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寝取らせの記事 (128)

244 2024/07/04 22:19

機動戦士ガンダムSEED FREEDOM『ラクスの想い』 前編

本作品は忠実な再現を避けてますが、
若干のネタパレ要素も含まれてる為ご注意ください。



機動戦士ガンダムSEED FREEDOM『ラクスの想い』





~第1章~



ブルーコスモスの盟主ミケール大佐の逮捕に協力を申し出てきたファウンデーションを訪れることとなったコンパスの面々。


オルドリン市の戦闘から数日後、キラとラクスはファウンデーションの首都、エリシオンへ向かっていた。


広大な都市は近代的で美しく、その威容に目を奪われるラクスとキラ。しかし、二人にはそれぞれ違う思いが胸に去来していた。


宰相オルフェ・ヴァンガードの宮殿に到着すると、彼らは豪華な迎えを受けた。


高い天井、絢爛な装飾、威厳ある雰囲気が漂う中、オルフェが現れた。


彼は端正な顔立ちと冷静な目を持ち、その視線はすぐにラクスに向けられた。


オルフェ「ようこそ、我が宮殿へ。あなた方の訪問を心より歓迎いたします」


オルフェは微笑みながら挨拶した。


ラクスは彼の穏やかな声に引き寄せられるように微笑み返した。


ラクス「ありがとうございます、宰相オルフェさん。私たちもあなたの協力に感謝しています。」


オルフェは一歩前に進み、ラクスの手を取り、優雅にキスをした。


オルフェ「美しいラクス・クライン、あなたの存在はこの宮殿を一層輝かせます。」


キラの眉がわずかに動く。彼はオルフェの行動に不快感を覚えたが、内心の動揺を隠していた。


しかし、ラクスはオルフェの紳士的な態度に微かなシンパシーを感じていた。


案内された部屋で、オルフェはラクスに向かって話し始めた。


オルフェ「ラクスさん、あなたが望む世界とはどのようなものですか?」


ラクスは一瞬考え込んだ後、真剣な表情で答えた。


ラクス「私は、人々が平和に共存し、差別や憎しみのない世界を望んでいます。」


オルフェは微笑んで頷いた。


オルフェ「素晴らしい考えです。私も同じ願いを持っています。あなたと共にその夢を実現したいと強く思っています。」


ラクスはオルフェの言葉に心を動かされた。


ラクス「それは私にとっても大きな希望です、オルフェさん。」


オルフェはラクスに近づき、彼女の手を再び取り、優しく握った。


オルフェ「ラクス、あなたの信念と美しさに心から感銘を受けています。あなたと共に新しい未来を築きたい。」


その瞬間、オルフェはラクスの手を離さず、彼女の顔に近づいた。その行為にキラの胸の奥で何かが弾けた。


彼は一歩前に出ようとしたが、ラクスの表情に一瞬足を止めた。ラクスの瞳には戸惑いと、わずかな好奇心が浮かんでいた。


オルフェはさらに近づき、ラクスの頬に軽く触れようとした。


オルフェ「あなたは本当に特別な存在です。私たちの運命は交わるべきだと感じます。」


ラクスの心臓は早鐘のように打っていた。しかし、その時、キラの冷静な声が響いた。


キラ「オルフェ、私たちは協力を求めてきたのです。個人的な感情は控えていただきたい。」


オルフェは一瞬驚いたが、すぐに冷静さを取り戻した。


オルフェ「失礼しました、キラ・ヤマト。我々の目標は同じです。共に新しい未来を築くために協力しましょう。」


ラクスはキラの言葉に感謝しながらも、オルフェの言葉が心に残っていた。彼女は複雑な感情を抱えながらも、キラの隣に立ち続けた。


その背後には、新たな陰謀の影が忍び寄っていた。



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244 2024/07/01 07:06

6月終わってます!!もう7月です!!ご支援のお礼挨拶!!

すみません!!既に6月が終わり、7月になってましたね!!笑

6月も相変わらず支えて頂き、誠にありがとうございました。

支える。まさしく…支援!!!

なんてね…………。




?????????(#^.^#)



という事で。笑

7月は暑いですよ~

既に6月から暑かったです!!

体調には最優先で気をつけてくださいね。(^^



7月も皆さんのご支援のおかげで制作をどんどん続けていこうと思います。

いつも本当にありがとうございます。

それでは、また7月もこんな若輩者をよろしくお願いいたします。(/ω\)

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244 2024/06/29 12:26

投稿実話シリーズ『妻の泥酔トイレ』後編

~第2章~



~トイレ内での出来事~



男性がトイレの中に入ると、男はすぐに葉子の姿に気付きました。


彼は驚きの表情を浮かべながらも、すぐにその姿に引き寄せられるように、近づいていきました。


葉子は依然として意識を失ったままで、開かれた足、無防備に突き出されたお尻、露わになった陰部を晒していました。


葉子の姿は極めて卑猥でした。便座に顔を伏せた彼女の体は、まるで欲望の標的となるためにそこにあるかのようです。


黒いレースの下着は彼女の丸みを帯びたお尻を強調し、彼女のヒールを履いたままの脚は無防備に広がり、その内側に見える下着の隙間からは彼女の秘部がちらついて見えます。この光景は男性にとって耐え難いものでした。


