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寝取らせの記事 (129)

244 2024/04/06 08:40

愛菜 「上川とシテるとこ・・・見せてくんね?♡」中編

メイン登場人物


名前:上川 愛菜(かみかわ まな)
年齢:高校2年生
性別:女性
大森翔真の彼女。
才色兼備の学校のアイドル的存在。芸能人の芦田愛菜に似ている。
翔真の為にエッチなイタズラや、他の男性にちょっかいをかけるが、
全て翔真の為を思ってやってる。

名前:大森 翔真(おおもり しょうま)
年齢:高校2年生
性別:男性
上川愛菜の彼氏。
恋人の愛菜が大好きだが、愛菜が他の男と仲良くするだけで嫉妬する。
嫉妬するだけではなく、別の感情も芽生える・・・。





その他


名前:北原 真介(きたはら しんすけ)
年齢:高校2年生の16歳
性別:男性
翔真や愛菜の友人でもあり同級生。
愛菜とはそこまででもないが、翔真とは比較的仲が良い。















~公園のトイレ~






翔真はそのままピストンを続ける。


愛菜の腰を両手で掴みながら激しく振り続ける。


愛菜「ねえ?♡」


翔真「ん?」


愛菜「北原君・・・私の事好きなのかな?♡」(腰をエロくふりながら聞く)


翔真「え!?」(北原の存在がバレたかと思って焦る)


愛菜「だって学校で話してた時、私の事“可愛い”って言ってたんでしょ?♡」


翔真「あ、ああ!!・・・(焦った・・・北原が覗いてるのバレたかと思った・・・)」


愛菜「・・・その時、翔真はどんな事考えてた?♡」(意地悪っぽく聞く)


翔真「え!?」(また焦る)


愛菜「・・・ふふっ♡・・・北原君と私が・・・こんな事してたら・・・♡」(いやらしく腰を振りながら言う)


北原「・・・!!♡♡」(上から覗いてる北原)


翔真「(くっ!!・・・北原の事考えてたら、なんかムカついてきたな)」


翔真「もう北原の事はいいだろ?」(そう言いながら、愛菜の胸を揉む。北原と愛菜が・・・♡そんな事を考え興奮していた)


愛菜「あ゛ッ!?♡♡翔真ぁ~♡なんで“アソコ”どんどんおっきくしてんのぉ?♡♡」(嬉しそうに言う)


翔真「・・・・っ!」


愛菜「北原君と私がシテるとこ想像して、興奮しちゃった?♡♡♡」(更にいやらしく腰を振りながら言う)


翔真「うっ・・・そ、そんな事ないって!!」


愛菜「・・・そう」


愛菜「・・・でも、私のアソコは・・・北原君の・・・♡」




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244 2024/04/02 02:13

愛菜 「上川とシテるとこ・・・見せてくんね?♡」前編

メイン登場人物


名前:上川 愛菜(かみかわ まな)
年齢:高校2年生
性別:女性
大森翔真の彼女。
才色兼備の学校のアイドル的存在。芸能人の芦田愛菜に似ている。
翔真の為にエッチなイタズラや、他の男性にちょっかいをかけるが、
全て翔真の為を思ってやってる。

名前:大森 翔真(おおもり しょうま)
年齢:高校2年生
性別:男性
上川愛菜の彼氏。
恋人の愛菜が大好きだが、愛菜が他の男と仲良くするだけで嫉妬する。
嫉妬するだけではなく、別の感情も芽生える・・・。





その他


名前:北原 真介(きたはら しんすけ)
年齢:高校2年生の16歳
性別:男性
翔真や愛菜の友人でもあり同級生。
愛菜とはそこまででもないが、翔真とは比較的仲が良い。
















~学校~


北原「大森!」


翔真「どうした?」


北原「最近上川とは調子どうよ?」(ニヤニヤしながら聞く)


翔真「まあ、ぼちぼちかな」


北原「お前ら付き合ってどれくらいだっけ?」


翔真「ん~中学の時からだからな~」


北原「そんな長いのか~」


北原「・・・じゃあ相当ヤってたんだろ?♡」(ニヤニヤしながら肩を組んでくる)


翔真「え?いや、まぁ・・・」(恥ずかしそうに目を逸らす)


北原「あ~やっぱりな♡上川って結構エロい体してるもんな♡」


翔真「は?お前何言ってんだよ!愛菜をそんな目で見るなよ!」(少し怒った様子で言う)


北原「んだよ怒んなよ笑 だって事実だろ?♡」(ニヤニヤしたまま肩を組み続ける)


翔真「・・・・」(実際エロい体してるのは事実なので何も言い返せない)


