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244 2024/02/12 10:33

愛菜 「健康診断当日・・・」

メイン登場人物


名前:上川 愛菜(かみかわ まな)
年齢:高校2年生
性別:女性
大森翔真の彼女。
才色兼備の学校のアイドル的存在。芸能人の芦田愛菜に似ている。
翔真の為にエッチなイタズラや、他の男性にちょっかいをかけるが、
全て翔真の為を思ってやってる。

名前:大森 翔真(おおもり しょうま)
年齢:高校2年生
性別:男性
上川愛菜の彼氏。
恋人の愛菜が大好きだが、愛菜が他の男と仲良くするだけで嫉妬する。
嫉妬するだけではなく、別の感情も芽生える・・・。







その他登場人物

名前:木瀬 智美(きせ ともみ)
年齢:高校2年生
性別:女性
愛菜の同級生であり、愛菜と麻衣の親友。
サバサバした性格をしてる。言葉もきつく、物事をハッキリと言う。茶髪でキレイな顔立ちをしてる。おとなしくしていれば非常にモテるのだが・・・。


名前:高木 麻衣(たかぎ まい)
年齢:高校2年生
性別:女性
愛菜の同級生であり、愛菜と智美と親友。巨乳でぽっちゃり体系。
おしとやかで、天然な所がある。
優柔不断な部分が強く、自分からはあまり主張をする事がないので、周りに流されやすい。顔はカワイイ系。














~健康診断当日~


医者「・・・・・」


女子達「あれが今日診てくれる先生?」


女子達「なんか、スケベそうな先生だね~」


女子達「ニヤニヤしてるよ?気持ち悪い・・・」


愛菜「あれが今日診てくれる先生?」


女子達「あ、愛菜ちゃん!おはよ~!」


愛菜「うん♡おはよう♡」(ニコニコしながら挨拶する)


・・・・・・・・。


順調に健康診断は進んでいき、智美の番になる。


医者「はい、じゃあ・・・胸を出して下さい」


智美「はーい!」(堂々と服をたくし上げて、胸を露出させる)


医者「ほう、これは・・・」(ニヤニヤしながら、智美の胸を触る)


智美「先生ー、ちょっとくすぐったい!」


医者「これは失礼、少し敏感みたいですね」


智美「は?敏感じゃないし!」(ちょっと怒りながら、胸を露出させている)


医者「(・・・強めな性格だけど・・・顔はキレイだし、スタイルも良い・・・)」(胸を揉みながら、舐め回すように見ている)


智美「ちょっと!痛いんだけど!」(怒りながら言う)


医者「あぁ、すいません。つい・・・」(謝りながらも、手は止めない)


智美「・・・・」(睨みながらも胸を揉まれてる)


医者「(・・・あまりしつこくやるとこの子は危なそうだな・・・)」(胸を揉むのをやめる)


医者「はい、これで大丈夫です。服を着ていいですよ」


智美「ふんっ!」(不機嫌そうに、服を着る)


医者「・・・次の子どうぞ」(少し残念そうにしている)


・・・・・・・・。


麻衣の番。


医者「・・・う~ん・・・」(胸を揉んで、麻衣の顔をじっと見ている)


麻衣「あ、あの・・・?」(恥ずかしそうにしている)


医者「・・・」(胸を揉みながら、ずっと見ている)


麻衣「あのっ!ちょっと・・・・」(抵抗できずにモジモジしている)


医者「(すごい巨乳だな・・・♡これは揉み応えがあるぞ・・・♡)」(胸を揉みながら、興奮している)


麻衣「・・・んっ・・・あ・・・・」(感じ始めて、声が漏れる)


医者「(弾力もある・・・♡柔らかいのに、しっかりと反発してくるような弾力だ・・・♡)」(興奮しながら、胸を揉む)


麻衣「あ・・・んっ・・・あんっ・・・」(抵抗したくても出来ない)


医者「(感度も良好だな♡・・・さっきの子とは違って気が弱そうだな・・・・これは楽しめそうだ♡)」(興奮して、さらに激しく胸

を揉み始める)


