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学生の記事 (25)

244 2023/05/06 11:30

愛菜 3

メイン登場人物


上川愛菜。大森翔真の彼女。高校2年生の16歳。 

才色兼備の学校のアイドル的存在。芸能人の芦田愛菜に似ている。


大森翔真。上川愛菜の彼氏。高校2年生の16歳。






~学校~


智美「ね~愛菜~今日カラオケ行こうよ~」


愛菜「え?あ、うん、いいよ!!」


智美「あ!!でも彼氏と一緒がいいか!?」(からかう)


愛菜「なによそれ~!!w」


智美「愛菜は良くても大森君が嫉妬するかもね!アタシに!!w」


愛菜「あはははw」




放課後~


翔真「愛菜~、今日どっか行く?


愛菜「あ~ごめ~ん!!今日智美とカラオケ行くんだ!!」


翔真「あ、そうなんだ。二人で行くの?」(男がいないか心配してる)


愛菜「うん、そうだよ!翔真も来る?」


翔真「そんな女子二人のカラオケに俺が行けるわけねーだろw」


愛菜「え~いいじゃん別に~」


翔真「いや、絶対無理だってw LINEするよ!!」


愛菜「うん、わかった!!」(笑顔)



二人はマクドナルドを買って、カラオケへ向かった。


そのカラオケ店は持ち込み可能、学割に力を入れてる店舗なので学生には人気が高いお店だ。


~カラオケ~


愛菜「結構この時間混んでるからさ、入れなかったりしない?w」


智美「平気平気!だって予約してたもん!!」(ドヤ顔)


愛菜「おお~さすが智美!!」(パチパチ)


智美「へへん!」


部屋に入ると早速ドリンクバーで、ドリンクを持ってくることにした。


愛菜はメロンソーダ、智美はコーラを持って部屋に戻った。



40分後~


智美「ちょっとトイレ行ってくるね~!」


愛菜「あ~あたしも行く~」


そう言って愛菜と智美は一緒に部屋を出た。


トイレを済まし、部屋に戻る途中、フロントで同じ制服の男子二人組が居た。


智美「あれって、市川と村田じゃない?」


それは同じ学校の同級生だった。


智美が二人に近づいて声を掛けた。


智美「ねえ、二人ともどうしたの?」


市川「・・・・おおぉー!!!!木瀬と上川!!!」


村田「入ろうと思ったんだけど、部屋がいっぱいだったんよー」


智美「ああ、そうなんだ!じゃあアタシ達の部屋来る?」


市川・村田「えっ!?いいの!?」


智美「部屋はあんま広くないけど。いいでしょ?愛菜!」


愛菜「うん!全然いいよ!!」


市川「サンキュー!!」

(木瀬はともかく、上川さんが居るのはラッキーだな・・・♡)


村田「助かるよー!!」

(上川さんと一緒にカラオケ♪相変わらずかわいいな~・・・♡」




そして部屋に市川と村田が増えて、4人になった。


部屋自体3人用のカラオケルームなので、かなり狭い。


愛菜を挟むようにして二人が座った。


愛菜の胸や足、太ももをジロジロいやらしい目で見ている。


愛菜がカラオケ画面を向いて立って歌っていると、後ろからスカートの中を下から覗く市川。


市川「・・・・おおぉ♡」(白のパンツが見えた)


みんながカラオケの画面を見てる中、市川は愛菜のスカートの中を覗きながらニヤニヤしていた。


市川「クンクン・・・♡めっちゃいい匂いするわ~!!」


愛菜のスカートの中に顔を近づけて匂いを嗅いでいる。


愛菜はそれに気づかず歌い続けている。


触れてしまっているのではないかと思うくらいギリギリまで近づいている。


市川(こんな近くで上川さんのパンツを・・・てか若干食い込んで左側の尻肉が見えてるしwエロすぎだろw)


