【ヒモ姉性活】えっちシーンのLive2Dモデリング始めました

【ヒモ姉性活日記6】

皆さんこんばんわ！

前回までひたすらホーム画面の制作をしてましたね。

あとはボタンやメッセージウィンドウの見た目をいい感じにするぞー！
とはりきってましたが、片手間に始めたえっちシーンのLive2Dモデリングが楽しくなってしまったので、今週の進捗はそちらを紹介します！

えっちシーンのイラスト

今回からえっち要素解禁ということでより一層楽しみにしていただければと思います！

Live2Dモデリングの進捗

【ヒモ姉性活日記5】会話機能お試し

あいさつ

皆さんこんばんわ！

今週はわけあって進捗がいまいちでした！
いよいよプログラミングを扱う段階になってまいりましたが、ここから先は全て初めての経験になりますのでもがき足掻いて進んでおります！

わけあっての理由の一つが、前から気になってたドージンオトメさんの「あまえんぼ」をプレイしてたんですよね。

unityで作られてると知り、お勉強もかねて買ってみたのですが、中々のボリュームで3日は制作がストップしてしまいました！
https://www.dlsite.com/maniax-touch/work/=/product_id/RJ258362.html

だんだんと変態チックな要素が開放されていくのは胸熱でしたね！

そんなこんなで、限られた時間で会話機能を実装するとこまでこぎつけたので、そちらを紹介します！

会話機能紹介

といっても、会話機能なんてなんのひねりもないわけでして、一般的なこういった機能を実装するにも初心者の私はとても苦労しております。
という内容とも言えるのですが。

まず、unityに会話機能を実装しようにも、1からプログラミングするのはナンセンスらしいので、アセットとやらを探してみました。

色々と紹介されててどれを選べば良いかも分からないままダラダラと時間が過ぎそうだったので、思い切って「Fungus」というアセットを入れてみました！

こちらを四苦八苦しながらトライしてみて、なんとか最初に描いた形まで持ってこれました！

そもそもボタンオブジェクトを配置するところから調べてながら進めてたので、本当に時間がかかりました！

ただ、初めてボタンを押してメッセージウィンドウが出たときは、小躍りしたくなるくらいの達成感がありましたね！

プログラミングをやってると、一つやりたいことができると「次はここをこうすればさらによくなるかも！」といった感じで、常ににんじんが目の前にぶら下がっている状態になることがあって楽しいですね！

まぁ、やり始めるまでの腰が重いのですが。

会話の内容に悩むの巻

いざ会話機能を実装すると、セリフの内容がろくに出てこないことに気付きました。

私が同人ゲーム制作に乗り出したのは、Live2D技術を活かした作品を作りたいというのが主軸にあったので、キャラクター性やゲーム性を作り上げていくのは二の次になっていたんですよね。

今回「あまえんぼ」をプレイしたのは、今まで注視してこなかったキャラクターのセリフを改めて勉強してみようという思いもあって、せっかくなら未プレイの作品を。ということで購入に至りました。

なにはともあれ、ゲーム制作童貞を捨てるとこまでは効率よく進めるのは諦めて、もがき足掻いて進むしかありません！

次の作業

ホーム画面としては、ボタンやメッセージボックスの見た目をよい感じに整える作業をすれば、シーンとして最低限のものは用意できるかなー？

えっちシーン含め、一通りできたらうみ姉の状態に応じて会話内容にバリエーションを持たせたり、選択肢を作りたいですね！
できれば会話時専用のアニメーションもほしいところ。

プログラミング作業の腰が重いなと感じたときは、一旦スキップして、えっちシーンのLive2Dモデリングに取り掛かったりもしています。

近々えっちシーンのサンプルも出せればな。とは思っていますのでお待ちください！

【ヒモ姉性活日記4】アニメーションお試し

あいさつ

皆さんこんばんわ！

ゲーム開発をやってみよう！
と思い至ってから時折、自分が作りたいゲームに近いものはないかDLサイトさんを巡回するようにしてます。

最近
「まさしくこんなのが作りたかったー！」
と思える作品に出会いまして、それがこちらです。

「怠け怪獣姫は働きたくない！」
https://www.dlsite.com/maniax-touch/work/=/product_id/RJ376315.html

操作できるえっちシーンは一つだけど、Live2Dと着せ替えで厚みをもたせてる。
ホーム画面の可愛さもだいぶと参考になりました！

ゆくゆくは私が参考にしたいゲームのレビューなんかもしてみようかな？

さて、今回は手探りながらもなんとか最低限のアニメーションができましたのでサンプルをご紹介します！

アニメーションサンプル紹介

ホーム画面での操作として、うみ姉を直接クリックなどして反応させたかったので、さしあたって4部位の反応を作ってみました！

パイタッチ

驚いたあとに「あとでね」となだめてくれる反応です。

ウインクもさせてみました。

どちらももう少し自然な感じに近づけれるかも？アニメーションの経験不足感が否めません！

しかし胸揺れはとてもよい感じ！！

お腹タッチ

お腹はちょっとくすぐったい設定です。
「もー！」と抗議の反応をとりながら、そのやんちゃ具合に微笑んでくれる。
今回のサンプルの中で一番お気に入りです！
(もー！の表情が好き！)