彼の目は葉子の身体に釘付けになり、その姿は彼の欲望を一瞬で引き起こしました。


男性の視線は葉子の突き出された下半身から離れることができず、その目には抑えきれない欲望が溢れていました。


良雄は外でその様子を見守りながら、胸の鼓動が激しくなるのを感じていました。


自分がしていることの重大さに気付きながらも、その興奮を抑えることができませんでした。


彼は今、自分の愛する妻を、見知らぬ男にさらけ出すという背徳的な行為に興奮していたのです。



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244 2024/06/26 10:44

投稿実話シリーズ『妻の泥酔トイレ』前編

~第1章~




ある夜、良雄とその妻、葉子は久しぶりに二人だけの時間を過ごすため、盛大に飲みに出かけました。


夜の街は賑やかで、二人は次々と居酒屋やバーをはしごしながら、笑い声を響かせました。


葉子「あなた、今日はとことん飲みましょうよ!」


良雄「おう! 飲みまくりだ!」


特に葉子は、お酒が入るといつも以上に陽気になり、魅力的な笑顔を絶やさず、良雄もそんな妻の姿に魅了されていました。


深夜になり、二人はかなり酔っ払っていました。


良雄は少し酔いが回って足元がおぼつかない状態でしたが、葉子はそれ以上に酔っ払っており、ふらつく足取りで良雄の腕に寄りかかってい

ました。


良雄「大丈夫か?」


良雄は何度も声をかけましたが、葉子は笑顔で言います。


葉子「大丈夫よ!まだまだ…全然……まだ飲めるわ!」


良雄「おいおい、飲み過ぎだぞ。いい加減帰るぞ」


葉子「いやよ!まだ飲み足りないの!」


そう言いながらも、明らかに歩くのもままならない様子でした。


良雄「もう十分飲んだだろう。今日はこの辺にしておこう」


葉子「いやよ!もっと飲むの!」


良雄「ダメだ!帰るんだ!」


葉子「いやよ!まだ飲みたいの!!」


葉子は駄々っ子のように、良雄の腕を引っ張ります。


そんな葉子に呆れつつも、良雄は優しく声をかけました。


良雄「次もお前と二人で一緒に飲みたいんだ。そのお楽しみの為に、今日はこの辺にしておこう。な?」


葉子はその言葉でようやく落ち着きを取り戻し、小さくうなずきました。


葉子「そうね……次もあなたと二人っきりで飲みたいから……今日はこの辺にするわ」


良雄「よし、じゃあ帰ろう」


葉子「うん……」


こうして二人は帰宅の途につきました。


しかし、帰り道の途中で葉子は急に立ち止まりました。


葉子「ちょっと待って!」


良雄「どうした?」


葉子「トイレに行きたいわ……」


良雄「おいおい、飲み過ぎだぞ」


葉子「ごめんなさい……でももう限界なの……」


良雄「仕方ないな。じゃあ、あそこの公園のトイレを借りよう。」


葉子「うん。」


葉子はふらふらとした足取りで、良雄に付き添われ公園のトイレに向かいました。


そのトイレは公衆トイレなのですが、多目的トイレなので、広々としており、中も清潔でした。


良雄「じゃあ外で待ってるよ」


良雄は言い、葉子をトイレに入れて外で待つことにしました。










・・・・・・・・・・・・・・・・。



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244 2024/06/23 00:57

用心棒『やすおしとそよ』後編

メイン登場人物


吉光(よしみつ) 年齢35

剣術に優れ、人斬りとして恐れらた浪人。

吉光は浪人であり、剣術に優れ、人斬りとして恐れられていた。そんな彼の年齢は35歳。今は浪人として放浪の日々を送っている。











第三章:やすおしの大切な娘









~翌朝~



やすおし「お侍さま、おはようございます。」



やすおしが吉光の部屋に入ってくる。



やすおし「……!!!」



やすおしは、娘のそよが吉光に口で奉仕している姿に衝撃を受け、唖然として言葉を失った。そよは恥ずかしさや抵抗もなく、むしろ積極的に吉光の男根を口に含み、恍惚とした表情を浮かべていた。



吉光はそよの頭を優しく撫でながら、やすおしに向かって言った。



吉光「おはよう。今朝は娘さんの口で目覚めを楽しんでいるところだ。少し待っていてもらえるか?」



やすおしは、自分の娘が目の前でこんな行為をしていることに戸惑いと羞恥心を感じながらも、吉光の威圧感に押され、返す言葉を見つけられなかった。



そよは吉光の男根を口いっぱいに含み、丹念に舐め回している。



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