愛菜は歌うのに夢中になっているため、お尻を突き出してフリフリしている。

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244 2023/05/03 09:41

楽しいハロウィン 2

メイン登場人物


上宮美央。拓也の彼女、25歳。

小川拓也。美央の彼氏、25歳。


美央視点

(拓也視点、心理描写を含む場合があります。)


※「楽しいハロウィン 1」と合わせてお楽しみください。








男性陣は私を囲んで逃げられないようにする。


美央「ちょ、ちょっとどいてください・・・・」


男性陣「前貼りびしょ濡れやんwそんなに俺とやりたいの?」(ニヤニヤしながら言う)

男性陣「ちげーよ!!俺とヤリたいんだよ!!」(笑いながら言う)


美央「あたし、彼氏探してるので!」


男性陣「じゃあ俺が彼氏ね!!!」(胸揉みながらキスしようとする)


美央「やめてっ!!!」(キスは拒否するが胸は揉まれ続ける)

美央「あぅんっ♡♡いやっ♡♡やめっ♡♡」(胸を揉まれてる)


男性陣「この乳首のニップレス邪魔だな~!!」


男性陣は私の乳首を隠してあるニップレスを剥がす。

そして直接摘まんでくる。


美央「ひゃうっ♡♡♡だめぇ♡♡♡」


男性陣「ダメじゃないでしょ?気持ちいいんでしょ??」(指でクリクリしてくる)


美央「んぁっ♡♡」(ビクビクしてる)


男性陣「ヤベークソ勃起してきた!!」(チンコを出す)

男性陣「あはははは!!!お前こんな所でフルボッキチンコ出すなよ!!w」


男性陣は外から見えないように私を囲む。

そして体を好き放題触ってくる。


美央「あぁ・・・っ♡や、やめてください・・・♡」(チンコを握ってる)


男性陣「俺アナル舐めてあげるよ!!」(美央のアナルを舐める)


美央「んんっ!?そ、そこ汚いからだめぇっ♡!!」(ビクンッとする)


男性陣「大丈夫だって!美味しいよ?」(舌を入れてくる)


美央「やっ♡あぁっ♡らめぇっ♡♡」

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244 2023/05/01 13:31

楽しいハロウィン 1

メイン登場人物


上宮美央。拓也の彼女、25歳。

小川拓也。美央の彼氏、25歳。


美央視点

(拓也視点、心理描写を含む場合があります。)


美央「ね~拓也。ハロウィンとかどうする?」


拓也「ん?どうするって?」


美央「だからハロウィンだよ!」


拓也「あー、なんかやるか?」


私はイベントが好きなので、こういった行事には敏感だ。


美央「うん!去年もやったけど、楽しかったし今年もやろうよ!」


拓也「んー、何のコスプレしよっか。」


美央「あたしは、どうしようかな~バニーガールとかやりたいんだけど。」


拓也「今はバニーガールより、逆バニーだろ!!w」


美央「何それ!?」


拓也「あれ、知らない?ほら、これだよ。」(スマホで画像を見せる)


美央「これやばいでしょー!!w」


拓也「美央がコスプレとかしてるの結構見てきたけどさ、過激なのは少ないじゃん。」

拓也「だからたまには思いっきり過激なのでいいんじゃない?」(ニヤニヤ)


美央「ちょっとエロ過ぎじゃない??」(まんざらでもない)


拓也「いあ、せっかくのハロウィンだし、逆にバニーを超えなくちゃダメだね!!」(断言)


美央「それ超えたらもう裸じゃん!!w」


拓也はそう言って、ネット通販でエロい衣装を探してた。


拓也「・・・・なぁ、これどう!?w」(画像を見せる)


美央「・・・・えー!?!?」


その衣装は全身柄入りの網タイツ。

しかもお尻とアソコの部分は穴が開いていて丸見え。

おっぱいの部分も柄は入ってるものの、乳首は見えてしまう。


美央「こ、こんなのどうやって着るの!?」


拓也「これを下に付けるのはどう?」(ニヤニヤ)


