９月２３日現在の最新verはこちらの記事をご覧ください。
https://ci-en.dlsite.com/creator/1722/article/710601
【v1.03】以外の方は、必ず再DLをお願いいたします。
新作催○系RPG「アイスハートとジャックオー」発売中です。
キャスト 三星しえ様 / 秋山はるる様 / 藤野むらさき様 / 葵時緒様 / 浅木式様
HCGの総計は30枚（立ち絵タイプのH要素を含めず）となりました。シーン数は60以上でフルボイスです
いつも応援ありがとうございます。
お陰様で新作RPG「アイスハートとジャックオー」、１００００ＤＬを突破しました。
ものすごく人を選び、これだけ尖ったものが手に取って頂けることは同人らしさであることもそうですが、応援して頂ける皆様のおかげです。本当にありがとうございます。
また、今作に触れて頂き、そこに何かを感じて頂けたとしたなら、
それは「プレイヤーであるあなたがいたからこその結末に至った」ということであり、
ya-ho-gamesはその一手段としてプログラムをお届けしたにすぎません。
同じプログラムであっても、人それぞれ固有の道があり、本当に同じ結末に至ったとは限りません。一つとして、同じ旅路はないからです。
ただ、たとえ「答えはわからない」としても、プレイヤーの皆様がそこに生きた人々と出会ったことに、何か意味があると私は信じています。
ブログに頂いたコメントに関しましては、この土日に少しずつ返信させて頂きます。
体調面に難があり痛み止めで何とか乗り切っている状態で、決まった時間の薬は飲まねばならず、頭が回らない時間や作用によって眠り続けてしまうことがあるため、無理が効きません。ご理解頂けますと幸いです。
「アイスハートとジャックオー」における今後の調整、追加アプデの予定はこちらをご覧ください。
Hシーンの「オート音声再生モード」に関しまして
今作から、オート再生を実現するために「音声（ボイス）」をキーとして、
その再生が終わったタイミングで次の音声を再生する（同時にテキストも進む）、
という副産物を応用して、オート再生を実現しています。
そのため、もし最初の選択かアイテムのオプショナルギアで「音声をOFF」と選択していると、「オート音声再生モード」は機能しません。キーとなるものがないからです。
力業の調整法としては「音声をON」、メニューからシステムを選択し、SE音量を直に0にすることで、「音声がON」の状態でもSEと共に音声がならなくなり、「オート音声再生モード」の副産物としての「オート再生」が実現できます。
音声なしで地の文をクリックなしで進める、ということを実現しようとすると、
一つ一つに、「無音」の音声を配置し、さらに文字数に応じてある程度の推測で秒数の長さの違う「無音」の音声を配置しする必要が発生し（それでも読み切れない人が発生する恐れはあります）、
「通常の音声の配置とは全く別の作業」として音声のないすべてのテキストに配置しなくてはいけなくなるため、途方もない労力と時間を要すると判断して見送っております。その労力を無視すると、人間の目では文章を認識できない速度でクリックが自動で進みます。難しいところです。
なんとか手放しで音声付きのシーンの音声を再生できる（副産物としてテキストも進む）、ということろまでが今のところの限界であり、他のシステムを扱っていらっしゃるサークルさんなどではもしかすると楽にできることでも、私どもとしてはここまでが精いっぱいでありました。ただ、少しずつですができることを増やし挑戦していくことの一つとして、今回組み込ませて頂き、今後も改良できる余地、大元の基幹システムが今秋進化するという情報もありますので、先々でそれらに移行する際に、合わせてどうにかできるめどが立ちましたら、音声なしの再生も目指したいと思います。
もしそれ以外の予期せぬ事情で「オート音声再生モード」が機能していない方がいらっしゃいましたら、win10の開発環境、および複数の環境において動作はしておりますが、
その他のOSや、並行して作動させているアプリなどから何らかの予期せぬ干渉を受けている可能性がございます。
オートセーブ機能においても、機能オンが推奨ではありますが、アイテムのオプショナルギアにて機能をオフにすることができます。ただし自己責任となります。こちらはオフにすることで、ご利用のパソコンの処理能力によっては多少の負荷軽減となる可能性がありますが、予期せぬアプリエラー対策として実装されているため、例えば個人的な方針でノーセーブ縛りなどをされる方などは特にオン推奨です。
この世界からの介入者は常にプレイヤーとなります。
次は、「クレアのアプデ」と並行し「寝取られナナシ」と「頭を空っぽにできるとても明るいエロ重視のRPG」が予定されています。
たまには変わった味のあるRPGとして、そちらもご期待ください。後者は「誰一人として人が死なないRPG」です。
フォロー限定の記事では、クレアの小さな冒険記の第一弾アップデート後半の成人向け画像の一部が閲覧可能です。
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クレアの小さな冒険記、追加アプデ新規Hシーン一部公開
