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夫婦の記事 (20)

244 2023/10/19 14:09

濡れ場の妻 1 (あなた、私が目の前でこんな事されてるのに何も思わないの!?)

メイン登場人物


古賀真代(こが さなよ) 稔の妻 36歳 結婚8年目


古賀稔(古賀 みのる) 真代の旦那 41歳 結婚8年目 売れない映画監督をやってる。






稔は映像の映画監督をやってる。


ヒット作等は全くなく、細々と自主制作で映画を作り続けている。


自主制作の為、監督兼カメラマン。


収入は不安定だが、夫婦仲はとても良い。



~撮影現場~


稔「ハイ!!カットォ!!」


稔「もっとリアリティが欲しいんだよ。全然感情が乗ってない。」


女優「すみません・・・。」


稔「もっとエロく!!こうだ!!」


稔は女優のスカートに手を入れる。


そしてパンツ越しにお尻を撫でる。


女優「きゃあっ!」


稔「そう!!それぐらいの感じだよ!!お前ももっと激しくやらないと!!」(俳優に言う)


俳優「はい・・・頑張ります。」


女優「・・・・・・」(無言で下を向く)


女優「・・・・監督、ちょっとお話があります。」


稔「なに?」


女優「・・・・実は・・・」








~夜、自宅アパート~


真代「おかえりなさーい!!」


不機嫌そうに帰って来る稔。


真代「今日はいつもより遅かったね。」


稔「あぁ、撮影長引いたからな。」(不機嫌)