拓也が見せてきたのは丸型のニップレスに、アソコ用の前貼りだった。


美央「・・・・これはヤバイって!!!」(恥ずかしがる)


拓也「え~、いいじゃん!面白そう!」(楽しそう)


美央「拓也はいいの!?あたしがこんな格好で歩いて・・・」


拓也「正直複雑な気持ちも強いけど、俺の美央を自慢したい!!って気持ちもある!!」


美央「・・・・でもこれはさすがにちょっと・・・」


拓也「せっかくのハロウィンだし、1日、てか数時間だけのイベントじゃん!」


美央「う~ん・・・・」(悩んでる)


拓也「・・・・・お前ならめっちゃ似合うと思うよ。」(優しくキスをする)


「チュっ♡」

美央「んっ・・・♡いきなりキスするなんてずるいよぉ・・・。」

「チュパっ♡レロォ~ッ♡」(舌を絡ませてディープキスを堪能する)


拓也「な、この衣装にしない?」(キスしながら手マンをする)


「クチュッ♡グチョッグチョッ♡♡ヌチャァッ♡♡♡」

美央「あんっ♡だめぇっ♡♡♡そんなぁっ♡♡♡」


拓也「どうかな?」(手マンしたまま聞く)


美央「んんっ♡はぁはぁっ♡♡・・・分かった、これにするぅ♡♡」

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244 2023/04/10 14:36

愛菜 1 市川願望END

~派生ストーリー~



翔真「愛菜にもっとくっついてもいいんだぜ?市川。」


愛菜は驚き、市川はニヤける。


市川「い、いいのか?」(興奮気味に聞く)


愛菜「ちょ、ちょっと翔真!?」


愛菜「翔真、何言ってんの!?頭おかしくなっちゃった!?」


翔真は無視して歩き出す。


今まで以上に大胆に体をくっつける市川。


愛菜は抵抗しているが、力が弱いためなすがままにされている感じだった。


そして市川は愛菜の胸を触り始める。


愛菜「んっ♡」(感じて声が出てしまう)


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244 2023/04/07 18:35

愛菜 2

メイン登場人物


上川愛菜。大森翔真の彼女。高校2年生の16歳。 

才色兼備の学校のアイドル的存在。芸能人の芦田愛菜に似ている。


大森翔真。上川愛菜の彼氏。高校2年生の16歳。

恋人の愛菜がが大好きだが、愛菜が他の男と仲良くするだけで嫉妬する。

嫉妬するだけではなく、別の感情も芽生える・・・・。







俺は愛菜と花見をする事になった。


~花見当日~


愛菜「お待たせー!!」(笑顔)


愛菜がやって来た。


桜の花びらが舞い散る中、愛菜は笑顔で手を振っている。


ピンクのカーディガンに、白いミニワンピース姿の愛菜は天使のように可愛い。


いつもは制服姿しか見ないから、私服姿は新鮮だ。


キレイな生足が最高です! !


俺の視線に気付いたのか、愛菜はスカートを抑えた。


愛菜「えっち!w」


翔真「ごめんごめんw」(苦笑い)


なんで俺の視線にはすぐ気付くのに、他の男からのエッチな視線は気付かないんだろう?

・・・・・・・謎だな。



俺と愛菜は歩き出した。


公園に着くと、満開の桜並木の下を歩く。


風が吹くたびに、ヒラヒラと舞う花びらが美しい。


愛菜「うわぁ……!綺麗……」


愛菜は目を輝かせている。


愛菜「あっ……写真撮らなきゃ!」


愛菜はスマホを取り出すと、カメラアプリを立ち上げた。


カシャカシャ……


夢中で写真を撮っている。


すると、風が吹いてきて、また花びらが舞った。


愛菜「きゃっ……!」


風に吹かれて、ひらひらと舞う花びらの中で、スカートを押さえる愛菜。


パンツが見えそうで見えない。


翔真「大丈夫?」


愛菜「うん……平気だよ~」


少し照れながら笑う愛菜。


可愛すぎるだろ!! 思わずドキッとした。


愛菜「ねぇ、お弁当作ってきたよ♪」


そう言うと、バッグの中から弁当箱を取り出した。


蓋を開けると、美味しそうな料理が並んでいる。


玉子焼きやウィンナー、唐揚げなど定番のおかずがたくさん入っていた。


愛菜「どうぞ召し上がれ♡」


俺は箸で唐揚げを掴むと、口に運んだ。


ジューシーで美味しい!


