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アクマくん 2023/08/30 03:58

思い付きエロ

昨日あたりから、良い感じのエロシーンを思いついたので、
ちょっとチャレンジしてみようと思ってます。

ひょっとしたら、本編のサイドストーリあたりにも関連付けれるかなと模索中。

忘れないうちに、この絵の直前の文章を書いときます。


ここから

インターネットができて、数十年の月日が流れた。
瞬く間にほとんどの人がそれを使うようになった。
情報連携のスムーズとなり、以前に比べ人々の暮らしは豊かになった。
それは人類にとってとても大きな光となった。
だけど、同時に闇も広がりを見せた。

ある漫画で黒の章という言葉がでるが、
インターネットが大きく発展した今、
期せずして、人知れず黒の章が産声を上げた。

誰かが言った有名なやつで、
「深淵には気を付けて」というような警告文があるが、
ネットでは自身の安全が保障された状態で、いくらでも覗くことができる。

俺は深淵にも弱点があるのかなと楽観視し、
自身が興味が湧いたものは片っ端から見てきた。
決して検索してはいけない言葉として警告されたものがあれば、
迷わず見にいった。

案の定、グロや血などは、
多少の不快感があるだけで、
自身の精神には何の影響も受けないと思った。

それが大きな間違いであったことに、後に思い知ることとなる。

俺が好んで見るエロ動画には、大きく3種類ある。
一つはAV
二つは同意のある素人作品
三つ目は本物(自分がそう思った)の作品

このうちの3番目の作品を特に重宝した

昨今は国内規制が厳しくなり、作品は悉く通報され、
そう言った動画は見られなくなったが、
グレーな動画はまだまだある。
いつ頃からか俺はそんなグレーな動画を楽しみながら自慰するようになった。

さしずめ、深淵のギャラリーといったところか。

国内にあるエロ動画でめぼしいものは見尽くしてしまった。

海外ものは言語が分からなかったり、
エロ文化の違いにより、
好んで見ることがなかったが、
ある日、ふと一つのサムネイルに目が留まり、
海外ものだと思ったが、
誘われるかのようにそれをクリックした。

ここまで

アクマくん 2023/08/25 01:51

宣言文を考え中

奴○の報告会にて、シエリの奴○宣言というのがあります。
(私のイメージの中で)

冒頭エロの全体構成はイメージはこちら。
https://ci-en.dlsite.com/creator/17234/article/852244

ここで言う所の、11~12、p2にあたるシーンの
奴○宣言文を考えていました。
⇒ちなみに現在作成中の直前のシーンになります。
(端的に言えばゲームとは関係ないシーンのイメージ案)


奴○宣言文
ここから

私、ティンクーナ・シエリは、これまでの人生とこれからの人生全てを魔王軍様に捧げ、
いかなるときにおいても、忠誠の限りを尽くすことを誓い、
今この時、この場所における、全ての枠組みの中で、この身が最底辺の存在であることを自覚すると共に、
恥、外聞、矜持、誇り、沽券に関わる全ての尊厳を放棄し、
魔王軍様の快楽と利益を追求する為ならば、想像を絶する苦しみや痛みを無常の喜びへと昇華させ、
私が持つ一切の権利を魔王軍様に譲渡することで、
魔王軍様の奴○であることを宣言致します。

僭越ながら、奴○である証を語らせて頂きます。
私、シエリは奴○前と奴○後の体への変化をいつでも披露することで、奴○意識を高めております。
まずは私の乳首をご覧ください。
以前は右乳首は387本、左乳首は523本の緑毛で覆われ、視認すらできない生意気な乳首でした。
現在は、魔王軍様に一本残らず抜いて頂き、二度と生えないように処置済みです。
また、突起部分の高さは以前0.7cmでしたが、現在は3.6cmになっており、
いつでも魔王軍様に弄んで頂けるよう、ピアスを装着して頂き、常に勃起状態を維持しております。
特徴として再生可能となっており、限界まで引っ張り続けるのも良し、咬み千切っても良し、デコピンサンドバッグにするのも良し、
鞭で叩き回しても良しといった、様々なバリエーションでお楽しみ頂くことが可能です。
ご参考までに現在までの右乳首再生回数は12回、左乳首再生回数は38回です。
シエリの生意気乳首を躾けて頂ける方をいつでもお待ちしております。
将来的な改造案として、さらなる乳首、乳房の肥大化、疑似母乳、インプラントなどがあり、乞うご期待ください。

※回数部分にあたる表示は動的に変動すると言う設定
ここまで

まだ、書いたばかりなので宣言文は一部だけになりますが、
シエリの調教中のシーンでは、この内容を無理やり暗記させ、
シエリが調教中にブチ切れたところを、
魔王軍のルールにある反抗内容と、
魔王の契約書にある懲罰にあてはめられた、
制裁処置が取られます。
(別途自分が宣言した音声を、
ヘッドホーンで聞かせ続けると言う調教シーンもありかなと、
ちょっと妄想中。)