真代「ご飯できてるよ!食べよ!!」


稔「いらない。」


真代「え?なんで!?」


稔「腹減ってないから。風呂入るわ。」


そう言って風呂場に向かう稔。


風呂上がりの稔にビールを用意する真代。


真代「はい、どうぞ!」


稔「ありがとう。」


一気にビールを飲み干して、イライラしてる稔。


真代「どうしたの?なんかあった?」


稔「・・・・・今撮ってる作品の主演の女がさ、これ以上出来ないって言ってきたんだよ。」


真代「それで?」


稔「ついカッとなって、「だったらやめちまえ!!」って怒鳴っちゃったんだ。」


真代「そんな事して本当に大丈夫なの?」


稔「・・・・なんとか代わりを探すしかないなぁ・・・。」


真代「・・・・そうね。」




その後女優は一切撮影現場に現れなくなり、連絡もつかなくなった。




~数日後、自宅アパート~


夕食中~


真代「女優さんどうなった?」


稔「ああ、あれから全く音沙汰無しだな。」


真代「どうするの?今度の作品の主演なんでしょ?」


稔「とりあえず、主演抜きでも撮影出来るシーンだけ撮ってるけど、厳しいな・・・」


真代「・・・・あなたがもっと優しく接してあげれば良かったんじゃないの?」


稔「いや、俺はちゃんと注意したぞ!?それをあの女が聞かなかっだけで、俺は悪くないだろ?」


真代「だからって怒鳴り散らしていいわけないでしょ!?」


稔「・・・・・・・真代、お前昔舞台とやったことあるんだろ?」


真代「え?・・・あ、あるけど、あれは学生時代にやっただけだから、もう10年以上前の話だし、それに私はプロじゃないわよ!?」


稔「頼む!!俺の作品に出てくれ!!」


真代「出てくれって、主演でしょ!?無理に決まってるじゃないの!!」


稔「俺の作品なんてほとんどアマチュアの様な奴らばっか使ってのはお前も知ってるだろ?お前が主演でも何の違和感もないから、出てくれよ!!」


真代「だから私には無理だってば!!」


稔「絶対大丈夫だよ!!俺が監督なんだから!!」


真代「そういう問題じゃなくて、私が嫌だって言ってるのよ!!」


稔「頼むよ!!この通りだ!!」


頭を下げる稔。


真代「ちょっ、やめてよ!!・・・・・・わかった!!出る!!出るから!!」


稔「本当か!!!じゃあ台本渡すから、見ておいてくれ!!」


真代「私、セリフとか苦手だからね!?」


稔「大丈夫だ!!簡単な台詞しか書いてないからな!!」





台本を渡されチェックする真代。


真代「・・・・・あなた何考えてるの!!!こんな作品無理に決まってるじゃない!!!」


稔の撮ってる作品はR18指定の映画だった。


内容は、主演の既婚女性がレ○プされてる所を隣人男性に見られ、その後隣人の男性と不倫関係になるという内容。


真代「こんなの私にやらせる気!?」


稔「まぁ、別に本当にヤるわけじゃないんだし、いいだろ?」


呆れる真代。


真代「はぁ・・・もういいわよ・・・。」


稔「大丈夫!あくまでフリだけだ!」



~数日後、撮影現場~


真代「おはようございます・・・。」


稔「新しく主演をやってくれることになった古賀真代さんです!」


稔が現場のみんなに真代を紹介する。


俳優A「へぇー、綺麗な人じゃないですか!!」


俳優B「古賀って、もしかして監督の奥さんですか?」


稔「そうなんだよ!!」


俳優A「監督やるねぇ~!」


稔「撮影では遠慮しないでいいから!俺が求めてるのはリアリズムだからな!」


稔「自主制作で費用が少ない分、リアルで臨場感溢れる演技をしてくれればいいから!」


稔「じゃあ今日もよろしく!!!!」


一同「お願いしまーーす!!」


真代「・・・・・・」

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244 2023/07/03 19:23

犬に懐かれる人妻 3

メイン登場人物


石瀬朋子 弘の妻 35歳 結婚6年目


石瀬弘 朋子の旦那 36歳 結婚6年目


尾坂忠雄 53歳 石瀬夫婦の近所に住む


流星 忠雄の飼い犬 雑種の大型犬






~流星を預かる最終日~


流星に犯された朋子。


あれ以降無防備な服装は避けていた。


朋子(今日で流星との散歩も最後かぁ・・・)


(ちょっとしたハプニングもあったけど、アタシの不注意が原因だしね・・・。)


あの日以降、流星は大人しかったので、特に問題もなく無事に1週間を終えることが出来た。


夜には弘も帰ってきて、少し豪華なペットフードを用意した。


弘「明日の昼には尾坂さんちに帰るからな、それまでは沢山遊んでやろうぜ!」


朋子「そうね!今日は夜更かししちゃおうかしら♪」


流星との最後の思い出作りの為に、2人は流星と遊び続けた。





~翌日~


朋子と流星は弘を見送り、最後の散歩に出かけた。





昼頃~


「ピンポーン」


玄関のチャイムが鳴る。


朋子「はーい」


忠雄がやってきた。


流星「ワンッ!!」


尻尾を振りながら出迎える流星。


忠雄「おお、元気だなぁ」


忠雄は優しく頭を撫でた。


忠雄「いあ~、一週間も面倒みてもらってありがとうございました。」


朋子「いえいえ、こちらこそ流星と過ごせて一週間楽しかったです。」


その後少しだけ世間話をし、夕方頃に忠雄と流星は帰っていった。




帰り道~


忠雄(・・・・・相変わらずスケベな体してたなぁ・・・)


(さて、日を改めて・・・・カマかけてみるか・・・・♡)




~数日後~


石瀬宅~


朋子「はぁ~、流星がいないから散歩ついでにやってたジョギングも面倒になっちゃったな・・・」


独り言を呟きながら家事をする朋子。するとインターホンが鳴った。


朋子「はーい」


ドアを開けるとそこには忠雄が立っていた。


朋子「あら、こんにちは。どうしました?」


忠雄「・・・ちょっと、聞きたいことがあってねぇ」


そう言うといきなり玄関の中に入ってきた。


朋子「えっ?ちょっ、なんですか!?」


忠雄「なんですかじゃねーよ!!ウチの流星に変な事教えやがって!!!この淫乱女!!」


朋子を怒鳴りつける。


朋子「えっ!?なんのことですか!?」


(まさか、あの時のこと・・・!?)


朋子「な、何のことでしょうか・・・?」


とぼける朋子だったが、次の一言で固まった。


忠雄「しらばっくれてんじゃねーよ!!この間のアレだよ!!流星色々とヤってただろーが!!全部知ってんだよ!!」


(一か八かのギャンブルだ!!笑 何かまではわからねーが、流星と何かやってたかを指摘すれば動揺するはずだ!)


朋子は忠雄の罠にまんまとハマっていく。


朋子(ど、どうしよう!!・・・・・でも、証拠は無いはず・・・!)


朋子「そ、それがどうしたんですか・・・?確かに、流星と遊ぶことはありましたけど、別に何もしてないですよ・・・?」


忠雄「嘘つけやボケ!!流星がウチに戻って来た時、発情してやがったぞ!!」


朋子はシラを切ろうとするが、明らかに動揺している。


忠雄(・・・・・これは、確定だな・・・・・俺の勝ちだ・・・・♡)


確信を得た忠雄はニヤリと笑った。


忠雄「まぁいいや、とりあえず家の中入れろよ」


そう言って無理やり家に入っていく。


朋子「ちょ、ちょっとやめてください!」


忠雄「じゃあこのまま玄関であんたの変態っぷりを大声で叫んでやろうか!!!」


朋子「・・・・・・・・どうぞ・・・」


観念した朋子は渋々中へ通した。


そしてお茶を用意する為に台所へ向かう。


朋子(どうしよう、なんでバレたの!?流星が喋れるわけないし、何か首輪に仕込んであったの!?それともカメラとか盗聴器!?)


