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学生の記事 (16)

カスカナ文庫 2024/06/23 19:38

【試作ゲーム配布】機能の追加【まだブラウザゲーム】

体験版も兼ねて開発中のゲームを配布しています。
ダウンロードはページ末に。

ゲーム内部の画像は前回と同じです。
(イラスト配布判定されると記事が凍結されるので念の為)
シナリオはちょっとだけ変わっています。

今回の更新で機能が安定し、販売できる最低基準が見えてきたかな、というところです。

演出にせよ、ゲーム性にせよ、作り込むとキリがありません。

なので、まだとてもシンプルなゲームではありますが、もう少しだけ演出を追加したら、そこまでの機能にCG集と簡易的なシナリオをつけて、とりあえず販売しようと思っています。

まだゲームというよりかはCG集の延長線上ですね。
最終的には(.exeとかに)パッケージ化するのでゲームジャンル判定での販売になるとは思いますが。

そのあとは、また新しいコンセプトのCG集とシナリオを作り、それに合わせた小さな機能を追加して販売。

これを次々と繰り返して、より高度な演出とゲーム性を持たせられるように作り込んでいく予定です。

前回からの主な更新点

  • シーンに合わせてプロフィールカードの内容を少しずつ開示するように(演出が弱いのでわかりにくい)
  • ヒロインの名前をランダムにする機能(他の要素もランダムにしたい)
  • ヒロインの設定に合わせて1人称・プレイヤーの呼び方が変化
  • 画面クリックで吹き出しの表示・非表示を切り替え
  • クリックしやすいように選択肢の位置を固定
  • 履歴に「シーン名」「分岐有り印」を追加
  • クレジット(開発者の情報)ページを追加
  • キャラ選択画面に戻っても、前のキャラのシナリオに戻れるように

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開発中ゲームの配布

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カスカナ文庫 2024/06/16 20:42

【試作ゲーム配布】ゲームブック風エロゲ【ブラウザゲーム】

また新しいプロジェクトを始めました。
今回のはRPGツクールではなく、普通のウェブサイトを作る技術を使ったものです。
(わかる人向けに言うとSvelteで作りました)

このプロジェクトの趣旨は、画像生成のCG集に付加価値を付けて、気軽に販売できるようにすると言うものです。

ゲームブック形式で、選択肢を選んで進むだけの単純な構造です。
画像生成の利点を活かして、ページごとに挿絵を入れています。

選択肢で分岐する1ページ1コマの漫画と考えてもらった方が近いかもしれません。


この形式なら、日々大量に生成される画像と文章を効率的にゲーム化して販売できるのではないかと期待しています。

今回のゲームはこの1週間で一気に作り込みました。

できるだけ早く販売まで持っていけるようにしたいので、準体験版としてこのまま無料メンバー向けにも配布します。(生成AIフロアには予告ページが作れないらしい)

現状はWebブラウザで動くのでWindows/Mac両用です。

直接htmlファイルを実行できればAndroidでも動くらしいですが確認はしていません。もし動いたら次の画像のような感じになります。

なぜ新しいプロジェクトを始めたのか

以下は読み飛ばしてください。
詳しい経緯が知りたい人向けです。

ゲーム配布はページ末に。

RPGツクールの必要性

当然ながら、RPGツクールは定番のRPGを作るのに向いたゲームであって、エロゲ専用のゲームエンジンではありません。

RPGツクールはとても簡単に戦闘やマップ移動を実現できるわけですが、それ以外の拡張性に難があり、自分独自の演出を加えようとすると、かなり難解で手間がかかります。

戦闘はともかく、マップ移動はエロゲでも欲しい機能ではありますが、これを捨てれば、別にRPGツクールにこだわる必要がなくなるわけですね。

RPGではなくエロゲを作りたい

2Dキャラでのマップ移動を捨てることで、エロゲらしい演出の方に注力したのが今回のプロジェクトです。

ウェブサイト用の技術なので、画像とテキストを効果的に表示するのに特化しているので、これを使えばサンプル画像のような表示も簡単に作れます。(厳密に言うとRPGツクールもウェブブラウザの技術で動いている)

ここまでをこの1週間で作れました。RPGツクールで何ヶ月も演出方法に頭を悩ませていたのに比べれば雲泥の差です。

大量の生成画像とテキストをもっと使いたい

その一方で、日々大量に生成されてくる画像とテキストの効果的な使い方にも頭を悩ませてきました。

CG集として販売も可能ではありますが、ただ画像を集めただけだと、すでに薄利多売のレッドオーシャン化しているので、もう少し付加価値をつけたいところでした。

プログラミングAIとも相性が良い

RPGツクールは結構人気のあるゲーム開発エンジンですが、世界規模で使われてるウェブ開発に比べると、RPGツクールのプラグインは圧倒的にマイナーです。そのため生成AIが出力するコードの質にも影響します。