それが
https://ci-en.dlsite.com/creator/17234/article/802838
https://ci-en.dlsite.com/creator/17234/article/803546
ここのイメージ絵につながります。(私の中のイメージです)

制作中のシーンはこのあたりを大きくカットしているのですが、
この禊シーン中のシエリの精神状態はどうなっているのか、
たまにわからなくなるときがあり、
どういう調教が行われたのかを、
イメージしておかないと、
禊中のセリフがしっくりくるものが浮かんでこない気がするので、
平行して考案中。

アクマくん 2023/06/02 01:17

人は誰しもが内に鬼を秘めている

物語の構想についての話ですが、
いったんは規制(年齢、暴力)とかを考えて物語をつくるのはやめて、
運営に投げて判断を任せた方が余計な時間をかけずにすみますが、
本当にそれでいいのか?と割と何度も自問自答しています。


展開はすでに決まっている為、
あとはどうやってそうなるようにもっていくかを
考えるだけですが、
これがなかなか難しい。

当初考えていた内容だと、
キャラが言わされているのを感じた為、
キャラの性格と過去の出来事を考えながら、
セリフを入れてみました。

そうすると、
サポーターに子供らしさが出てきてしまったことと、
それにシエリが引っ張られた感じになったのは、
個人的には少し想定外です。

・・うん、少し強引な感じになってしまったのは否めないですね。

ちなみに、当初の予定では、
この時点でのシエリとサポーターの関係性は良くはなく、
サポーターが明示的に手を貸すとは言わないつもりでした。

しかし、それだとサポーターが手を貸す理由が弱かったので、
少し揺さぶる感じになりました。
この後の展開を考えると、
サポーターとシエリの関係性は、
高くなり過ぎないくらいが良いのですが。。

シエリと部下との関係性が悪くなる未来も見えてますが、
ここは創作物だからと言う理由にして、
ドロドロ展開は回避したいところです。。

「ギフト」については、まだ設定が固まっていないので、
また今度になりますね。

最後に
思いのほかシエリがお人よしすぎるキャラになってしまった。
ある意味、部下よりも出会ったばかりのサポーターを優先した、
とも言えるので、普通に考えたらあり得ないんですが。。
さらに先の展開を考えると、
まあまあ悪くはないかと言ったところです。

最終的には、「勘」と言う言葉で逃げれますし。(オイ)



以下余談
今年のベースアップは2万でした^^v

アクマくん 2023/06/01 00:09

かけ引き




そろそろこっちの話も詰めとかないと忘れそうだったので、
勢いでババっと書きました。

最後の方は少し論戦になっていますが、
話を考えるのに頭を使うので得意ではないんですが、
こういうかけ引きは結構好きです。

時間の関係上キリが悪い所で終わりましたが、
続きは明日書く予定。
まあ、前に描いた漫画風エピソードと繋がっているので、
続きを書かなくても大体はわかる話に、
なっていると思います。

アクマくん 2023/05/28 16:05

現実世界ではできないことを虚構世界でやる

Dlsiteで漫画CG5作品で半額のサービスがあったので、
12作品ほど、買いました。
〆て4000円くらい。
うーむ、やはり皆さん技術力があるなーと思いながら、
しこってましたが、
絵は上手くても抜けないものもありますな。。
やはりエロは難しいと思いました。
一度当たり作品を出しているサークルさんですら、
次作は微妙になったりすることもあるので、
安定して抜ける作品を出せる人は、
やはり天才なんだろうか。。
あと、連作の雰囲気だしてるのに、狙いすぎて販売拒否されたのか、
数年以上次作がでてないのも少し気になりました。
半年かけて頑張って作った作品が、
販売拒否られるとかなり落ち込むのは容易に想像できますな。



ここまでが禊の前置きになります。
ここまでの文字数をカウントすると、13320文字

先の事を考えつつ思ったのは、
もしかすると、まだ半分ではないかもしれないということ。
このあとに部下の妨害があり、部下は退場しますが、
ザイナは残ります。
そこでクローネとの問答が多少あります。
が、このへんの流れが現時点では全然固まってません。

そして、ここ2,3日で禊の追加シーンを思いついたのですが、
シエリが禊中に逃げ出そうとするが、捕まって引きずり戻されるシーン。
エロくなると思ったが、
シエリのキャラ性を壊してしまうかなと危惧しています。
⇒もうすでに壊れてi(ゲフンゲフン)

鞭打ちって特性的に激しさのあるプレイなので、
最初からクライマックスになると言うイメージですが、
私の狙っている構成では、徐々にボルテージをあげていく感じです。
やはり物語はどこを千切ったとしても、
起承転結になっているのがプロの仕事ではないでしょうか(キリッ)
⇒プロでも何でもないですが。。