お茶を淹れながら必死に考える。しかし答えは出ない。


台所に忠雄が入ってくる。


忠雄「・・・・・・」


朋子「あっ!お、お茶持っていきますね!居間で待ってて下さい!」


平静を装って言うものの、声は震えている。


忠雄「・・・・・・・」


(こいつ焦ってるな・・・やっぱりあの一週間でなんかあったんだな・・・♡)



忠雄「あんた本当に流星に何もしてないって言えるのか?」


朋子(くっ、もうダメかも・・・)


(もうこうなったら正直に話して許してもらうしかないわね・・・。)


覚悟を決めた朋子が口を開く。


朋子「・・・・ごめんなさい・・・。」


忠雄「ん?何がだ?」


朋子は流星に挿入された事は隠して、アソコを舐めてもらってた事だけを話した。


朋子「それで、その・・・流星が舐めてくれた時に、イっちゃって・・・それから頻繁に舐めてもらってました・・・ごめんなさい。」


顔を真っ赤にしながら告白する。


忠雄「ほほう、なるほどねぇ」


ニヤニヤ 満足げな表情で頷く。


朋子「私が悪いんです・・・許してください・・・。」


涙目になりながら訴える。


忠雄「・・・」


しばらく考えた後、ニヤッと笑い口を開いた。


忠雄「ウチの犬はアンタのオナニーの道具じゃないんだよ。わかるか?」


朋子「はい・・・」


忠雄「オナニーの道具にされてた流星の気持ちはどうなんだよ?」


朋子「それは・・・申し訳ないと思ってます・・・」


忠雄はさらに続ける。


忠雄「そもそもさぁ、他人の家のペットに何してくれちゃってんの?」


朋子「すみませんでした・・・」


忠雄「それによぉ、自分の犬が他の女のマンコ舐めてたら嫌だろ?普通。」


朋子「仰る通りです・・・」


忠雄「・・・・・アンタにも流星の気持ちを教えてやるよ・・・・・」


そう言うとおもむろにズボンを脱ぎ始める。パンツを下ろすと勃起したチンコが現れた。


朋子「っ!?」


忠雄「ウチの流星をオナニーの道具に使ってたんだろ?だったら自分も使われても文句言えねぇよなぁ!?」


朋子「え・・・あ、いや・・・その・・・」


忠雄「流星にやらせといて自分は嫌だってか!?ふざけんじゃねぇぞ!!!」


朋子の髪を掴み、無理矢理しゃがませる。


朋子「ごめんさない!ごめんなさい!やらせて頂きます!」


(こ、怖いぃ!!)


忠雄「当たり前だろうが!!!!!」


(へへっ♡流星には感謝しねーとな♡)


怯える朋子は忠雄のチンコを手で上下に擦る。


「シコッシコッシコッシコッ・・・・ヌチュグチュッグチャッ♡」


朋子(うぅ、気持ち悪い・・・早く終わってぇ・・・)


忠雄「おい!!!!」


朋子の手が止まる。


朋子「はいっ!なんでしょうか!」


恐怖で声が上ずる。


忠雄「流星は手でなんかやってねーよな!!!!」


朋子「ご、ごめんなさい!!」


忠雄「ごめんなさいじゃなくて、手でやってねーだろ!?って言ってんだよ!!!」


朋子「は、はい!!」


慌てて答える。


忠雄「流星は手でやってねーのに、なんでお前は手でやってんのよ?」


朋子「す、すみません!」


忠雄「すみませんってい言うなら、流星にやらせたようにやれよ!」


朋子「・・・・・・」


忠雄「・・・・どうやって流星がやったか言わないとわかんねーのか!?」


チンコを朋子の顔に「ペシッペシッ」と叩きつける。


朋子「ひっ!」


(こ、怖い!けど、やらないと・・・)


