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寝取られの記事 (130)

244 2024/05/31 23:36

5月終わりです!!こんにちは!!!

今月もお疲れ様でした。

体調等は皆様大丈夫でしょうか?

体調が悪かったりストレスが蓄積すると色々やる気が失せてしまうので、元気な体は大切ですね(^^)

私は今月も元気でいました!!


・・・・・・久しぶりに若干風邪引いた気もしますが・・・・


まぁ・・・・・大した事じゃないでしょう!!!笑



来月も色々作品を掲載していきたいと思います。

新たに超短編読み切り小説みたいなのもやってみようかな~?
と、あれこれ試行錯誤中でございます。

しんどくならない程度に色々チャレンジしていきたいと考えております(/ω\)

これも皆様のご支援あって事なのは “絶対!!!” です。

感謝しかねーっす!!!すみません、アザァース!!!!(´;ω;

皆様、今月もありがとうございました!!!


またね(^^♪

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244 2024/05/28 12:33

自分の生き方『カラオケ編』

過去作

自分の生き方『女性の反応が変わった日』




上記過去作も楽しんで頂けたら幸いです。









メイン登場人物

名前:加賀美 啓(かがみ けい)
性別:男性
年齢:21歳 
職業:フリーター
非常にキレイな顔立ちをしており、異性からかなりモテる。
元々女性からモテていたが、ある日、色んなビタミン剤や媚薬、
市販の栄養ドリンク等を混ぜて飲んだら異常な程女性に好かれる事になった。
その原因はハッキリと分かっていない。












女性が俺に対して異常な反応を見せるようになってから一週間。


もうすっかり元通りに・・・。


啓「こんにちは♪」(ゴミ出しの時にすれ違った女性に声をかける)


女性「・・・・ッ!!こ、こんにちは♡♡♡」(ドキッとしながら挨拶を返す)


啓(元通りになってない!!!!)


1、2日で元通りになると思っていたが、一週間経っても異常だ。


でも、この程度の変化ならまだ良い方なのかもしれない。


これからもっと悪化する可能性もある訳だし・・・。


逆にパッタリと効果が消えるかもしない。


俺は自分の行動に気を付けながら過ごす事にした。


高校卒業してすぐに一人暮らしをしてるが、適当にバイトするだけで生活は出来る。


友人と遊んだり、無駄なお金を省けば生きていくのに困らない程度には。


だから俺は友人は作らない。


愛想は良いので、学生の頃から周りと仲良くはしていたが、友人となると別だ。


お金がかかって、時間を浪費する存在。


俺には不要だ。


恋人?いや、それも必要ない。


女性と付き合うなんて時間の無駄だからだ。


俺にとって女性は性欲を満たす為だけの存在。


付き合ったとしても、どうせセックスしたら飽きて捨てる事になるのだから。


普段UberEatsをやっているが、今日はやる気が起きないので一人でカラオケにでも行く事にした。


啓「・・・・・・」(街を歩いてる)


女性たちがチラチラと見てくるのが分かる。


彼女たちは俺の外見を見て判断しているのだろう。


この感じはいつも通り。


容姿は恵まれてるので、昔からこういう事は慣れてる。


この程度ならいつも通りなんだ。


ただ・・・・


「ドンっ!」(軽く女性とぶつかる啓)


女性「!!・・・」(啓を睨む)


啓「あ、すみません!大丈夫ですか?」(女性を見つめて優しく謝る)


女性「・・・♡♡あ、大丈夫ですぅ♡♡」(甘ったるく返事をする)


啓「良かったぁ~!」(爽やかな笑顔をする)


女性「♡♡♡♡」(顔を赤くする)


この一週間色々試したところ、相手が異常に俺の事を意識する条件がある事が分かった。


どうやら相手の目を見ながら優しい言葉を掛けると、その相手は俺に好意を抱くらしい。


見るだけ、言葉だけならそこまで大きな効果は無い事が分かった。


目が合うだけなら少し動揺したり、顔を赤らめたりするくらいだ。


だが、目が合った状態で優しい言葉を掛けられると、効果は絶大のようだ。


まるで俺が自分に気があると錯覚しているかのように、女性は俺を意識するのだ。


そして、目が合った状態で微笑むと、もう完全に俺に惚れてしまう。


こんな効果がある薬を作れる人がいたらノーベル賞ものだろうな。


だが案の定適当にお遊びで作ったドリンクの為、全く何をどの分量で混ぜたか覚えてなかった。


そもそも、100%そのドリンクの効果なのか、俺の体質や容姿に相まって作用してるのか分からない。


今は考えても仕方ないので考えない様にしよう。


~カラオケ店~


女性店員「いらっしゃいませー♪」


啓(店員は・・・大学生くらいの子かな?胸も大きくて顔もかわいいな・・・男だったらすぐに惚れるだろうな・・・」


啓「2時間のワンオーダーでお願いします」(目を逸らしながら)


