本人確認できないなら私の誘惑に負けないで大人の証明してください【フリー台本】
「いらっしゃいませ」
「えっと…45番のたばこ…ですか?」
「すみませんが…本人確認ができるものはございますでしょうか?」
「えぇ…念のためなのですがお願いします。」
「深夜帯ですし…今…一人ですし…念のためですので…」
「えっ?免許証やほかの代わりになりそうなものもない?」
「そうですか…それは困りましたね」
「う~ん…どういたしましょうか…」
「おそらく20歳以上の男性と10人いれば9人は答えそうな容貌姿態なのですが…」
「あっそうだ!お客様が大人だという証拠があれば良いのだから」
「証明書がないのだったら、体で示して頂ければ問題ないですよね?」
「大人の男性だったら、こんな場所で女性に誘惑されても負けませんよね?」
「TPOわきまえられますもんね!」
「それだったら、大義名分がたちます!」
「だ・か・ら♡」
「はぁぁぁぁぁあ….♡」
「お兄さんが大人の男性だってとこ♡みせつけてください♡」
「っふふ…♡耳元でフーってするだけで…ぴくんって♡」
「ダメですよぉ?♡」
「これは大人だって証明するためにしているのですから。」
「だ・か・ら♡」
「はぁぁぁぁあぁ…♡」
「我慢してください?♡」
「吐息多めで囁いているだけなのにぃ♡」
「ぴくん…ぴくん…って反応しちゃって…♡」
「これじゃぁ全然ダメですよぉ…♡」
「ほらぁ…我慢してぇ…おくちまんこのぬくもりなんかに負けるな…♡」
「はぁぁぁぁぁぁ…♡」
「我慢出来ましたかぁ…♡」
「っふふ…♡これくらい当たり前?…♡」
「そうですよねぇ…♡だって大人なんだからぁ…耳はーなんかで負けませんよね?♡」
「じゃぁ次は…お兄さんにぃ…密着してぇ…♡」
「腕におっぱいを…♡」
「すり…♡すり…♡すり…♡すり…♡」
「っふふ…♡あっ..わかりましたぁ?…♡」
「私ぃ…着やせするタイプみたいで…おっぱい…Hカップあるんですよぉ?♡」
「でも…♡大人のお兄さんはこんなHカップのおちちなんか余裕ですよね?♡」
「え?何がって?」
「そんなの…勃・起…のことに決まってるじゃありませんか♡」
「お兄さんは…勃起…我慢できますよね?♡」
「ほら…すりすり…♡すり…♡すり…♡」
(やっべ♡Hカップおちちやっべ♡こんなのずるいぃぃん♡おちんちん勃起我慢しなきゃ
いけないのにぃぃん♡おちちが腕にほわほわほわぁ~ってなるからぁん、おちんちんが
じゅわじゅわしてくりゅん♡お姉さんが勃起とか言うからぁん…意識持っていかれちゃ
うん♡)
「勃起禁止…♡勃起するなぁ…♡Hカップおちちなんかに負けるなぁ…♡」
「すりすりすりすり…♡すりすりすりすり…♡」
(はぁぁぁん…♡もうらめだ…♡こんなすりすりされたら脳みそ蕩けてちゃぅぅん♡
それからさっきからずっと、お姉さんからあま~い女性特有のメスフェロモン鼻腔
に刺さってきてるからぁ♡ぁぁおちんちんにきっく♡勃起♡勃起♡勃起♡勃起♡)
「っふふ…♡あーっ…♡」
「私のおひざにぃ…あつくてぇ…かたいものがあたってるんですけど?…♡」
「これは何?」
「ん?スマホ?」
「そうなんだ…♡」
「じゃぁ…見せてもらってもいい?…♡」
「ちゃんとぉ…我慢できてるんだよね?…♡」
「そう…今ここで…お兄さんのおちんちん…♡」
「見せろ…♡」
「ほら…♡ズボン脱げ…♡
「っふっふ…♡」
「おったってんじゃん…おちんちん…♡」
「しかも…皮かむりのだるだるんおちんちん…♡」
「皮かむりおちんちんのくせにイキってたばこ吸おうとしてたんだ…♡」
「お兄さんの負け…♡だよね?…♡」
「認めよう…?♡」
「僕は皮かむりおちんちんのくせにたばこ吸うおうとイキがってごめんなさいって…♡」
「お兄さんが…負けを認めたら…」
「私がバックヤードで…大人のおちんちんに…」
「し・て・あ・げ・る♡」
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