話はそれましたが、前半後半ではなく、
3部に分けてもいいかもしれないですね。
まあ、全部通しで書き切ってからじゃないと、
何とも言えないですが。

あと考えているのは、痛みの数値化。
これは前々から考えていたのですが、
ダメージの数値化はわりとありますが、
痛みを数値化するような話ってほとんどないです。
それはなぜかと考えた時に、
ダメージは共有する事はできるけど、
痛みは共有する事ができない、からだと思います。

前に何かの話で、
腕を熱湯につけたとき、
男女はどちらが我慢できるか、
その結果から男より女の方が痛みに強いという傾向がある。
ということが書いてました。

これは同じ温度であっても、
人によって痛みの感じ方が違う事を指しています。
同じ痛みであれば我慢できると言うのが前提ではありますが。

自身の経験的に言えば、
痛みは過去にどれだけ経験したかによって、
次の痛みが耐えられるかが決まると思います。
だとすれば、同じ鞭で同じ力加減で同じ速度、同じ状況で、
打ったとして、数値化したとしても、
人によっては100と言う数字になったり、
300になったりするわけです。
じゃあ、100の痛みって他で例えるなら何?
と言う事が次に来ますが、
これが説明できないんですよね。
なぜなら、基準がないから。
もっと言えば、感覚共有と言うものが現実世界に存在しないので、
誰もが納得するような基準値がつくれない。

そこをどうにかして、理論を立てて数値化したいのですが(する予定なのですが)、
どんなに頑張っても万人が納得するものは出来ないかなと思っています。
ただ、同じ人間が同じ状況で痛みを感じた時に、
1回目の痛みを基準にして、2回目の痛みが上か下かを判定する事は、
出来るかと考えています。
⇒経験的に言えば、1回目と2回目が同じダメージであっても、
痛みの数値は変わります。1回目が1000だとしたら、
2回目は脳が痛みを学習して痛みを和らげるので、
750くらいに下がるはず、とか。

現実的に言えば、即死級の痛み(痛み=死因)と言うのはないらしいですが、
痛み⇒ショック⇒死
はあり得ると思いますので、
痛みの基準値を作るとしたらここですね。
⇒それでも矛盾が生じるなと感じていますが。


とまあ、禊中盤以降からちょっとシビアな話になってくるので、
書く速度が鈍ってくるかもしれないですね。
正直、禊中のシエリの精神的状態がこうなっているというのが、
私自身もまだ整理がついていない状態です。
調教開始時とかのエピソードとかも踏まえながら、
少しずつ詰めていけば、納得できるものができるかもしれないですが。
さて、どうしたものか。

今まであえて書かなかったことですが、
ついでに書いておきます。
私は現実世界において、完璧な調教と言うのはないと考えています。
こうすれば、確実に人を支配できるというのものは存在しないということ。
この言い方だと、語弊があると思うのでもう少し補足すると、
人を常に支配下に置きたい場合は、
常時支配する側の管理下に置いておかないといけないということです。
人の心は、常時変動し移りゆくものです。

奴○さんの精神にも耐性があるはずなので、
同じ調教を繰り返しても、
精神的なダメージや調教師への依存度が減ったりして、
その余裕の中で他の事を考える事が出来ます。

奴○さんの調教師に対する依存度が減れば、
飽きがきて他の調教師を望むかもしれないですし、
支配のない自由な世界を生きる為に、
主従関係の解消に動き出すかもしれません。
反対に絶望して自死するかもしれません。

調教師は常にそんな奴○さんの心を先回りして、
道しるべをつくっていかなければならないです。
それは一度強固な主従関係を築いた後でも、
常にやり続けないといけないことだと思います。

これは快楽による支配でも、
恐怖による支配でも、
同じ事が言えるので、
これさえやっておけば、
常に誰でも支配できると言うものは存在しないのでは、
と考えています。

もちろん例外はあると思います。
例えば、
奴○さんの健康状態を一切顧みない調教とか、
もともと依存しやすい体質の奴○さんとか。

似たようなことが○問と自白においても同じことが言えるのですが、
長くなったのでそれはまた今度書きたいと思います。

今、言いたいことは、
私の物語では現実世界では達成できないような、
より完全な調教を目指したいと考えています。
何でもありな世界でならば、それも可能ではないか思いますが、
どうなんでしょうかね。。

あと、ドーラの調教方法は痛みと恐怖をベースにした洗脳になりますが、
これは現実にはかなり達成度の低い調教方法だと個人的には思っています。
ですが、それを最高峰の肉体を持つシエリに、
あえて真っ向勝負でチャレンジしている。
それが禊までの一連の流れです。
⇒保険でクローネに搦め手である快楽調教でサポートしてもらっていますが。

その辺も知ってもらえたら、話が面白くなるかも?しれないですね

PS
今回調教についての話をちらっと書きましたが、
特殊な閉鎖空間内で、支配するものと支配されるものを、
ベースにした脱出系の話は結構好きなので、
どっかのタイミングでそういう系のゲームを作りたいなと、
結構前から考えております。

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