麻衣「あんっ・・・んっ・・・」(感じながら、抵抗できずに胸を揉まれ続ける)


医者「(あぁ♡なんて素晴らしい身体なんだ♡この巨乳は反則だろぉ♡♡)」(興奮しながら、さらに激しく胸を揉み続ける)


麻衣「んっ・・・あんっ・・・あ・・・・」


医者「・・・」(それでも容赦なく胸を揉み続け、乳首を触り始める)


麻衣「あっ!!・・・そこはっ!!」(抵抗しようとするが、力が入らない)


医者「(おっ♡乳首は弱いのか?♡)」(乳首を指で摘まんで、コリコリする)


麻衣「んふっ・・・・・ん・・・んん・・・・んっ・・・」(感じ始めて、声が大きくなっていく)


医者「(おぉ♡良い反応だ♡このまま乳首だけでイカせてやるか?♡)」(興奮して、さらに激しく乳首を摘まんでコリコリする)


麻衣「ん・・・んん!!・・・あ、だめっ!!」(急に立ち上がる)


医者「!!・・・あぁ・・・ちょっと痛かったかな?ごめんね・・・(くそ・・・もう少し楽しみたかったのに・・・)」


麻衣「はぁ・・・はぁ・・・」


医者「はい、じゃあこれで大丈夫ですよ」


麻衣「はい・・・ありがとうございました・・・」(まだ乳首が疼いている)


医者「・・・(それにしても、良い胸だったなぁ♡また触りたいな・・・)」(残念そうにしている)


・・・・・・・・・・。


愛菜の番。


医者「・・・」(無言で愛菜を見つめてる)


愛菜「ん?先生、どうかしました?」


医者「・・・・・・」


愛菜「・・・・・?」


医者「(カ、カワイイ!!!!なんて美しいんだ!!)」


愛菜「先生?あの・・・?」(心配そうな顔をする)


医者「(こんな女の子もう絶対に出会えないぞ!!!芸能人か!?芸能人でもこんなに可愛い子滅多にいない!!)」


愛菜「先生?」


医者「あ、いや・・・すいません。・・・上川さん・・・でしたっけ?」


愛菜「あ・・・はい、そうです」


医者「何か芸能事務所とかに所属されてますか?」


愛菜「え?・・・いえ、特には・・・」


医者「そうですか・・・(じゃあ、なんでこんなに可愛いんだ!!)」


愛菜「・・・?」(不思議そうな顔で先生を見る)


医者「あ、いや・・・おキレイなのでそういった活動をしてるのかなと思いまして・・・」


愛菜「いえ、そんな・・・」(照れながら笑顔になる)


医者「(くっ・・・!カワイイ!!♡)」


愛菜「・・・?」


医者「あ、いえ・・・何でもないです」(咳払いする)


医者「あの、それでは診察を始めます。こちらに座って下さい」(興奮を抑えながら言う)


愛菜「はい!」(元気よく返事して座る)


・・・・・・・・・。


翔真「(愛菜のやつ今頃診察受けてるかな・・・・心配だな・・・・)」



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244 2024/02/04 15:21

愛菜 「他の男子があたしのお尻に出したいって・・・」

メイン登場人物


名前:上川 愛菜(かみかわ まな)
年齢:高校2年生
性別:女性
大森翔真の彼女。
才色兼備の学校のアイドル的存在。芸能人の芦田愛菜に似ている。
翔真の為にエッチなイタズラや、他の男性にちょっかいをかけるが、
全て翔真の為を思ってやってる。

名前:大森 翔真(おおもり しょうま)
年齢:高校2年生
性別:男性
上川愛菜の彼氏。
恋人の愛菜が大好きだが、愛菜が他の男と仲良くするだけで嫉妬する。
嫉妬するだけではなく、別の感情も芽生える・・・。







その他登場人物

名前:木瀬 智美(きせ ともみ)
年齢:高校2年生
性別:女性
愛菜の同級生であり、愛菜と麻衣の親友。
サバサバした性格をしてる。言葉もきつく、物事をハッキリと言う。茶髪でキレイな顔立ちをしてる。おとなしくしていれば非常にモテるのだが・・・。