女性店員「はい♪只今ジョイサウンドのみのご案内となりますがよろしいでしょうか??」


啓「大丈夫です」


女性店員「それでは上に上がって、34号室です♪」


啓「分かりました・・・ありがとうございます。」(女性を見つめて優しく微笑みながら礼を言う)


女性店員「♡♡♡」(顔を真っ赤にして照れてる)


啓「上・・・でしたよね?」(見つめている)


女性店員「あ、はい!!♡そうですっ!!♡♡♡」(必死に頷く)


女性店員「よ、よければご案内しましょうか?♡」(上目遣いで啓を見つめる)



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244 2024/05/22 14:19

俺の為に・・・「おしっこの手伝い」編 最終話「握ってあげて・・・」

過去作

俺の為に・・・1 「唯(妻)の胸を見られた時・・・」
俺の為に・・・1-2 「唯(妻)の胸を見られた時・・・」
俺の為に・・・2 「唯のおまんこが開いた時・・・」







上記過去作も楽しんで頂けたら幸いです。












メイン登場人物

名前:吉田 唯(よしだ ゆい)
性別:女性
年齢:26歳 
職業:林業の手伝い、その他
直樹の妻。
クールで男嫌い。直樹の事は大好きで、直樹の為なら何でもしてあげたいと考えてる。
直樹に対してはとても優しいが、他の男に対して、特に自分を性的対象で見てくる男に対して厳しい。
直樹と共に都会から田舎に引っ越して来た。
田舎では林業の手伝いをしてる。
強気な性格だが、性に関してはM気質が非常に強い・・・。
直樹のED(勃起不全)を治す為、普段の食事等にも気を使い、直樹に尽くす。



名前:吉田 直樹(よしだ なおき)
性別:男性
年齢:28歳 
職業:Webライター
唯の夫。
唯に色々支えられている。唯が他の男に抱かれる事で興奮する寝取られ性癖の持ち主。
優しいが、気が弱い所が弱点。
前職で都会での生活、仕事のストレスにより、ED(勃起不全)になってしまう。
ED治療として、そのストレスを緩和させる為に唯と共に都会から田舎に引っ越して来た。
田舎ではインターネットを使ってWebライターをしてる。
現在ED(勃起不全)を治す為に頑張っている。











その他

名前:村田 洋平(むらた ようへい)
性別:男性
年齢:34歳。
職業:介護士
奈緒美の夫。
直樹達が田舎に引っ越して来た時、色々世話になった人。
真面目で誠実な反面性欲が強く、単純な性行為では満たされない思いを抱いている。
NTRの刺激的さや背徳感に魅了され、妻である奈緒美を他の男に犯させる妄想をすることも多い。
自分が寝取る側か、寝取られる側でもどちらでも興奮するタイプ。


名前:村田 奈緒美(むらた なおみ)
性別:女性
年齢:34歳。
職業:専業主婦
洋平の妻。
胸も大きく、程よく肉付きがある。顔も美人。彼女の一番の魅力は性に対する奔放さ。
夫・洋平の前でも平気で男性を誘惑する。
洋平との関係は良好で、お互いに満足している。
しかし、ストレス発散で男性と身体を重ねることもある。
夫の洋平はそんな妻に理解を示している。
唯が心を許す数少ない人物で、唯を妹の様に可愛がってる。












最終話「握ってあげて・・・」








俺は完全に勃起しなくなった・・・。


唯の愛撫に反応しない。


そんな俺を見て、唯は悲しそうな顔をする・・・。


唯「ごめんね・・・私じゃダメなのかな・・・」


直樹「・・・違うんだ・・・本当にすまない・・・」


俺はただ謝る事しか出来なかった。


唯「またすぐ戻るよ!!きっと!!」


直樹「あぁ、ありがとう。」


・・・・・・・・。


勃起させるキッカケはどうすればいいか俺には分かっていた。


だけど、それを唯に打ち明ける勇気がなかった・・・。


・・・・・・


・・・・・・・・


・・・・・・・・・・。


~直樹宅、朝食中~


「♪♪♪」(スマホが鳴る)