より強力なAIの手助けを借りれるという意味では、よりメジャーなUnityなどの本格的なゲーム開発エンジンの方に分があります。

ある程度プログラミングができる人であれば、コード中心のUnityを使った方が、RPGツクールを使うよりも簡単な時代がくるかもしれません。

RPGツクールUniteが失敗したのが辛い

このUnity上でRPGツクールが動くと期待されていたRPGツクールの新作が『RPGツクールUnite』でしたが、あまりに出来が悪く、完全に失敗作の烙印を押されています。

発売から1年経ちますが、修正ロードマップが全く進んでいません。これはもうダメそうですね。

もしUnity上で動いていれば生成AIとも相性がよく、超強力なエロゲ制作ツールになっていたかもしれないと思うととても残念です。

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カスカナ文庫 2024/03/15 19:12

【ゲームコンセプト小説】生真面目巨乳JKと○○しないと出られない部屋

AIのべりすとを使って、小説を書き始めたのが去年の3月なので、そこからちょうど1年が経ちました。

その間、小説だけでなく脚本の書き方も学んだりしたので、今回の小説は、この1年間でのシナリオ関係の総合的な学習の成果となります。

今回の文字数は約2万字です。
平均的なライトノベルが1冊約10万字らしいので。その5分の1くらいの分量ですね。

ブログ記事として載せるには長すぎ、かつゲーム化した際のネタバレとなるので、ひとまず有料メンバー向けとしておきます。

いずれ、『Pixiv』の小説機能か『ノクターンノベルス(小説家になろうの18禁版)』にて、見やすい形で掲載しようかと考えています。

最終的にはもっと伝わりやすいゲーム表現に置き換えます。
載せておいてなんですが、今回は進捗報告的な意味の方が強いので、適当に読み飛ばしてください。

最後にAIのべりすと用のインポートファイルも置いておきます。
AIのべりすと愛好家の方は、それを使って、独自にシナリオ分岐を楽しんでみてください。

コンセプト要約

  • 犯人「ここはエッチしないと出られない部屋です」
  • 少女「なるほど、ではエッチしましょう」
  • 俺「えっ!?」
  • 犯人「最初の課題はキスです」
  • 少女「キスの定義は何ですか?」
  • 犯人「あなたが考えてください」
  • 少女「では濃厚ベロチューで」
  • 俺「えっ!?」
  • 犯人「最後の課題はセックスです」
  • 少女「セックスの定義は何ですか?」
  • 犯人「あなたが考えてください」
  • 少女「では子作り孕ませセックスで」
  • 俺「えっ!?」

以降は小説です。
発言者名は削除せずに残しています。

小説:生真面目巨乳JKと一緒に密室に閉じ込められたら、エッチなことを論理的に迫られる話

 窓すらない密室に、黒髪の巨乳少女と二人。
 さっきまでカフェでコーヒーを飲んでいたはずの普通の社会人の【俺】。
 なのに、なぜか今はそんな密室で、その黒髪の少女の凛々しい横顔を眺めている。
少女「この場合のキスとは具体的にどの程度の行為を指すのでしょうか?」
 その黒髪の少女、千歳《ちとせ》ちゃんは、通話先の相手、つまり俺たちを閉じ込めた犯人と交渉をしている。
 俺たちはどこかで聞いた設定の通り、外に出たければ課題をこなせ、と一方的に条件を突き付けられているのだ。
 最初の課題は【二人でキスをする】。
 だが、彼女はキスの定義が曖昧だと、閉じ込めた相手に質問を投げかけている。
???『私が納得するかどうかで判断します。納得しなければやり直しです』
 顔も見えず、スピーカーから合成音声が聞こえてくる。
 千歳ちゃんの交渉は議論の余地なく打ち切られ、大きなため息をつく。
 このままでは見知らぬ男とキスをしなくてはならないのだ。
 そりゃあ、ため息もつきたくなるだろう。
千歳「さて……」