朋子は恐る恐る舌を伸ばす。そして亀頭の先っぽに触れた。


「ピチョッ」


そしてチロチロと舐め始めた。

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244 2023/06/29 23:44

犬に懐かれる人妻 2

メイン登場人物


石瀬朋子 弘の妻 35歳 結婚6年目


石瀬弘 朋子の旦那 36歳 結婚6年目


尾坂忠雄 53歳 石瀬夫婦の近所に住む


流星 忠雄の飼い犬 雑種の大型犬





~石瀬宅~


今日から一週間、忠雄の飼い犬「流星」が石瀬宅にやってくる。


「ピンポーン♪」


朋子が玄関を開ける。


朋子「あ、どうも・・・・お待ちしてました。」


忠雄「こんにちは、お世話になります。」


朋子「どうぞ、上がってください。」


流星「ワン!」


流星は家に上がる。


朋子「尾坂さんもどうそ、上がってください。」


忠雄「いえいえ、私は流星を連れて来ただけですから!!」


そういって忠雄はペットフード等が入った袋を朋子に手渡す。


朋子「あーこちらで用意するのに、色々すみませんね。」


忠雄「いやいや、気にしないで下さい。それじゃあ失礼します。」


忠雄「じゃあ流星、良い子にしてるんだぞ・・・・・♡」


流星「ワウーン♡」


忠雄はそう言い残して帰って行った。


そして玄関の扉を閉めて鍵を閉める。


流星を見つめる朋子。


朋子(そうよね。こないだの事はたまたまよね!!あんな事いつもあるわけじゃないわよね!)


朋子は先日の出来事を思い返していた。


流星は朋子とても懐いていて、よく甘えてくる。


甘えん坊なだけだと思い込む事にした。


朋子「さあ、流星おいでー。」


流星「ワン!」


朋子はリビングに戻り、ソファーに座る。


すると直ぐに流星が朋子の膝の上に乗る。


朋子「あらあら、甘えたさんね~♡よしよし・・・」


夜には旦那の弘も帰ってきて、夕飯を食べた後、流星と戯れていた。


~夜


朋子(こないだの事はアタシの考え過ぎだったみたい。今日の流星はいつも通りで安心したわ・・・。)


そんな事を考えていると、寝室に流星が入ってくる。


流星「クゥン・・・。」


朋子「あら、どうしたの?」


流星はベッドの前でおすわりをして、朋子を見つめている。


朋子「一緒に寝たいのかな?しょうがないわね~おいで♡」


そういうと朋子は布団を開けて、手招きをする。


流星「ワンッ!」


流星は嬉しそうにベッドに飛び乗り、朋子の隣に寝転がる。


朋子「おやすみ、流星。」


流星「ワフッ!」


こうして二人は眠りについた。





翌日も特に何の変化もないまま、一日が終わる。


朋子(やっぱり犬は良いわね~!癒されるし、可愛いし、最高だわ!)


(一週間経ったら、またいつもの生活に戻るのよね。)


(うちも犬飼っちゃおうかしら・・・なんてね!)


そんなことを考えてるうちに眠りにつく。



~翌日~


朋子と流星は弘を仕事へ見送った後、散歩へ出掛けた。


その日は日頃の運動不足もあって、朋子は軽めのジョギング程度のスピードで走っていた。


十分散歩した後、自宅に帰る。


朋子「あー、だいぶ汗かいたわね~!」


そう言いながら、リビングにあるソファーに座る。


流星「ワウッ!!」


流星は尻尾を振りながら、楽しそうに吠えている。


朋子「ふふっ、楽しかったみたいね!さて、あたしはシャワーでも浴びようかな。」



「シャーーーーー!!!」



朋子はシャワーを浴び終わり出てくる。


髪を乾かし、リビングへ戻ってくる・・・・裸のまま・・・・


朋子「あー気持ち良かった!!!」


ソファーに座るとすぐに流星が近寄ってきて、体をすり寄せて来る。


朋子「ちょっとくすぐったいわよ、もう!」


そう言っていると、突然下腹部辺りに違和感を感じる。


朋子(あれっ、何か変ね・・・って!?えーーー!!??)


なんとそこには勃起したペニスがあったのだ。


朋子(うそでしょ!?なんで勃ってるの!?てか、デカッ!!)


驚きのあまり声が出ない朋子。


そんな朋子を他所に、更に近づいてくる流星。


朋子(えっ、ちょっと待ってよ!これやばいんじゃないの??)


そう思った時には既に遅かった。


流星「ハッハッハッハ・・・」まるで発情しているかのように息を荒げて迫ってくる。


朋子の顔をペロペロ舐めてくる。


朋子(ヤバいヤバイ!!!このままだと襲われちゃうじゃない!!早く逃げないと!!)


