【先行体験版配布中】魔法少女エグゼキューター【進捗報告】

前回の記事で配布した先行体験版と同じものです。
修正したのも同じものですが、念のために今回も置いておきます。

Map035.rar は解凍してdataフォルダへと上書きしてください。

• 進捗
  「進捗どうですか？」
  「ダメです」

即答できるくらい進んでません。
いえ、ちまちまと作業はしてますし、やる気もあるんですが、全体を見るとどうにも遅々とした歩みになってまして。

予定では、痴○のお持ち帰りシーンをちょこっと紹介したかったのですが……。
ＣＧとかシステムとか、ざっくりと手直しすることになりまして、遅れております。

で、代わりにチャプター２のボスを紹介。

痴女です。
見えてるのか見えてないのかのエロスが溢れています。

ちゃんとしたキャラ絵はまたそのうちに。
他のボスや敵モンスも、一応はすべてデザインが上がってきています。

それと、先行体験版で不具合により出番がなくなりそうだったあの子……。
ブラックノワールくん……。

デザイン変更します！

ちょっとスリムに、より女の子っぽいデザインになりました。
理由は色々あるのですが、一身上の都合ということで御容赦を。
先行体験版の方は、旧デザインのままです。
正式な体験版からは新しいデザインの彼女？が登場する予定です。

旧版の彼？も、ちょい役で出てもらう予定です。
売春イベントとかの特別キャラあたりかなあ。

【魔法少女モノ】２コマで分かるＯＰストーリー

ゲームシステムにはこれまでもちょこっと触れてましたが、
肝心のストーリーをほとんど紹介してなかったことに気づきました。

ｖｓ悪堕ち魔法少女、っていう部分は書いてましたが。

ストーリーというか、世界観でしょうか？
上のＳＳみたいなのを冒頭に流して、簡単に説明していきます。

かつて淫魔軍団と戦って、魔法少女たちは勝利した。
それから少し時間が経って、ゲーム本編開始。
勝利して平穏に過ごしているはずの魔法少女が、何故か騒動を起こして―――。

っていう感じですかね。
勝ったはずなのに、どうして悪堕ちしているのか？
そういった部分は、ゲーム本編で語っていく予定です。

あと、ちょっとだけＳＳとシステム紹介。

↑は冒頭イベント、学校の図書室でのシーンです。
選択肢によって、エロイベントの方向性が変わります。
例えば、「痴女に注意！」ならレズシーンが多くなり、男やフタナリは基本的に絡んできません。一部の触手モンスターなんかは選択肢に関係なく絡んできますが。

……でもこのシステムを使うと、作業量がかなり増えそうなんですよね。
エロシーンが単純に三倍！、ってわけでもないんですが。
いや、頑張りますけど。
三倍もエロいシーンを作れる！、って考えるとお得な感じもしますし。

【進捗】戦闘シーンとスライム少女と触手少女と亀甲縛り

今回は、戦闘シーンの紹介。

とりあえず、レイアウトはこんな感じになります。
まだ内部データとかはスカスカで、衣装耐久がまったく機能していなかったりもしますが。
完成すれば、ちゃんと破れたりとかする予定。

見てすぐに気づいた方もいるかも知れませんが、敵モンスのＣＧにはＡＩを使ってます。
一部手を加えていますが、作業が随分と楽になりました。
思わぬ発想が出てくる時とかもありますし。
ステージ１の敵は他にもいて、ボスまでＣＧは仕上がっています。

ちなみに、スライム少女と触手少女はあんまり仲が良くない設定。
いつもスライムと触手のどっちが気持ち良いかで言い合ってる。

「スライムの方が良いもん。ねばねばして、可愛いし、奥まで入ってくるし……❤」
「絶対に触手。この張り、ぬるぬる感、この良さを分からせてあげる」
「「あぁっ❤　どっちもイイ……❤」」

とかなってるのを妄想。誰か描いて。

ステージボスは悪堕ち魔法少女。
まだ見せられませんが、モザイクってそれだけでエロスを感じません？

あと、フォローしてくれてる方にはちょっとだけエロいシーンも紹介。

次回作を妄想

まだ構想とも言えず妄想の段階ですが、魔法少女モノの予定。
ちゃんと敵と戦ってダンジョンにも潜る、オーソドックスなRPG風なのを考えてます。
街探索でのエッチイベントも入れたり。

でも当サークルの基本は女の子同士。
サブタイは、『VS 悪堕ち魔法少女軍団』とか。
触手とかスライムとか男とかに負けちゃうシーンも考えてますが、回避可能なのは必須です。

あと、魔法少女モノと言えばクズ市民。
自分的には一番許せないイベントなので、あったとしても確実に反撃可能にします。

まあ、まだまだ全然形にもなりません。
製作作業って、こういう妄想してる時が一番楽しいんですよね。
フラグ管理とかテキスト入力とかほんとうに頭とろけそう。

もちろん、淫魔メイドの方もちょこちょこ更新します。
更新したら、別記事での告知も。