頭タッチ

「なーにー？」と言いがらヨシヨシされてるアニメーションです！

主人公の手だけを表示するとかはあまりやりたくないので、なんとか動きだけで表現したいところ！

お口タッチ

お口はもちろんキッスですね！
モデリング時に顔を前に出す前後方向のパラメータを用意しておけばもう少しわかりやすくできたかな？

アニメーション中にハート♥を飛ばしたり、セリフ欄に「ちゅっ」とか追加すればきっといい感じになるはず！

今後のアニメーション作業について

サンプルで作ってみたアニメーションはセリフを追加したり、音符やハート等の表現を追加して、まずはトータルでの完成を目指します！

また、ひとまずこの4つのアニメーションでホーム画面のシーンは作業に区切りをつけます。
とにもかくにも、全体を形にしてから作り込みをしたいと考えてますので、これらをゲームに組み込んだら、えっちシーンに取り掛かります！

もちろん、ゲームに実装した時に4つの反応だけでは物足りないので、最終的にはその日の機嫌等に応じて反応が変わったり、ある程度ランダムで反応したりとバリエーションは増やしていく予定です！

本当は現段階で4アニメーションをおさわりできるお試しアプリなんかを配布してみようかとも思ったのですが、まだ終了ボタンもない状態なのでもう少し作業が進んだら出せるかも？

【ヒモ姉性活】制作日記3_Live2Dモデリング完

あいさつ

皆さんこんばんわ！

今週は以前携わったVtuberモデルのプチアプデのご依頼を受けてました！

iPhone10以降のカメラはほっぺたを膨らませたり、舌を出したりを検知できるようになってるんですよね。(他にも変顔とか色々)

それをモデルに反映する作業だったのですが、こちらは完了しました！
Live2Dの進化も日進月歩ですね(￣ー￣)

ゲームに実装するLive2Dモデリングの方もコツコツと進めて、なんとかホーム画面用モデルのパラータ作成もほぼ完成しました！

本日はそちらのサンプルの紹介と、かねてより依頼していた「くらむせぼん」のサークルロゴが完成しましたのでお披露目したいと思います！

Live2Dサンプル紹介

さっそくサンプルをお見せします！
アニメーション付けはまだ制作途中なので、ランダムポーズの動きになります。

物理演算良くないですか？
物理演算は主に髪と胸がふわふわ動くパラメータ付けのことなんですけど、必ず横揺れと縦揺れのパラメータを作っています。

特に縦揺れを追加すると、ふわって感じがとてもわかりやすいんですよね！

物理演算についてもいずれ細かい部分を記事にしようかなー？

今回は作画コストを抑えた結果、髪のパーツの細分化を十分にしてなかったので、顔の動きには限界を感じましたね。

でもどこかでは割り切らなければいけない。これは常に悩ましいですな。

次はアニメーション作業！

モデリング作業がほぼほぼ完了したので、アニメーション作業の工程に入っていきます！
一応胸を触った時の反応だけ作ってみたので、フォロワー様限定公開しておきます。
（そりゃあ胸からいきますとも、ええ）

ここからはゲームに実装したときのことを考えて、どこを触ったときにどう反応させる。とか、好感度や機嫌といったパラメータ次第でバリエーションをもたせるか。とか、そういったものに対応する作業になりますね。

ただ、ゲーム開発初心者の私は今からこれを考えながら作業することになるのです。
(本当はモデリング作業の前から具体的な考えがあるべきなんだろうな)

初心者すぎて考えてもゴールにはたどり着けないので、とにかく手を動かそうと思って走ってはいます。

後で大きく手戻りすることもあるかもしれませんが、温かく見守ってくださいまし。

サークルロゴできました！

Ci-enを初めてみようと動き出した1ヶ月前に、サークルロゴの制作を依頼してました！

本当はCi-en開設と共に用意しておきたかったのですが「この人にお願いしたい！」という方がいまして、順番待ちをしてお願いしてたものになります！

完成したロゴがこちら　ドン！

あー、かわいい。。。
可愛らしいというか優しいというか、のほほんという雰囲気がとても良きですね。
モチベーションも上がるというものです！

「くらむせぼん」って名前は、「貝うめぇ！」って意味合いでついてます。
元々ゲームの名前は貝類から選択することが多かったのもあって。

制作してくださったのはこちら「カジデザイン」さんです。
素敵なロゴをありがとうございます！！
https://twitter.com/KajiR18

デザイン系は本当にチンプンカンプンなので、これからも委託することが多くなりそう。
そのうちUIデザインをすることになるんだと考えると心配だけど、頑張ります！