(・・・・でも、あの時は尾坂さんが居たからあまり強く叱ることも出来なかったけど、今なら思いっきり怒れるんじゃないかしら?)


朋子「こらっ!やめなさい!!」


そう言うと、ピタッと動きが止まる。


そして悲しそうな顔で見つめてくる。


朋子(なんだ~♪やっぱり賢いだけあって言う事聞くじゃない♪)


朋子は足を開脚させ、股間を見せつけるようなポーズを取る。


流星はメスの匂いを感じ取り、すぐさま股の間に顔を突っ込んできた。


クンクン匂いを嗅いでくる。


朋子「流星!!!ダメ!!!離れなさい!!!」


流星「ワウーン・・・。」


悲しそうに鳴くと、素直に言うことを聞いてくれた。


朋子「よしよし、偉いぞー♡」


頭を撫でてやると、気持ち良さそうに目を細める。


朋子は流星を服従させることに成功したと思った。


朋子(これじゃあ流石にかわいそうだから、少しご褒美をあげましょうか・・・・♡)


朋子「ほら、流星。おいで♡」


朋子が両手を広げると、待ってましたと言わんばかりに飛び込んでくる。


そしてそのまま押し倒される形になった。


朋子「あんっ♡もう、エッチなんだから~♡」


朋子「今日は特別におっぱい舐めさせてあげる!」


流星を優しく抱き寄せ、胸に顔を押し付けてやる。


すると一心不乱に乳首を舐め始めた。


流星「ハッハッハッハッ・・・」


「ペロペロペロペロ・・・・」


朋子「あっ、んっ・・・もっと舐めていいのよ♡」


すると今度は乳首を甘噛みしてきた。


「カプッ」という音と共に鋭い痛みが走る。


朋子「痛ッ!こら!痛いじゃないの!めっ!だよ!」


怒ったように言いながらも内心喜んでいるようだった。


朋子(ちょっと痛かったけど、なんかクセになりそう・・・♡)


その後も暫くの間、夢中で舐めていたが、ようやく満足したのか口を離す。


唾液まみれになった胸がテラテラと光っていた。


朋子(あぁ、気持ちよかったぁ・・・。)


朋子の乳首はピンと勃ち上がり、乳輪までぷっくりと膨らんでいる。


そして、割れ目からは愛液が溢れ出していた。


流星は朋子の股間を見つめている。


その目はまるで獲物を狙う獣のようであった。


朋子(ふふ♪やっぱり本能で「こうゆう所」が分かるのかしら?)


流星は朋子のおまんこに向かって舌を伸ばしてきた。


しかし寸でのところで止まる。


どうやら躊躇しているようだ。


朋子(アタシにまた怒られると思ってるのかな?)


