ダークな雰囲気しかない近況報告

お話の流れを頭の中だけで構築しながら絵をひたすら作っております。

何か上げようと絵を切り取りしていたら、

タイトルの様な暗い空気しかありませんでした。

暗い&シリアスはボケにくい...明るい話がいいな....

↓以下の画像はコントラスト・色彩を変えてあります)

息苦しい?地下への道程…

過去の遺跡は現在よりも文明は低かった――…

そう言い切れないものが世界にはなぜかありますね。

この地下には...?

まだどんなことを話していくのか構想中です。

？？？

不穏なシーンが大半になっていきそうですが、

いちおうこのシリーズの最後の作品になります。

不穏でしかない...リシュナ拘束も色が付きました、第三者の手が伸びてます。

見ていて陰鬱になると申し訳ないので…

...自分の作品でまともに笑っている絵(別作品)がこれしかありませんでした。

絵そのものはまだ1/3程度ですので継続努力します。

以上です(- -)ﾉ

拘束されるヒロインに....

継続作品の作業は――

まだまだ絵起こしの最中です。

ラフも十数枚あるのでまだ全部使うかも分かりません。

イっちゃってる(?)人も?

遺跡といった過去の遺物に触れるお話として始めましたが、

自分でも当初考えていなかったドロドロした世界になっていく感じです。

ヒロイン一人の身に起きた出来事は、それだけで終わらない...。

自分、絵が上がってからでないとどうにもはっきりとしたイメージが

文章に起こせないので、絵を先行させてます。

以上です。ヒロインに幸…あるのか(- -;)??

リシュナの愚行 手蔓を求めるその先は(ラフ)

こんにちは。

継続して続編を描いておりますが時間やバイオリズムの関係で遅れ気味です。

ですが、地道に進めてます(- v -;)

間に別な作品を入れることも考えたいのですが、時間の猶予の事もあって今はこれに

没頭してるところです。

元々文章作成は他のブログであげる程度だったのでノベルと絵の両構築は苦労してます。

が、これもまた一つ勉強になるというところです。

作業に関してはラフ画、というよりイメージ模索の落書き程度です。

リシュナの世界観としては魔物はおらず、おおよそ中世な世界での日常生活のお話。

そこから遠のいた最後に向かってもらう事になるのか。

綺麗に終わるのか闇に落ちるのか締めくくりも謎です。(￣=￣;)

構想中なんで雑です。

以上です。ありがとうございます(・v・)