画像は生成AIを使用しています。

千歳ちゃんは屈めていた腰をゆっくりと起こし俺の方を向く。
 それだけで彼女の大きな胸がゆさりと音を立てるかのように、それを押し込めているシャツの中で弾む。
 その膨らみは彼女の首元から垂れる赤いネクタイを突き上げる。
 タイの剣先は自らを支える場所を奪われ、ひらひらと宙に頼りなく揺らいでいる。
 学校の制服であろう紺のプリーツスカートは、今時の学生にしては少し長めで膝まで覆っており、皺も汚れも見当たらない。
 スカートの下は黒タイツで覆われており、そのふくらはぎでは黒のシルエットが見事な輪郭を描いている。
 俺は慌てて視線を上げる。
 すると穏やかというには程遠い、心の奥まで見通すような瞳がじっと俺を見つめていた。
俺「えっと……どうしようか? やっぱり俺とするのは嫌だよね?」
 俺としては、このまま彼女とキスできたら役得ではあるのだが、さすがにこんな状況で弱みに付け込めるほど堕ちてはいないつもりだ。
 何よりそんなことをして、いい思いができたとしても、脱出できた後が怖そうだ。
千歳「いえ、お兄さんとキスをすること自体は問題ありません。ご協力感謝申し上げます」
 俺の緊張をぶった斬るように、あっさりと受け入れてくれた。
千歳「ただ、どの程度のキスであれば犯人が満足するかを考えていたところです」
 驚く俺に千歳ちゃんは言葉を続ける。
俺「う〜ん、とりあえず頬とか手の甲とか、簡単なものから試してみるとか?」
 だからと言って、何か良い方法が思いつくわけでもない。
 この密室には物資自体が少なく、発想次第でどうにかなるような状況ではなかった。
 無難な提案で、せめてもの紳士さを主張するのが精一杯だ。
千歳「ですが、犯人はこのような監禁までする相手です。中途半端な行為では、犯人の失笑を買うだけの徒労終わるでしょう」
 俺の提案は即座に切り捨てられる。なるほど、もっともな話だ。
 それならば仕方がない、彼女には我慢してもらい、やっぱり唇同士をくっつけるということで——。
千歳「なので……」
 邪《よこしま》な俺の考えを遮るように、彼女は吐く息が届きそうなほど近くに押し寄り、胸元から俺を見上げる。
 彼女の瞳に照明の光が反射した。
千歳「なので、念には念を入れて、長時間の濃厚なベロチューで確実なクリアを狙いましょう」
 少女は表情を崩さず、氷のように鋭い瞳で俺の心を突き刺した。

【 応援プラン 】プラン以上限定 月額:500円

小説:第一部終了まで(約19000字) + AIのべりすと用インポートファイル

プランに加入すると、この限定特典に加え、今月の限定特典も閲覧できます 有料プラン退会後、
閲覧できなくなる特典が
あります

月額:500円

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カスカナ文庫 2023/12/26 19:35

【技術解説/AIイラスト作成手順】メインビジュアルの仮作成

メインビジュアルの仮作成を行いました。
久しぶりにAIイラストの作り方を解説します。

メインビジュアルの役割は、この一枚でどんな作品であるかを伝えます。

ユーザーの注意を引き、タイトルを読ませて、詳細ページへのリンクをクリックしてもらうという重要な役割です。

どれだけゲームの内容が良くても、ここでクリックされなければ終わりです。

構図を考える

アイデアは既存の作品の組み合わせに過ぎません。
とりあえずのアイデア出しはAIの方が得意です。
従来であれば紙と鉛筆の登場ですが、自分で書かずにAIに出力してもらいましょう。

一般向けの作品ならChatGPTなどに相談することもできますが、今回は成人向けなので使えません。

なので、今回の大まかな構図は自力で考え、細かいパターンをAIに出してもらいます。

思いつく条件をStableDiffusionのプロンプトとして書き込んでいき、途中で細かく指示を変えながら、ひたすら出力していきます。

今回は約500枚生成しました。

最初のプロンプトのまま500枚を出力するのではなく、より良い方向に進むように改良しながら進めます。なので意外と放置はできません。

この場合は、数分間隔で入力し直すことになります。
中途半端に隙間時間が開くので、空いた時間は効率的に使いましょう。

  • Q. 24日の夜は何をしていましたか?
  • A. 筋トレしながらエロ画像を生成していました!