北原「あんな可愛い顔してるのにさ、体はエロくて胸も大きい。男なら誰だって上川のことそういう目で見るだろ?」


北原「エロ過ぎんだよ♡男なら誰だって興奮するだろ?♡」(耳元で囁くように話す)


翔真「お前・・・」


北原「でさ~お前らいつもイチャついてるじゃん?」(ニヤニヤしながら)


翔真「は?イチャついてないし!」


北原「いや~完全にイチャついてるだろ♡」


北原「・・・でさ・・・」(小声で)


翔真「・・・?」


北原「・・・お願いがあんだけど・・・♡」(小声で翔話す)


翔真「・・・なんだよ・・・」(嫌な予感がする)


北原「上川とシテるとこ・・・見せてくんね?♡」(ニヤニヤしながら)




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244 2024/03/31 11:12

3月終わりっぴっぴ~

オツカレサマデス!!!

3月も終わりますね。

花粉症やら気温の変化等で皆様体調は大丈夫でしょうか?

ワタクシは絶好調でございます(/ω\)

いつもいつもご支援頂き、
嬉しい気持ちと辛い気持ちと感謝の気持ちを常に持っております。
ありがとうございます(^^♪

4月も無理に「クオリティを上げよう」「もっといい作品を」「これはボツ作品だな・・・」等々、色んな事がありますが、一切無視してヤッテイキますね!!

好きで自分で始めた事なので、思い通りやっていこうと思います(^^

こんな“ヤツ”を毎月支援で助けてくれてありがとうございます。


4月もよろしくお願いします(^^♪

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244 2024/03/24 07:42

僕のお母さん 「今、お母さんお風呂入ってるよ・・・?」

※過去作
『市民プールのお母さん』
『友達のお父さんと僕のお母さん』
『僕のお母さんを痴○して下さい』
『僕のお母さんとサンタさん』


上記作品も合わせて読んで頂けたら幸いです。






メイン登場人物


名前:小宮路 和美(こみやじ かずみ)

年齢:35歳

性別:女性

小宮路裕太の妻で、裕紀の母親。

息子の裕紀の企みで、エッチなハプニングが絶えない。







名前:小宮路 裕紀(こみやじ ゆうき)

年齢:9歳(小学4年生)

性別:男性

裕太と和美の息子。

母、和美にいやらしい罠を仕掛ける。

自分が和美になにか直接する事は少なく、他人に母を汚してもらう事に興奮を覚える。








名前:小宮路 裕太(こみやじ ゆうた)

年齢:41歳

性別:男性

和美の夫であり、裕紀の父親。

仕事が忙しく、家を空ける事が多い。

現在単身赴任中。










学校終わりに僕は上級生を含めて4人で帰り道を歩く。


ゲームの話等をしていたが、その内話題は母親の愚痴に変わっていた。


大地「裕紀は母さんに不満とかないの?」


吉岡 大地(よしおか だいち)小学6年生。


裕紀の友達。


裕紀「う~ん、特に無いなぁ。」


同級生A「まぁでも裕紀の母さんって美人だしな!」


上級生A「マジで!?どんな人?」


同級生A「美人だよ!裕紀の母さんは!しかもおっぱい大きいしな!」


裕紀「そんなことないよ!全然。家ではだらしない格好してるし!」


大地「・・・・」(だらしない格好を想像してる)


大地「写真とかないのかよ?」


裕紀「あるよ!」


僕は友人たちにお母さんの写真をスマホで見せる。


大地「うお!美人じゃん!」


同級生A「だろ!」


上級生A「すげー!おっぱい大きいね!」


裕紀「そんなことないよ。」


大地「・・・・」(裕紀の母親の写真を見て妄想する)


大地「なぁ、裕紀?今度お前ん家行っていいか?」(裕紀の母親を見るのが楽しみ)


僕はその時すぐに分かった。


大地君は僕のお母さんがエッチでだらしないって所を期待してるのが。


大地君は僕より2つ上の6年生だが、既にオナニーはしているらしい。


僕もお母さんのだらしなくてエッチな姿を大地君に見せたくなってしまっていた。


裕紀「いいよ!遊びに来なよ!」


大地「マジで!?いくいく!」


上級生A「俺も行きたい!今度連れて行って!」


裕紀「うん!いいよ!みんなで来なよ!!」


そう約束して僕たちは帰宅する。








・・・・・・・・・・。








1人で歩く裕紀。








裕紀「・・・・?」(スマホのLINEが鳴る)


裕紀「・・・大地君からだ」


大地「今日お前ん家行っちゃだめ?」


すぐにLINEを返す。


裕紀「いいよ!」


大地君に場所を教えて、家の前で待っててもらう事にした。


裕紀「・・・・」(良からぬことを企んでる)