朋子はそんな様子をみてクスリと笑うと、両手で頭を掴んで引き寄せる。


朋子「・・・・ちょっとだけよ?流星♡」


そういうと自ら足を広げ、濡れそぼった秘部を晒す。


流星は嬉しそうに舌を這わし始めた。


「ピチャッピチャッ・・・ペロッ♡」


朋子「あっ・・・ん・・・上手よ・・・♡」

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244 2023/06/26 13:56

犬に懐かれる人妻 1

メイン登場人物


石瀬朋子 弘の妻 35歳 結婚6年目


石瀬弘 朋子の旦那 36歳 結婚6年目


尾坂忠雄 53歳 石瀬夫婦の近所に住む


流星 忠雄の飼い犬 雑種の大型犬





~休日~


自宅近辺~


夫婦で買い物に出かけ、帰ってる途中。


犬「ワン!ワン!」


二人が歩いてる前方から、散歩中の犬の鳴き声が聞こえる。


朋子「あ、あのわんちゃん近所の尾坂さん家のわんちゃんだ。かわいいな。」


弘「本当だね。お利口そうでかわいいね。」


忠雄「こんちわ。」


二人とすれ違う直前、忠雄が挨拶する。


弘&朋子「こんにちは。」


二人は会釈しながら答える。


犬が朋子にじゃれつく。


朋子「あはは、やめてよ~」


犬は尻尾を振りながら、朋子の顔をなめている。


朋子は笑顔で、その犬を撫でている。


忠雄「おいおい流星、やめなさい。すみませんね、いつもこうなんですよ。」


朋子「いえいえ、大丈夫ですよ。可愛いですね。」


朋子が笑顔で返す。


弘「この犬、流星って言うんですね。」


忠雄「ええ、そうなんです。うちの妻が名付けたんですよ。」


朋子「へぇー、そうなんですか。カッコ良い名前ですね。」


忠雄「ありがとうございます。ほら、いくぞ流星。」


犬を引っ張る忠雄。


犬は名残惜しそうに、引きずられていく。




その後も頻繁に散歩をしてる忠雄と流星と会う朋子。


朋子に懐いた流星は、朋子によくじゃれつき、顔を舐める。


犬好きな朋子は、そんな流星のことをとても可愛がっている。




~早朝~


ゴミ出しに向かう朋子。


そこに忠雄が流星を連れて歩いている。


朋子「おはようございます。」


忠雄「ああ、おはようございます。」


流星も嬉しそうに尻尾を振る。


朋子「今日も元気ですね。」


忠雄「ははは、そうですね。」


笑いながら、返事をする忠雄。


朋子はサンダルに薄いタイトなミニワンピースを着ており、歩くたびに太ももが見える。


そして、ノーブラなので、乳首の形もはっきりわかる。


忠雄(うぉ・・・エロすぎるだろ・・・♡)


忠雄は興奮を隠しつつ、平静を装って話す。


朋子は自分がいやらしい目で見られてるとは気づかず、普通に会話を続ける。


しかし、興奮してたのは忠雄だけではなかった。


流星「ワフッ♡」


朋子の生足をペロペロ舐め始める流星。


朋子「きゃっ!?ちょっと、流星~!!笑」


突然舐められてびっくりする朋子。


それを見て、さらに興奮する忠雄。


朋子「もう、くすぐったいって~笑」


しばらく舐めた後、満足したのか、ようやく舐めるのを止める流星。


朋子「はぁ、びっくりした~笑」


忠雄「ははは、ほんと奥さんが大好きみたいですね。」


朋子「そうみたいですねぇ。嬉しいんですけど、最近なんかスキンシップが激しくなってきた気がします。笑」


忠雄「ははは、きっと甘えん坊なんですね。」


朋子「ふふ、そうなのかな?でも可愛いから全然嫌じゃないんですけどね。」


忠雄(くそ、可愛すぎんだろっ!エロい体しやがって!犯してぇ~!)


内心、めちゃくちゃムラムラしている忠雄。


流星は急に朋子の足の間に顔を入れてきた。


そして、クンクン匂いを嗅ぐように鼻を動かす。


メスのフェロモンを感じ取ったようだ。


朋子「えっ!?」


驚いた声を出す朋子。


忠雄(おい、まさか・・・こいつ・・・♡)


流星は足の間からメスの臭い嗅ぎ続け、どんどん股間に近づいていく。


朋子「あっ、ちょっ!何してるの、流星!」


朋子は両手がゴミで塞がっており、足で抵抗しようとするも、間に挟まってる流星のせいで上手くいかない。


流星は朋子のタイトワンピースのスカートの中に頭を突っ込み、パンツ越しに匂いを嗅ぎ始めた。


朋子「ひゃっ!?ちょっと!流星ってば!!」


流星は完全に発情しており、息を荒くしながら、一心不乱にクンクンと匂いを嗅いでいる。


忠雄(おいおい、マジかよ・・・♡)


忠雄はその様子をガン見していた。


朋子「きゃっ!!こらっ!!やめなさ・・・・あっ♡」


朋子はビクッと体を震わせる。


匂いを嗅いでた流星が、パンツの上から朋子のおまんこを舐め始めた。


流星「ハフハフ♡」


必死に舐めてくる流星。


朋子「やっ♡♡あんっ♡♡♡」

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244 2023/06/18 01:09

ウェディングフォト 2

メイン登場人物


高木真美。勝司の妻。32歳。結婚5年目。


高木勝司。真美の旦那、32歳。結婚5年目。




ウェディングフォトの衣装合わせを終え、帰る二人。


車の中~


勝司「ドレス似合ってたな!!やっぱこのプランで良かっただろ?」


真美「そ、そうね・・・・。」


(男性スタッフにあんないやらしい事されてたなんて言えない・・・。)


勝司「なんかあったのか?」


真美「いえ、なんでもないわ。」


勝司「当日楽しみだなー!!」


真美「・・・・うん・・・・」


真美は撮影当日が不安でしょうがなかった。


もし撮影当日もあの男性スタッフが居たら・・・


そう考えると気が気でない真美。




寝室~


勝司は既に寝てしまってる。


真美(もう寝てるし・・・本当早いんだから。)


真美は試着ルームで男性スタッフにされた事が忘れられなかった。


真美「んっ・・・んん・・・」


真美は自分のおまんこを触り始める。


真美(だめよ私、あんな事されたのを思い出してオナニーなんてしたら!)





