『膣検査』ゲーム仕様書

『膣検査』のゲーム仕様書となります。

https://www.dlsite.com/maniax/announce/=/product_id/RJ01166177.html

※ ゲーム内容のネタバレでもありますので、閲覧にはお気をつけください。

ゲーム概要

• 膣周辺の部位のみをじっくりと診断する、おさわり会話ゲームです
• 視診、触診、挿入の３シーンがあります

操作方法

• 左クリックでさわる
  • 長押しが有効な箇所もあります
• ドラッグで動かす
  • 掴めるところはカーソルが変化します

ウィンドウ

• ゲームウィンドウは自由に拡大縮小可能です
• ただし UI は 横縦比率 16:9 を前提にして配置しているので、縦長にしたりするとUIが潰れる可能性があります
• Windows 環境では、Alt + Enter を押すことで全画面表示になります

音声

• 各種効果音やえっちな音が流れます
• ゲーム画面の Config ボタンから、音量を調整することができます

シーン選択

• ゲームの流れとしては最初から最後まで一本で続いています
  • シーンをスキップしたいときに、ゲーム画面のシーン選択ボタンから、シーンを移動することができます
• 順番としては、 視診 => 触診 => 挿入 を想定しています

ゲーム内容

視診

• ズボンとパンツを下ろして、観察したり撫でたりするシーンです
• 会話によって確認を取った後、ズボンとパンツはマウスを下にドラッグすることで脱がすことができます

会話

• シーンが進むごとに選択できる会話ボタンが増えていきます
  • ♥ゲージの上昇度によっても選択できる会話ボタンは増えていきます
• 画面左上に 会話イベント中... と表示されているときは、新規の会話を始めることができません
• 会話：『少し触れますね』を行うと、おさわりが可能になります
• 会話：『では膣内も触って...』を行うと、触診シーンとなります

おさわり仕様

• 局部
  • 中央のメインウィンドウの方のみにおさわり判定があります
  • 最初は 左クリック / 上下ドラッグ / 長押しが可能です
  • 会話：『開きますね』を行うと、左右ドラッグも可能になります
  • 左手/右手それぞれにオートモードがあり、おさわり速度の調整も可能です
    • 二人同時におさわりをすることも可能です
• 視診シーンでは、♥ゲージは70%が上限になっています

触診

• 実際に指を入れて、膣内を触診するシーンです
• ズボンとパンツを完全に脱がせて、指を入れやすいように脚を開いてもらいます

会話

• 基本的な仕様は視診シーンと同様です
• 会話：『指を入れますね』を行うと、おさわりが可能となります
• 会話：『男性器を挿入...』を行うと、挿入シーンとなります

おさわり仕様

• 局部
  • 左クリック / 左右ドラッグ / 長押しが可能です
  • 左手/右手それぞれにオートモードがあり、おさわり速度の調整も可能です
• 会話中でないときに♥ゲージが100%に達すると、特殊差分が表示されます
  • 特殊差分イベント中は会話ができません
• ♥ゲージは満タンに近づくほど、上がりにくくになります
• おさわりの間隔によって女の子の反応が変わります

挿入

• 実際に挿入して診断（？）するシーンです

挿入まで

• 会話：『脚を開いて...』で足を上げてもらいます
  • １回目の挿入は中に出すまでやめることはできません
• 男性器を局部にセットして、会話：『挿れますね』を選択すると、会話イベントの後に挿入が可能になります
• 男性器を上にドラッグすると、少しずつ挿入されていきます
• 全部入ると会話：『大丈夫ですか？』が選択できます
  • 会話イベント後、男性器を上下にドラッグすると、手動でピストン動作をすることができます

挿入後

• 1回ピストンをすると、オートモードが解放されます
• ピストン間隔によって女の子の反応が変わります
• ♥ゲージが100%近くになると、『射精する』ボタンが表示されます
  • 自動射精を on にしていると、100％になった瞬間に自動で射精演出が開始されます
• フィニッシュは中出しオンリーです

おまけ

• 眼鏡を上にドラッグすると外せます
  • 外した眼鏡を下にドラッグすると再装着されます

おわりに

以上となります。

不具合報告・ご質問などありましたら、コメント欄までお願いします。

進捗２

『膣検査』の進捗報告です。

予告ページは以下です。体験版では視診シーンが遊べます。

まず喘ぎボイスについて、今回は導入を見送ることにしました。色々と試してみたのですが、満足のいく形にすることができず。申し訳ありません。(T_T)

問題点としては、キャラクターのイメージ通りの喘ぎボイスにならなかった、ということに尽きます。いわゆる汎用ボイスでも良い感じになるのではという見通しでしたが、認識が甘かったです。これを解決するため、次からはボイスから逆算してキャラの造形を決めようと思っております。

進捗としては、触診シーンの実装が完了しました。残りは挿入シーンのみになります。来週中には完成するかと思います。

引き続きやっていきます。よろしくお願いいたします。

進捗１ / 予告ページと体験版が公開されました

『膣検査』の進捗報告です。

予告ページと体験版が公開されました。体験版では視診シーンが遊べます。

制作は概ね順調です。3月中旬くらいのリリースを目標に、引き続きやっていきます。よろしくお願いいたします。

次回作予定

次回作は『膣検査（仮）』の予定です。

『裸ラ■ドセルJ■』のおさわり会話システムを用いて、健康診断モノをやります。これまでに作った診断モノとは違い、今回はあくまで膣周辺の部位のみをじっくりと時間をかけて（会話をしながら）検査します。ゲームの流れとしては視診→触診→挿入を予定しています。

キャラデザは前々からやりたかった垢抜けない地味系にしてみました。こういう子たちがエッチに喘いじゃうやつ、めちゃくちゃ好きなんです...。女の子を二人並べるのは『睡シミュ５』以来になりますが、二人同時というシチュを活かした演出をどんどん入れていきたいです。

また新たな挑戦として、喘ぎボイスの導入を検討しています。最近 DLSite に喘ぎ声のみを収録したボイス素材があることを知り、いくつか購入してみました。ただそれをバックグラウンドでループ再生するのではなく、音声を切り貼りすることで、喘ぎ台詞に合わせる形で自然な感じにゲームに組み込みたいと考えています。

視覚に加えて聴覚からもエロさを提供できるというのは、ゲームという形式の魅力の１つだと思っています。作品をより良いものにすべく、色々と試行錯誤をしてみたいと思います。

今作は3月中旬～下旬のリリースを目標に制作をしていきます。よろしくお願いいたします。

エロフラ部の倉庫 も3つ追加と1つ更新しています。倉庫は色々な実験場としたいと思っており、今回はペンの太さを変えて描いてみました。

今週の進捗は以上となります。引き続きやっていきます。よろしくお願いいたします。

『睡眠○シミュレーション６』販売開始されました

以下ページで販売されております。発売後1カ月は10%OFFとなっています。

15作目となりました。今回は着衣エロに重点を置いています。事の始まりとしては、靴を履いたままパコパコしちゃうやつ、かなり性癖に刺さるな……という気づきでした。どうやったらそのシチュエーションを実現できるかと考えた結果、このようなゲームになりました。

基本的なシステムはいつも通りですが、♥表情差分とそれに伴うキャラの反応を一段階増やしたりしています。もうこれ起きてるんじゃないか…くらいのギリギリを攻めました。

今後の予定としては、倉庫をいくつか更新して、次回作の準備に入りたいと思っています。引き続きやっていきます。よろしくお願いいたします。