名前:高木 麻衣(たかぎ まい)
年齢:高校2年生
性別:女性
愛菜の同級生であり、愛菜と智美と親友。巨乳でぽっちゃり体系。
おしとやかで、天然な所がある。
優柔不断な部分が強く、自分からはあまり主張をする事がないので、周りに流されやすい。顔はカワイイ系。










~学校~


智美「ねー今度健康診断だってさー」


麻衣「あー、私・・・健康診断苦手・・・絶対太ってる・・・」


愛菜「全然太ってないよ~!麻衣は気にし過ぎだよ~w」


智美「そうそう!私なんか体重なんかな~んも気にしない~w」


麻衣「・・・・・二人ともスタイル良くてキレイなのに・・・・」(落ち込む)


智美「そんな事ないって!・・・麻衣は麻衣で・・・ちょっとぷにっとしてて可愛いじゃん!」(胸を触る)


麻衣「きゃっ!・・・ちょっと智美、やめてよ~w」(照れる)


愛菜「でも、智美ってホントスタイル良いよね~!羨ましいな~!」


麻衣「・・・確かに・・・」


智美「そう?元々こういう体質だからな~。・・・でも、男は程よい肉付き好きらしいよ・・・愛菜♡」(愛菜の太ももを触りながら言

う)


愛菜「ちょっ!!智美っ!w」(照れる)


麻衣「・・・もぅ、本当に・・・」(呆れている)


智美「愛菜みたいなのが一番男ウケいいんだよー♪・・・それに・・・」


愛菜「・・・・・・?」


「フワァッ・・・・」(愛菜のスカートをめくる智美)


愛菜「きゃっ!!ちょっ!!」


智美「ちょっと小さめの下着で、お尻に食い込むとか・・・ヤバくない?w♡」(ニヤニヤしながら言う)


愛菜「ちょっ!!やだっ!!」(慌てる)


麻衣「あっ!ホントだ・・・ちょっと食い込んでる・・・」(驚いた表情で見てる)


智美「これ、大森君にも見せたの?w」


愛菜「・・・やめでよーw」(恥ずかしがってる)


智美「えー、もったいないなぁー。この下着で迫ってあげれば一発だよ!w」


愛菜「もー、からかわないでよー!w」(照れてる)


スカートをめくられて愛菜のお尻が丸見えになってるのを、男子達がニヤニヤしながら見てる・・・。


愛菜は、クラスの男子達の視線を感じて顔が真っ赤になる。そして、スカートを直して、智美に文句を言う。


愛菜「もー!智美のエッチ!」(拗ねる)


智美「あははは!!みんなにオカズを提供しちゃったね!w」


麻衣「・・・ホントに・・・」(呆れている)


・・・・・・・・


・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・。


~下校中~


翔真「健康診断かー、愛菜大丈夫?」


愛菜「え?なんで?」


翔真「・・・だっていつも男が来るじゃん・・・」


愛菜「・・・・それが?」


翔真「・・・・いや・・・・」


愛菜「・・・・・・♡・・・・翔真~♡」(抱きつく)


翔真「え!?ちょっ!!なんだよ!!」


愛菜「またエッチな事考えてたでしょ~♡」


翔真「ち、違うよ!ただ心配になっただけだよ!!」(焦る)


愛菜「・・・ホントに?」


翔真「う、うん・・・」(嘘つく)


愛菜「・・・なんか・・・怪しい・・・」


翔真「な、なにが!?」(焦ってる)


愛菜「絶対エッチな事考えてたでしょ!」


翔真「いや、それは・・・その・・・」(焦る)


愛菜「・・・」(ジーッと見つめる)


翔真「・・・・・・」(冷や汗が出てる)


愛菜「・・・例えば・・・・」


翔真「・・・・例えば・・・?」


愛菜「・・・・健康診断で・・・・」


翔真「・・・・・」


愛菜「・・・・あたしが・・・・」


翔真「・・・・・ゴクッ・・・」(緊張で唾を飲む)