「くちゅ・・・ぬちゅ・・・ぐちゅ・・♡」


指が勝手に動いてしまう。


真美「あぁん・・・あん・・・はぁはぁ・・・」


真美は男性スタッフにされた事をオカズにしながら自慰を続ける。


真美「あぁっ♡そ、そんなところの匂い嗅いじゃだめぇ♡あ、ああっ♡」


「ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ♡」


腰を上げながら足を開いていく真美。


真美「んんっっ♡イっちゃうぅううう♡」





真美「・・・・・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」(ビクビクしてる)


真美(・・・私何やってるんだろ・・・。)




「クチュックチュッ♡」





~撮影当日~


撮影スタジオ~


真美(・・・・・良かった。今日はあの男性スタッフいないみたい♪)


女性スタッフ「では衣装合わせ始めますねー!」


真美「はい、お願いします♪」


女性スタッフ「サイズとかどうですか?」


真美「丁度良い感じです♪」


女性スタッフ「よかったー!じゃあ次いきますね!」


真美「・・・・あの、こないだ衣装合わせに居た50代ぐらいの男性スタッフさんは今日居ないんですか?」


女性スタッフ「あーエリアマネージャーですか?今日は来られる予定になってないですけど、いつも急に来るんですよ~」


真美「そうですか・・・」


(あんな事する人がエリアマネージャーだったなんて・・・)


女性スタッフ「何かありましたか?」


真美「えっ!?な、何もないですよ!?」


女性スタッフ「そうなんですね、なら良かったです!」


女性スタッフ「次はこちらになります!」


真美「はーい♪」




衣装を着替え終わり、写真撮影に入る二人。


勝司「おおっ!可愛いぞ真美!」


真美「ありがとっ♪」


真美「勝司もかっこいいわよ!」


勝司「あははは!!」


勝司「正直言うと、このドレスを着た真美とヤリたいよ!笑」(小声)


真美「なっ、何言ってるのよバカッ♡」


勝司「今ここでシテるところを撮ってもらおっか?♡」(耳元囁き)


真美「や、やめてよそんなの恥ずかしいじゃない♡」


勝司「冗談だよ。笑」


真美「もうっ!からかわないでよっ!・・・・・・・♡」


勝司「ごめんごめん。笑」


そして二人は腕を組み、写真を撮っていく。


カメラマン「もっとくっついてください!」


勝司「こうですか?」


真美「きゃっ♡」


勝司は真美の肩を抱く。


カメラマン「そうです!そんな感じで!」


その後も何枚か撮られていく二人。


カメラマン「せっかくだから、キスでもしてみますか?」


真美「え!?」


勝司「します!します!笑」


カメラマン「ははは!わかりました!ではカメラ目線でお願いします!」


真美「ちょ、ちょっと勝司っ!」


勝司「行くぞ真美!」


真美「う、うん・・・♡」


二人は見つめ合い、キスをする。


真美「ちゅっ・・・♡」


カメラマン「お~!いいですねぇ~!」


真美「んっ・・・♡んちゅ・・・れろぉ♡」

(やだ、勝司ったら・・・・舌入れてきた・・・♡)


真美「じゅるっ♡くちゃっ♡ぬちょっ♡」


(撮影されてるのに舌絡めてきちゃうなんて最低・・・♡)


カメラマン「いいですよ!そのまま続けて!」


真美「んんっ♡ちゅっ♡れるっ♡ぺろっ♡」


(こんなの続けたらまたエッチな気分になっちゃう・・・♡)


真美は無意識に腰をくねらせていた。


勝司は真美の胸に手を伸ばす。


真美「あっ♡ダメぇ♡」


勝司「いいだろ別に♪」


胸を揉み始める勝司。


真美「やっ♡あんっ♡」


カメラマン「ハイ!!OKでーす!!」


真美「はぁっ、はぁっ・・・」(息が荒い)


勝司「いやぁ楽しかったなぁ!」


真美「ばかぁっ♡」





写真撮影を終えた二人の前に、エリアマネージャーの男性スタッフが現れる。


真美「!?」


真美はドキッとしたが、平静を装った。


男性スタッフ「お疲れ様です!いやーいい写真撮れたみたですね!」


勝司「ありがとうございます!」


真美「あ、ありがとうございます・・・。」


男性スタッフ「特に奥さんの表情なんか最高ですね!」


勝司「そうなんですよ。こいつエロい顔するんですよねー!!笑」


真美「ちょ、勝司っ!!」


男性スタッフ「ははは!!!」


男性スタッフ「良かったら記念にソロでもう1撮影しますか?」


勝司「あ、でも追加料金かかりますよね?」


男性スタッフ「いえいえ、大丈夫ですよ!無料でやらせていただきますので!」(笑顔)