直樹「?・・・あ、洋平さんからだ!」


直樹「もしもし」


洋平「あ、直樹君。朝早いのにすまない。」


直樹「いえ、全然大丈夫ですよ!どうしたんですか?」


洋平「明後日山菜を取りに出かけようと思ってて、良かったら直樹君達も一緒に来ないかい?」


直樹「あー山菜ですか。あまりやった事がないんですが・・・」


洋平「大丈夫大丈夫!!すごく簡単だし、知り合いの場所なんだけど「自由に採っていい」って言ってくれてさ、直樹君達にも見せてあ

げたいんだ!!」


直樹「あ、はい!!そういう事なら、是非ご一緒させてください!」


洋平「良かった~。それじゃ明後日よろしく!!」


直樹「はい、よろしくお願いします!!」(電話を切る)


唯「洋平さんなんだって?」


直樹「あぁ、山菜を取りに行かないかってさ。」


唯「へぇ~、山菜か~」


直樹「明後日なんだけど、唯も一緒に来れそう?」


唯「うん、大丈夫だよ!!自分で採ったりするの初めてだから楽しみ♪」


・・・・・・・・・。


こうして3人で山菜を取りに行く事になった。


車は洋平さんが出してくれて、家まで迎えに来てくれる事になっていた。


・・・・・・・


・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・。


当日、俺と唯は洋平さんの車に乗り、山菜を採りに行った。


~山、山菜が採れる場所~


唯「へ~すごいですねー!!」


そこは見渡す限り山菜だらけだった。


かなりの数の山菜が生えていた。


洋平「ここはね、知り合いの管理する場所だから許可が無いと採れないんだよ。」


直樹「そうなんですか~。すごいですね!!」


洋平「ここで好きな山菜を採っていいよ。僕はちょっと知り合いと話があるから、すぐ戻ってくるよ。」


直樹「はい、分かりました。」


俺と唯は不慣れながらも山菜を採り始めた。


すぐに洋平さんも戻ってきて、一緒に山菜を採り始めた。


唯「この山菜、どうやって食べるんですか?」


洋平「あ~それはね、葉っぱを天ぷらにすると美味しいよ。」


唯「へー、天ぷらですか!」


洋平「・・・・・・」(何かを見てる)


直樹「・・・・・?」


俺は洋平さんの視線が気になり、洋平さんの見ている方向を見る。


そこには山菜を採る為に前屈みになってる唯の姿・・・。





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244 2024/05/16 20:24

俺の為に・・・「おしっこの手伝い」編 第1話「勃たない」

過去作

俺の為に・・・1 「唯(妻)の胸を見られた時・・・」
俺の為に・・・1-2 「唯(妻)の胸を見られた時・・・」
俺の為に・・・2 「唯のおまんこが開いた時・・・」







上記過去作も楽しんで頂けたら幸いです。












メイン登場人物

名前:吉田 唯(よしだ ゆい)
性別:女性
年齢:26歳 
職業:林業の手伝い、その他
直樹の妻。
クールで男嫌い。直樹の事は大好きで、直樹の為なら何でもしてあげたいと考えてる。
直樹に対してはとても優しいが、他の男に対して、特に自分を性的対象で見てくる男に対して厳しい。
直樹と共に都会から田舎に引っ越して来た。
田舎では林業の手伝いをしてる。
強気な性格だが、性に関してはM気質が非常に強い・・・。
直樹のED(勃起不全)を治す為、普段の食事等にも気を使い、直樹に尽くす。



名前:吉田 直樹(よしだ なおき)
性別:男性
年齢:28歳 
職業:Webライター
唯の夫。
唯に色々支えられている。唯が他の男に抱かれる事で興奮する寝取られ性癖の持ち主。
優しいが、気が弱い所が弱点。
前職で都会での生活、仕事のストレスにより、ED(勃起不全)になってしまう。
ED治療として、そのストレスを緩和させる為に唯と共に都会から田舎に引っ越して来た。
田舎ではインターネットを使ってWebライターをしてる。
現在ED(勃起不全)を治す為に頑張っている。











