長期間スランプにつき、結構なスケベピクチャーが下書き状態で溜まっています。
Twitterは新経営陣による企業改革で、すったもんだありながらも少しずつ状況が改善されていますが、pixivは今年に入ってから不穏な動きが目立ち、ダークウェブ界隈の取引場として利用されている事例が多数目撃された事や、とうとうTumblrの二の舞をやらざるを得ない決断を下した事で、憶測や誤解が広がってえらいこっちゃになってます。
ただし、提供されるのが金銭取引の発生する有料コンテンツに限り、そうでない無料投稿コーナーは対象外のようにとらえる事が出来ますが...どうとでも解釈できる発表の為楽観視はできないです。
恐らく、先述のダークウェブ界隈の取引をシャットアウトする目的だったり、カード会社がダークウェブ取引として利用されたら連帯責任だという判決がアメリカで下ったそうで、昨今のカード会社の焦り様や規制介入は、その影響ではないかとも言われています。
自分もファンボックスを創作キャラスケベネタ隔離庫として利用し始めましたが、此方もありますので、最悪此方に一本化してしまえばOKですし、そもそもガチ収入目的でないのでさほどダメージはありません。
VRoidテクスチャー界隈は...どうなるんでしょうか。
大部分が全年齢向けテクスチャーですし、自分もそうなのでboothの店じまいはしません。(解約手続きが物凄く面倒なのもある)
こればかりは正式な規約発表次第ですし、これだけ波紋がある中現状公式からの弁明がなくダンマリ状態なので、fanboxの処遇については様子見です。
以降はオマケの溜め込み中スケベピクチャー下書きです。
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