翔真「美味いよ!」


愛菜「良かったぁ♪頑張って作った甲斐があった♪」


愛菜は嬉しそうに笑った。


この容姿で性格の良さ、それに加えて料理も上手いとか、完璧美少女じゃないか。


俺は幸せ過ぎる。


愛菜「私も食べよっと♪」


愛菜は卵焼きを口に運ぶ。


愛菜「ん~!美味しい~♪」


翔真「自分で作ったやつ美味しいとか、自画自賛かよw」


愛菜「ううん!!これ、全部お母さんが作ったんだよ!」


俺は驚いた。


てっきり愛菜が作ってくれたんだと思ってた。


翔真「え!?ウソ!?」


愛菜「うん、ウソ♪」


愛菜はイタズラっぽく笑う。


まったく、こいつ・・・可愛いな。


愛菜は唐揚げをパクっと食べる。


愛菜「美味し~い♡」


幸せそうに微笑む愛菜。


その仕草が可愛くて、胸がキュンとする。


翔真「そういえば、愛菜はこないだも花見したんだろ?どうだった?」


愛菜「あー、みんなでやったやつね!!楽しかったよー!!」


愛菜はニコニコしながら言う。


愛菜「翔真も来れば良かったのに~!」


翔真「いやいや、あんま大勢は得意じゃないし、てかその前に誘われてないしw」


愛菜「あははは、女子だけだったからね!w」


愛菜「でも、男子も男子グループでお花見やってたみたいでさ、途中から少し一緒になったんだ!」


翔真「え?男子も一緒だったのか?」


愛菜「そうそう、少しだけどね!」


翔真「ふーん・・・」


俺は不安だった。


男なんてどうせみんな愛菜を狙っているに決まっている。


全員ではないにしろ、10人居たら半数以上は下心があるだろう。


そいつらが愛菜の身体をジロジロ見ると思うと、腹が立ってくる。


愛菜は俺の彼女なのに・・・!


俺が不機嫌になっていると、それに気付いたのか、愛菜が俺の顔を覗き込む。


愛菜「どうしたの?」


翔真「いや、別に……」


愛菜「もしかして、嫉妬してる……?」


翔真「・・・・いや、して・・・ない!!」(焦り)


愛菜「ホントかなぁ~??」(ニヤニヤ)


翔真「してないって!」


愛菜「じゃあ、なんで怒ってるのー??」(ニヤニヤ)


翔真「怒ってねーよ!」


愛菜「ホントにぃ~??正直に言ってごらんよ~♪」(上目遣い)


うっ……そんな目で見るなよ……!可愛いじゃんか……!!


翔真「してな・・くないです・・・。」


愛菜「ふふっ♡正直でよろしい♡」


くそっ!ハメられた!!悔しいっ!!!


愛菜「・・・・男子さぁ、何人かお酒飲んでる人も居て、結構酔っぱらってる人もいたんだよね。」


翔真「それってマズくね?」


愛菜「うん、なんか変な事言ってたから、ちょっと注意しちゃったんだけど、全然聞いてくれなくてさー!」


翔真「まぁ、酒飲んだ奴の言う事なんかまともに聞かないだろうなw」


愛菜「しかもアレまで出す男子もいてさ、もうビックリだよ!」


翔真「・・・・・アレってなんだよ?」


愛菜「・・・・アレ・・・・」(恥ずかしそうに俯く


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