・・・・・・・・・・・・。








裕紀「ただいま~」(帰宅する)


和美「あ、裕紀お帰り!」(掃除してる)


和美「おやつ食べる?ケーキあるわよ!」(エプロン姿。ムチッとしたエッチな下半身)


裕紀「食べる!」


和美「じゃあ用意して持って行くわね!」(笑顔で言う)


相変わらずエッチな身体をしてるお母さん。


その無防備な格好は男を誘惑してるようだ。


お尻も大きくてムチムチしてるし、腰回りもくびれてて・・・でもお腹がちょっとだらしない。


おっぱいは大きいけど少し垂れてる。


お尻が大きいので、パンツを履くと食い込んでお尻の割れ目が浮き出てしまう。


基本家ではノーブラなので、乳首も浮き出ている。


デカケツをふりながら乳首を立たせて掃除している姿は、子供の僕から見てもエロい。


犯されても文句言えない。


犯されたとしてもお母さんは・・・。



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244 2024/03/18 07:25

セレブに憧れる妻 「視姦」

海外セレブに憧れる妻は、よく透け透けのシースルードレスを着ています。


夫である私は、その妻の姿に興奮しながらも、どこか違和感を抱いていました。


しかし妻はその衣装に身を包みながら、憧れの海外セレブと同じ世界に入っていると感じていて、次第に私はそんな妻の姿に興奮し始めました。



登場人物


名前:相川美鈴(あいかわみすず)

性別:女性

年齢:41歳。結婚歴15年。夫との仲は円満であり、互いに尊敬し合っている。趣味は旅行で、国内外問わず様々な場所を訪れている。



名前:相川俊夫(あいかわとしお)

性別:男性

年齢:45歳。結婚歴15年。家族思いの優しい性格だと言われているが、妻のことに関しては心配性な一面もあるようだ。




ある日、美鈴が海外セレブに憧れていつもの様にシースルードレスを着用した際俊夫は言いました。


俊夫「その衣装はやりすぎじゃないか?もっと露出の少ないものを着た方が・・・」


美鈴「でも海外の人達はよくこういう服を着ているのよ!あなたも知っているでしょう?」


俊夫「それはそうだが、お前はもう若くないし・・・」


美鈴「何よ!!まだ女として魅力があるってこと証明してやるわ!」(透け透けのシースルードレスのまま出かける)


俊夫「美鈴!!」(仕方なく一緒に出かけることに)


美鈴がシースルードレスで外出したことを心配する俊夫ですが、実は妻のことを心配しているだけでなく、密かに興奮していました。


美鈴「・・・・・♪」(ご機嫌で歩く)


俊夫「美鈴、その格好で人前出るの恥ずかしくないか?」


美鈴「全然!むしろ自慢したい気分よ!」(浮かれるあまり周りが見えておらず、自分のセクシーな姿に見惚れている男性達に気付いてない)


確かに美鈴は年齢こそ41歳だが、肉体的にはまだまだ若々しく、胸もお尻も豊満だった。


その肉体に女としての色気を感じ、周りの男性達は皆釘付けになっていた。


美鈴「・・・・・♪」(周囲の男達の視線を感じながらも、自信たっぷりに歩く)


すれ違う男達「・・・・♡」(その色気に思わず見惚れる)


美鈴「ねぇ、私の胸とお尻どっちが目立ってるかわかる?♪」(自慢げにポーズをとりながら歩く)


俊夫「お前なぁ・・・」(呆れつつも、妻の姿に興奮し始めている自分に気付く)


美鈴は周囲からの視線を感じながらも、それに臆することなく自信に満ちた表情を浮かべていた。


その姿はまるで海外セレブの様だった。


透け透けのシースルードレスにTバックという姿で、その肉体美を見せつけながら歩く姿は周囲の目を釘付けにし、男性達を魅了していた。


そして胸はノーブラで乳首が見えており、お尻はTバックによって割れ目がくっきりと浮かんでいた。


俊夫「あのなぁ・・・周りの男達にジロジロ見られているぞ?」(美鈴の興奮ぶりを見ながら)


美鈴「そうかしら?むしろこれくらい見せつけた方が男も喜ぶんじゃない♪」(余裕の表情を見せる)


すれ違う男達「・・・・!!♡」(美鈴の透けた生乳首を見ながらも、興奮を抑えられずにいる)


中には美鈴に気付かれない様にスマホで撮影しようとする者もいた。


そんな男達の姿に満足気な笑みを浮かべながら歩く妻を見ながら、俊夫もまた密かに興奮していた。



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