勝司「いいんですか!?やったぜ真美!!」


真美「・・・・・えぇ・・・・・」


男性スタッフ「その代わり撮影は私が担当させていただきますがよろしいですか?」


勝司「全然大丈夫です!よろしくお願いします!!」


真美「・・・よろしくお願い致します。」


こうして再び、ウェディングフォトの『ソロ』撮影が始まった。


最初に勝司がソロで撮影をして、その間真美は休憩室に居た。



休憩室~


真美(はぁ・・・またあの人だ・・・)


真美は憂鬱な気分で待ってた。


すると勝司が撮影を終え、戻ってきた。


真美「お疲れ様♪」


勝司「おう!」


真美「どうだった?」


勝司「結構何枚も撮ってくれてさ、話しやすくて良い人だな!」


真美「そうなんだ!」


(いい人なんかじゃないのに・・・)


勝司「ほら次、真美の番だろ?」


真美「うーんアタシはいいかな~」


勝司「なんでだよ?折角だし行ってこいよ!」


真美「さっき二人で撮ったので十分でしょ?それに、早く帰りたいし~」


勝司「そうか?」


(もしかして、真美・・・俺を待たせるのが嫌で気を使ってるのか?)


(変なところ気使いやがって♡)


勝司「行ってこいよ!!俺少し休憩したいし。それに、真美一人の写真も欲しいしさ!笑」


真美(勝司のばか~!!!あの男は変態なのよ~!!)


(こないだだって、あたしのアナルやおまんこを舐めながらオナラの匂いを嗅いで喜んでたしぃ!)


(絶対アイツと二人っきりになりたくないんだけど・・・・)


(だって二人っきりになったら・・・・きっと・・・・♡)


勝司「ほら、俺ゆっくりしてるから。行ってこいよ!」


真美「わ、わかったわよ・・・」


(・・・・・・・もう・・・・♡)




撮影場~


男性スタッフ「こんにちは、真美さん、宜しくお願いしますね・・・♡」


真美「よ、よろしくお願い致します・・・」


(やっぱり来たぁ・・・最悪・・・)


男性スタッフ「今日はオナラ、大丈夫ですか?♡」


真美「!?」


男性スタッフ「この間みたいにたっぷり臭いオナラ嗅ぎたいな~♡」


真美(この変態!!いい加減にしてよっ!!)


真美は無視した。


男性スタッフ「あれれぇ?おかしいなぁ?この前あんなに出したじゃないですかぁ♡」


真美(うるさいわね!!黙ってなさいよ!!)


男性スタッフ「まぁいいです、後で沢山出してもらいますからねぇ♡」


真美「・・・・・。」


男性スタッフ「じゃあ始めますね♪」


撮影は順調に進んでいった。


しかし、徐々に卑猥になっていくポーズに、真美は戸惑っていた。


男性スタッフ「じゃあもっと上目遣いでこっちを見てください!」


真美「こ、こうですか?」


男性スタッフ「う~ん、もうちょっとおねだりする感じで!」


真美「えっと・・・」


(何がおねだりよ!!気持ち悪いっ!)


男性スタッフ「う~ん・・・どうしようかな~」


そして男性スタッフはズボンを脱ぎ始めた。


真美「えっ!?ちょっ!?」


突然の行動に驚く真美。


パンツも脱ぎ捨て、下半身裸になった男性スタッフが言う。


男性スタッフ「それじゃあこのチンコをおねだりするように上目遣いでカメラに向かって言って下さい♪笑」


真美「そ、それは・・・」


真美は男のチンコに目をやると、既に勃起していた。


真美(うわっ・・・すごい勃ってる・・・しかもなんか臭そう・・・・)


大きく反り立った男根。


先端からは既に我慢汁が溢れている。


太さも相当ある。まさに巨根だ。


長さもある為、挿入したら子宮口まで届くだろう。


その大きさに思わず息を呑む真美。


真美(あんな大きいの入るわけないじゃない!!無理に決まってるわっ!!)


(でも・・・♡)


(もし入ったらどうなっちゃうのかしら・・・)


(私のおまんこがあのおっきいので広げられて・・・)


(それで奥まで突かれたら・・・)


(私・・・・・♡)


真美はカメラに向かって甘い顔を作る。


そしてゆっくりと口を開く・・・。


真美「・・・お、おちんちーん♡」

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