翔真「ま、まさか・・・」


愛菜「・・・うん♡・・・健康診断中に・・・」(照れながら言う)


翔真「お、おい!ちょっと!!」(慌てる)


愛菜「・・・お尻とか胸とか触られて・・・」


翔真「!!やめろって!」(慌てて止める)


愛菜「あははは!!やっぱそういうこと考えてたんじゃんw」


翔真「ち、違うよ!!ホントに心配だったんだよ!!」(焦ってる)


愛菜「もー、嘘ばっかり~w」


翔真「ホントだって!」(焦る)


愛菜「・・・そっか・・・でも・・・」


翔真「・・・?」(疑問顔になる)


愛菜「もし、本当にそういう目にあったら・・・助けてくれるよね?♡」(笑顔で言う)


翔真「・・・え?」(驚きの表情をする)


愛菜「・・・・もしかして・・・わざと助けないで・・・逆に・・・」(照れながら言う)


翔真「ちょっ!!何言ってるんだよ!!」(焦る)


愛菜「・・・例えばの話だよw」


翔真「・・・」(想像して股間が熱くなる)


愛菜「でも、翔真はあたしの彼氏だから・・・助けてくれるよね?♡」(上目遣いで言う)


翔真「・・・あ、当たり前だろ!!!」


愛菜「・・・わざと助けないで・・・エッチな事され続けてる私を見て興奮するなんて・・・ヒドイ事・・・しないよね?♡」(上目遣いで言う)

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244 2024/01/31 15:43

2024年!!今年もお願いシマース!!!

遅ればせながら、明けましておめでとうございます。

1月1日から色々大変でしたね。

そんな中、私は私の出来る事をやっていこうと日々過ごしていました。

こういう事を自分なりに真剣に語り出すと、話が暗くなるので控えます・・・。笑



とにかく今年も作品書いていきます!!

何度も言いますが、ネタが溢れ過ぎてヤバイのですが、仕事しながらなので時間が足りない!!

かと言って睡眠時間を削る気もなーい!!笑

=マイペースにやっていきます(^^♪

これ一番大事です!笑

色んなオマージュや同人作品、通常の作品色々作っていきたい思いますので(完成度は気にするな)本年もよろしくお願いいたします。


いつもありがとうございます。m(_ _)m

(^^♪

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244 2024/01/27 09:20

電車で母さんに触っていたのは・・・

名前:小林 静子(こばやし しずこ)

年齢:39歳

性別:女性

良太の母親。


名前:小林 良太(こばやし りょうた)

年齢:14歳(中学2年生)

性別:男性

静子の息子。






僕は恥ずかしい事に、母さんをオカズにしてしまった。


良太「はぁ・・・はぁ・・・」


良太「母・・・さん」(母親が洗濯物を干してる時のむちむちなお尻を思い出してしオナニーをしてる)







・・・・・・・・・・・・・・・。







静子「・・・♪」(洗濯物を干しながらエロケツを無自覚に見せ付けてしまう)


良太「(あ~・・・母さん・・・そんなエッチなポーズしてたら・・・男の人にすぐ襲われちゃうよ・・・)」


静子「ふんふふ~ん♪」(巨尻を突き出し見せつけながら洗濯物を干す)


良太「・・・」













僕は友達(和弘)との会話を思い出してた・・・。













和弘「良太の母さんキレイでいいよなぁ~!!」


良太「そ、そう・・・?」


和弘「エロい体!!俺、良太の母さんマジタイプなんだよ!!」


和弘「しかもあのエロいケツ!俺、やべ~!マジたまらんわ」


良太「・・・あんなの、どこがいいの?」(強がってみせる)


和弘「良太~。お前、わかってないな~」


良太「・・・母さんなんてただ太ってるだけだよ」


和弘「いや!!太ってるとは違うんだよ!!あのムチっとしてる感じ!!」


良太「・・・」


和弘「・・・実は俺、お前の母さんの事オカズにして何度もヌイてるからな。あはははっ!」


良太「えっ!?」


僕は驚いた。


母さんをオカズにしてたのが自分だけじゃなく、こんな身近にもいる事に。


良太「・・・」


良太「どんな風に想像してんの・・・?」


和弘「え?そりゃ・・・エプロン着けたお前の母さんが無防備に歩いてるとこを後ろから襲い掛かって、スカートめくりあげて無理矢理ケツ揉みながら、おっぱい鷲掴みして・・・ぐふふっ」


