、その鋭い嗅覚と高い脚力からなる追跡能力は、生半可な冒険者では逃げ切るのは難しい。」

※しばらくは先行しているサイトの再掲載になります。

定番どころのゴブリンの次はオーソドックスな四足獣タイプ。
ダイアウルフって普通にモンスターの名前だと思ってました。まあこいつの場合はモンスターとしての名前なんですが。

体型とかちょっと失敗したな～と思う所が多々あるのでそのうち修正予定。

とりあえず走らせてみた。
こういう複雑な動きも簡単に実現できるのはスケルタルアニメーションの大きな強みだと感じます。

上手くいってるかどうかは微妙ですが、こういう部分でどこまでこだわるべきかっていうのは悩ましいところ。
こだわってもユーザーに伝わらない部分じゃただの自己満足に終わる事もありますからねぇ。

ゴブリン姦　～正面からフィニッシュ～

※しばらくは先行しているサイトの再掲載になります。

正面からフィニッシュです。
顔の仰け反りモーションで地味に手間がかかってます。（効率のいいやり方が分からんなぁ……）

いい加減ゴブリンも見飽きてきたと思いますが、次は新モンスターです。

ゴブリン姦　～正面から～（+裸差分）

※しばらくは先行しているサイトの再掲載になります。

キャラポーズ新作で正面からだ！
ホントはゴブリンと１対１にしたかったけど角度とかポーズの制限の都合でこういう形になりました。

「最初から分かるやろ」って感じだと思いますが、案外実際組み立ててみないと出来るかどうか分からないものなので……

↓限定コンテンツは裸差分です。

ゴブリン姦　～前後からフィニッシュ～

ゴブリン姦　～前後から～

※しばらくは先行しているサイトの再掲載になります。

前後からの責め。
見ての通り前後からのアニメーションの組み合わせな訳ですが、まあやりたくなるわけで。
見ての通り素材の流用な訳ですが、前後の動きを噛み合わせなきゃいけないので見た目よりは面倒だったり。

ポーズとか素材とか色々難易度は急上昇してしまいますが、３人責めとかも出来たらやってみたいなぁ……