しょくしゅそしてしんちょく
こんにちは、ブレアトラスタです。
そういえばまだタイトル決めていなかった
まだ決まってもいなかった。
時竜の腕輪(仮) 鋭意制作中です!タイトルっぽい画面はちょっと待ってね!
しんちょく的なアレ
内容、システム上の全体像はできていますが、工程的には完成はいつ~とはまだ
なんとも言いづらい状況です。現状9月くらいに出せたらいいなくらいでいます。
ストーリー進行のシステムとしては世界を行き来するタイプではなく、
一つの街(周辺)を中心に経過日数によって進むタイプとなっています。
詳細はまた次回以降の記事にて。
キャラ紹介的なアレ
今回の作品ですが、女性主人公と女性サブキャラ3人の4人を中心にストーリーが展開していく話になっています。
なのでとりあえず1記事ごとに1人ずつ紹介していこうと思います。(お茶濁し
そんなわけで1人目は主人公!ではなく!魔導師ヴィヴィタとなります。
彼女は見るからに魔導師なので魔導師です。(構文
彼女はゲーム本編開始以前より主人公ティアーナの友人であり、本編の地で再会し、
共に困難を乗り越えていくこととなります。
彼女は優秀な魔導師なのですが、しかし彼女一人の力だけで全ての困難に立ち向かうことは出来ないのです。
しょくしゅ的なアレ
今回の紹介が何故ヴィヴィタだったのかは今回のシーン紹介がこれだからっていう
※このシーンはサンプルのため、ゲーム時に色々異なる可能性があります。
うちにしては(?)珍しいしょくしゅ!触手です!
ヴィヴィタに襲い掛かり、立ち向かい切れなかった困難その1です。
なお他の子もそうですが、うちは一発アウト系です。
救出されることはなく、魔物の苗床か野盗に売られるか。慈悲はない。
でも一発アウトとはいえ1シーンで終わっちゃうの悲しいですよね。
だからアフター(?)のシーンも作成していく予定です。
彼女たちが終わっていく様を段階的にご覧頂きたく存じます。
(最初含め3~5段階でどれくらい分割するかは迷いどころです)
正直言って触手嫌いじゃないので今後もファンタジーモノを作る時は気軽に苗床に
していきたいと思っています(?)
ここまで閲覧頂き、本当にありがとうございます。
少しでも気になっていただけたら、
いいね!やコメントで応援を頂けると大変励みとなります。
それではまた次回の記事にて。