良太「・・・」


和弘「嫌がるお前の母さんを押さえつけて、スカートをたくし上げて、パンツずらして挿入しながら、エロいケツ揉んだり叩いたりしてお前の前でガンガン突きまくって・・・ほら!良太も想像しろ!!お前の母さんが犯されるとこを!!」


良太「・・・」









・・・・・・・・・・・・・。












静子「いやっ!!和弘くん!!そんな!だめ!!あっ!いや・・・あんっ」


和弘「ほら!!もっとケツ向けろよ!!」


静子「やっ、やめて・・・いやっ・・・」


「ず・・・ずちゅゅっっ♡・・・ずゅちゅゅっっ♡」(後ろから強引にバックから突きまくる和弘)


静子「だめっ!!和弘くん、お願い!やめて!」


和弘「・・・♡」(巨尻を鷲掴みにしてケツを揉みながら、ピストンを続ける和弘)


静子「ああっ!あはぁん・・・っ♡・・・あっ、あんっ♡」




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244 2024/01/21 11:55

対応が良い店員さんでした・・・♡

メイン登場人物


山見 詩絵(やまみ しえ)26歳。

茶髪のショートボブ。丸顔で笑顔が可愛い。














私はこないだスーパーで買った桃が腐っていて、お店に連絡して返金して頂く事になりました。


その時の話です。


詩絵「あの、先程連絡した者です。」


男性店員「あ、連絡頂いた方ですね。」


詩絵「はい。」


対応してくれた方は若めのカッコイイ男性店員さんでした。


男性店員「大変申し訳ございません、こちらの不手際でご迷惑をお掛け致しまして……」


詩絵「いえいえ、大丈夫です。」


男性店員「では、改めて商品の確認をさせて頂きますので、こちらにどうぞ。」


そう言って、私は裏方に行きました。


詩絵「これです。」(腐ってた桃の画像を見せる)


男性店員「あぁ、誠に申し訳ございません、すぐに返金させて頂きます。」(丁寧に頭を下げて、返金手続きをしてくれる)


詩絵「果物なんで中身はわからないから大丈夫ですよ。もう一つの方は凄く美味しかったです!」


私は男性店員が誠意を込めて謝罪してくれてるので、嬉しくなっちゃいました。


男性店員「ありがとうございます、今後この様な事が無いように気を付けて参りますので。」


詩絵「いえいえ!!お兄さんのせいじゃないですから!!そんなに謝らないで下さい、本当に大丈夫ですよ!」


男性店員「ありがとうございます。」


返金をしてもらう。


・・・・・・・


・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・。


男性店員「今回は本当に申し訳ありませんでした。」


詩絵「いえいえ!ありがとうございます!」


男性店員さんに対応がとても良く、気分が良くなった私は彼に話かけました。


詩絵「店員さん、凄く良い対応でした、ありがとうございます!」


男性店員「え、あ、はい!こちらこそありがとうございます!」


詩絵「大変ですね、このお店は。」


男性店員「はい、中々お見苦しい点を見せてしまい申し訳ありませんでした。」


詩絵「いやいや!全然ですよ!」


男性店員さんが凄く申し訳なさそうにするので、私も思わず謝っちゃいました。


詩絵「なんか私まですみません!」


男性店員「いえ!とんでもございません!」


詩絵「いえいえ!こちらこそです!」


何故かお互いに謝り合ってしまうという不思議な状態になってしまいました。


詩絵「・・・・お兄さんすごいカッコイイですね、彼女さんとかいらっしゃらないんですか?」


男性店員「あ、いや、私は・・・」


詩絵「彼女いないんですか!?もったいない!」


私は思わず大声を出ちゃいました。


詩絵「私とかどうですか?」



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