その他

名前:村田 洋平(むらた ようへい)
性別:男性
年齢:34歳。
職業:介護士
奈緒美の夫。
直樹達が田舎に引っ越して来た時、色々世話になった人。
真面目で誠実な反面性欲が強く、単純な性行為では満たされない思いを抱いている。
NTRの刺激的さや背徳感に魅了され、妻である奈緒美を他の男に犯させる妄想をすることも多い。
自分が寝取る側か、寝取られる側でもどちらでも興奮するタイプ。


名前:村田 奈緒美(むらた なおみ)
性別:女性
年齢:34歳。
職業:専業主婦
洋平の妻。
胸も大きく、程よく肉付きがある。顔も美人。彼女の一番の魅力は性に対する奔放さ。
夫・洋平の前でも平気で男性を誘惑する。
洋平との関係は良好で、お互いに満足している。
しかし、ストレス発散で男性と身体を重ねることもある。
夫の洋平はそんな妻に理解を示している。
唯が心を許す数少ない人物で、唯を妹の様に可愛がってる。











第1話「勃たない・・・」




~直樹宅、夜~


唯「・・・すごい・・・どうしたの・・・こんな勃起して・・・♡」(直樹のモノを触る)


直樹「いや、ちょっと・・・」


唯「え~、何よそれ・・・♡気になるなぁ・・・♡」(嬉しそうに触る)


直樹「・・・」


唯「・・・んふふ♡また何か隠してるでしょ?」(ニヤニヤしてる唯)


直樹「そ、そんなんじゃないよ!!」


唯「だって今まで全然勃たなかったのに、最近良く勃起してるし・・・」


直樹「そ、それは・・・」


唯「もしかして洋平さんと関係あるんじゃない?」


直樹「え!?」(動揺する)


唯「やっぱりそうなんだ~」


直樹「・・い、いや・・・」


唯「・・・ふふ♡・・・話したくないなら無理に話さなくていいよ。」


唯「私は直樹が勃ってくれるだけで嬉しいから・・・・・ちゅっ♡」(手で直樹のモノを触りながらキスする)


直樹「ん・・・ちゅっ・・・」(キスに応じる)


唯「・・・・ねぇ・・・舐めてもいい?」


直樹「え?」


唯「・・・だめ?」(手で扱きなから)


直樹「い、いいけど・・・」


唯「ありがとっ♡」


唯は嬉しそうに直樹のモノの匂いを嗅ぐ。そしておもむろに口に含んだ。


唯「んっ♡ちゅぱっ♡ちゅぱっ♡れろっ♡れろっ♡」(激しく舐め回す)


直樹「くっ・・・うぅ・・・」(声を出す)


唯「ちゅっ♡ちゅぱっ♡れろっ♡れろっ♡」(夢中で舐める)


直樹「はぁ・・・はぁ・・・」


唯「ちゅっ♡ちゅぱっ♡れろっ♡れろっ♡」(激しく舐め回す)


直樹「くっ・・・はぁ・・・はぁ・・・」


唯「・・・ふふ、気持ちよさそう・・・」


直樹「・・・あ、あぁ・・・ありがとう・・・唯。・・・気持ちいい」


唯「うん♡・・・もっと気持ちよくなって・・・ちゅっ♡・・・ぢゅるっ♡ぢゅるっ♡」(亀頭を吸い上げる)


直樹「うっ・・・くぅ・・・」


俺は洋平さんからもらった動画を思い出して興奮していた。


単純に勃起不全が治った訳ではない。


あの動画が興奮材料になって、勃起してるだけだ。


洋平さんが、寝てる唯のおまんこに・・・精子を・・・かけてた・・・あの動画・・・。








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244 2024/05/10 20:39

お母さんありがとう「隣の騒音問題」編 最終話「ちゃんと食べるのよ!」

過去作
「お母さんありがとう 上司編」
「お母さんありがとう 路地裏レ○プEND」(ifルート)
「お母さんありがとう 泥酔編」
「お母さんありがとう 妄想編」
「お母さんありがとう 友人編」
「お母さんありがとう 居酒屋フェラEND」




上記過去作も楽しんで頂けたら幸いです。











メイン登場人物




名前:平山 文子(ひらやま ふみこ)