出力画像を使い、構図を指定する画像を作る

出力した画像をもとに、構図決定します。
しかし500枚程度を出力したところで、理想の構図に完璧に合う画像は出力されません。

プロンプトだけで作るのは諦めて、出力した画像を切り貼りして、自分で作ります。
素材はたくさん出力したので、選び放題です。

細かい部分はAIがなんとかしてくれるので、人間は「こういう構図で描け」と指示さえできれば十分です。

各画像からキャラを切り取り、拡大・縮小・回転などを使って配置。

中央の娘がノーパンであそこが丸見えでしたが、メインビジュアルにモザイクが入るのは不恰好なのでおパンツを履かせておきます。

画像内に5人もいて、女の子の情報だけで過密なので、背景は一旦塗りつぶしてシンプルに整えます。

構図画像に直接指示を描き込んで清書する

さらに書き込んで、欲しい構図に近づけます。

画像生成モデルはどんどん精度が上がっているので、適当に塗っても、何を描きたいのかが伝わりさえすれば、AIがなんとかしてくれます。

一旦AIにかけて清書するとこうなります。
はい、なんとかしてくれました。

なんとかしてくれるための工夫にも色々とあるんですが、専門的すぎるので解説は省きます。

さらに指示を描き込んでいく

清書した画像から、さらに描き込んでAIに指示を出します。ここまで細かくなるとプロンプトだけで指示を出しても絶対に伝わりません。

どう描いて欲しいのかという情報を、ひたすら書き込んでいきます。

私「こういう感じで描いて」

AI「まかせとき!こんなんでええか?」

全員の制服が変わりました。

このように、手書きで指示をすれば容易に伝わります。細かい部分が変化していたりますが、今は気にせずに進めます。

全体の調整をする

何がイラストの主役なのかをはっきりさせるために、5人の女の子の色調を調整します。

状況的には見下ろされているので、中央の娘以外は影を付けて逆光にします。

奥の二人は影を付けた上で薄くし、中央の娘を明るくします。

これをAIに清書してもらって馴染ませます。
これでイラストにメリハリがつきました。

さらに気になる部分を直していきます。

中央の娘の脚が長過ぎたので調整し、手前の娘の腕を写して前後関係をはっきりとさせました。

最後は細部を手書きで調整

これをAIで清書し、最後に気になる部分を手書きで修正してひとまずの完成です。
AIを使うと、どうしても細部が崩れる箇所があります。

わかりやすいのは指ですが、瞳と乳首にも違和感が出やすいです。
目立つ部分でありながら、少し違うだけではっきりとわかる部分ですね。

髪もよく見ると変ですが、このような箇所は乱れていてもそれほど違和感はありません。

改善点はまだまだありますが、今回は初期案としての仮制作なので、ここまでにしておきます。

切り取ってタイトルロゴを入れる

DLSite用の規格に合わせて切り取り、仮のタイトルロゴを入れます。
ロゴは自分で作りました。

日本語のロゴは、まだ画像生成では難しいですが、そのうちできるようになると思います。英語なら今でも結構できるみたいですね。

ちょっと横長で作ってしまったので、5人全員は入りませんでした。
5人目をあきらめる代わりに、中央のメインの娘をぎりぎりまで拡大します。

どうでしょう、この1枚だけでどんな作品か伝わるでしょうか?

以前に書いた、ゲームのコンセプト紹介記事はこちら

今回の要点

細かい指示は手書きで伝えるべし。

AIは指示に従って動く、優秀な部下のようなものです。
そして私たちはそのAIの上司です。
十分に優秀な部下がうまく動かないのは、指示を出す人間側に問題があります。

AIは道具にすぎません。AIイラストに最も必要な能力は、従来のイラストを描く能力だと思います。

AIイラスト関連の技術は2週間もあれば習得できますが、デッサン力などはそう簡単にはいきません。

ただの生成画像の次へ行くには、今回のように、どう描くのかを明確に指示でき、AIが出力したものにさらに手を加えて、より良いものに仕上げる技術が求められるのではないかと考えています。

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カスカナ文庫 2023/05/25 14:12

【AI】お胸は手書きで理想の形に仕上げるべし【ゲーム制作】

ゲームの制作に入っています。

1作目は、とにかく完成させることが目標なので、超短編にして、できるだけ早く出す予定です。

裏ではシナリオを中心に進めていますが、それはまだ見せられる状態ではないので、キャラクターデザイン中の画像を置いておきます。

次の画像はヒロイン予定の女の子です。

構図は3Dモデルのスクリーンショットを使って制御していますが、その元になっているモデルはVRoidです。

これは3Dアバター用のモデルなので、裸体を表現するためのものではありません。そのため、脱がせた場合にはところどころに、特に胸に違和感が出ます。

これは服を着た状態での胸の形なので、上に持ち上げられ、少し潰れています。透明なブラを付けていると考えると、理解しやすいと思います。

そういうわけで、お胸部分は直接書いて、理想的な形になるように修正しています。

書き直すといっても、大きさとか形を調整してあげるだけです。あとは細かい部分は全部AIがやってくれるので、大したことはしていません。

生成ガチャがダメなわけではありませんが、細かい部分は直接書いたりして画像を編集する方が圧倒的に早いです。

上の場合は、元の3Dモデルの大きさでは物足りなかったので、がっつりと盛ってみました。最終結果と比べてみると、胸部分が大幅に変わっていますね。

このように、3Dモデルで構図を決める場合、服を着ている場合はそのまま使えそうですが、脱がせると手書きでの修正が必須そうです。

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