年齢:45歳

性別:女性

職業:主婦

大空の母親。


「そういう問題じゃないの!こういう時は黙って母さんに任せておけばいいの!分かった!?」

「まったく、いつまで経っても世話が焼けるわねぇー」

「いいから離れちゃダメだからね!!わかった!?」

「まったく、この子は。母さんがいないとなんにも出来ないんだから」


息子の大空に対して小言を言いながら、

大空が何かやらかさないか心配で、常に息子の大空の事を気にしている。

大空が一人暮らしを始めてからというもの、一日に何度も電話をかけてくる。

息子の大空の事が心配で仕方がない。

大空から頼られたり、心配されたりするととても嬉しくなる。

つい小言を言ってしまうが、それは母としての愛情表現でもあるのだ。

息子の為なら何でもするし、どんな事でもしてあげたい。

例えエッチな事でも・・・。





名前:平山 大空(ひらやま おおぞら)

年齢:20歳

性別:男性

職業:電気工事士

文子の息子。


「母さんにはやっぱ敵わないなぁ」

「ちょ、ちょっと母さん近いって!!」


文子の事のお節介に困ってはいるが、文子の事を嫌ってはいない。

むしろ母親として深く愛している。

しかしそれは恋愛的な意味ではなく、あくまでも家族的な意味でだ。

ただ、文子の魅力的な体と豊満な胸やお尻を見てしまうと、 やはり男としての本能には逆らえない。

「母さんが他人と・・・」そんな事を考えて、モヤモヤしてしまう事もある。

そしてふとした拍子に文子の裸を妄想しながら自慰をしてしまったりもする。




その他

名前:伊藤 隆(いとう たかし)
年齢:50歳
性別:男性
職業:工場勤務
大空の隣に住んでる単身赴任中の男性。
週末や長い休みになると、たまに妻や子供達に会いに来る事がある。
基本的に休みの日は家で一人でAVを見ながらお酒を飲んだりして過ごしている。
最近買ったオナホがとても気持ち良すぎて、最近はそのオナホにハマっている。










最終話「ちゃんと食べるのよ!」








~夜~




仕事から帰って来る大空。




大空「はぁ~疲れた・・・。」


大空「・・・」


テーブルには文子が作って置いてくれた料理がラップされて並んでいた。


大空「・・・」


テーブルに書き置きがあった。


『ちゃんと食べるのよ!その前に手洗いうがいをする事!! それと寄り道せずにまっすぐ帰って来なさいよね!!』


大空「・・・」


大空「・・・ったく・・・俺は小学生かよ!!」


そんな愚痴をこぼしながらも、 感謝していた。


『お味噌汁も作ってあるから、温っためるのよ!面倒くさがって温めなかったら、母さん怒るからね!!』


大空「・・・」


母親らしい文面に自然と笑みがこぼれる。


テーブルの上には小さな鍋に入った味噌汁があった。


温めて食べる大空・・・。


「・・・ズズッ」


大空「・・・」


大空は味噌汁をすすり、ご飯に箸を付ける。


「パクッ」


大空「・・・」(無言で食べる)


大空「・・・美味しい・・・」


大空「・・・うん、美味いよ母さん・・・ありがとう・・・」


そんな独り言を言いながら食べる大空。


大空「・・・?」


書き置きの裏にまだ書いてあった事に気付く。


大空「まだなんか書いてあるよ」


『お隣さんには私がちゃんと謝っておくから、アンタは気にしなくていいからね!母さんに任せておけばいいの!分かった!?』


大空「・・・ったく、余計を・・・」


大空「でも、まぁ・・・」(味噌汁をすする)


『お隣さんには私がちゃんと謝っておくから、アンタは気にしなくていいからね!』


そんな文子の言葉が嬉しかった。


大空「・・・」(ご飯とおかずを食べる)


『母さんに任せておけばいいの!分かった!?』


そんな文子の言葉が嬉しかった。


大空はそんな母親の気遣いに感謝しながら・・・


大空「・・・よし・・・じゃあ今日はイヤホンで動画見るか!!!」


少しの反省?をしつつも、いつもと変わらない大空だった。















大空「・・・♪」(イヤホンして動画を見てる)








大空には聞こえていなかった・・・











「あんっ!あんっ!」








甘い声で喘ぐ女性の声が・・・







続きは応援プラン限定

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