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愛菜の記事 (20)

244 2023/05/19 11:08

愛菜 4

メイン登場人物


上川愛菜。大森翔真の彼女。高校2年生の16歳。 

才色兼備の学校のアイドル的存在。芸能人の芦田愛菜に似ている。


大森翔真。上川愛菜の彼氏。高校2年生の16歳。

恋人の愛菜がが大好きだが、愛菜が他の男と仲良くするだけで嫉妬する。

嫉妬するだけではなく、別の感情も芽生える・・・・。





~学校~


教室~


愛菜「なんかもうアタシ達も2年生なんだね~!!」


翔真「そうだな~。後輩が居るのがなんか不思議な気分だよなw」


後輩達が愛菜を見に教室へやってくる。


後輩女子「あ!!上川先輩だ!!今日も綺麗~!」

後輩女子「めっちゃかわいい~!憧れちゃう!」

後輩女子「一緒に写真撮りたい~!!!」


翔真「・・・・大変だな、人気者は。」


愛菜「なんか、動物園の動物みたいだね。あたしw」


翔真(女子から人気あるのは俺としてはまぁいい。少しうざい時もあるが、それはそれだ。でも・・・)


後輩男子「おお~上川先輩!かわいいー!!!」

後輩男子「彼氏いるのかな?居るなら羨ましいなー!」

後輩男子「告白してみようかな・・・」

後輩男子「バカか!!お前じゃ無理に決まってんだろ!?」

後輩男子「いや、もしかしたらワンチャンあるかもよ?」


翔真(・・・・・俺はこれが気に入らない。)


(女子なら比較的愛菜を尊敬や憧れの目で見ているが、男子共は絶対に違う。断言する。まるで下心丸出しのような目だ。)


(愛菜は可愛いし、スタイルもいいし、胸もでかいからな。そりゃぁ男共が惚れるのも分かるけどさぁ・・・。)


後輩男子たちの本音。


後輩男子(愛菜先輩とヤリてぇなぁ・・・♡)

後輩男子(愛菜先輩、俺のチンコ舐めてくれねぇかなぁ・・・♡)

後輩男子(あの胸、揉みまくりてえ・・・♡)

後輩男子(ヤりたいヤりたいヤりたいヤりたい!!!)

後輩男子(アナル舌でほじくりまわしたい・・・♡)

後輩男子(オマンコぐちゃぐちゃにしたい・・・♡)

後輩男子(フェラさせたい・・・♡)

後輩男子(セックスしたい・・・♡)

後輩男子(中出しして孕ませたい・・・♡)

後輩男子(おっぱい吸いまくって乳首ビンビンにしてぇ・・・♡)

後輩男子(バックから犯したい・・・♡)

後輩男子(ハメ撮りして脅してぇ・・・♡)

後輩男子(騎乗位で下から突き上げてぇ・・・♡)

後輩男子(バックでケツ鷲掴みながら犯してぇ・・・♡)

後輩男子(駅弁ファックで子宮ガンガン突いてやりたい・・・♡)

後輩男子(立ちバックで後ろから思いっきり突きまくって『あひあひ』言わせたい・・・♡)

後輩男子(正常位から顔射キメてぇ・・・♡)

後輩男子(口に無理やり突っ込んでイラマチオさせてぇ・・・♡)

後輩男子(首絞めながら犯してぇ・・・♡)


翔真「・・・・・・・」


愛菜「??翔真、どうしたの?そんな怖い顔してさ?」


翔真「あ、あぁ、悪い、なんでもない・・・。」


後輩達「上川先輩~!!!」


笑顔で手を振る愛菜。


後輩達「キャーーーーーーーー♡♡♡!!!!」

後輩達「手を振ってくれたぞ!!!」

後輩達「芸能人よりかわいいだろ!!」

後輩達「上川先輩サイコーー♡」


先生に促されて帰らされる後輩達。


後輩一同「さようなら~!!上川先輩~~♡♡」


愛菜「あはは!みんな元気だね~!」


翔真「そうだな・・・。」


翔真(男ども、絶対愛菜のことエロい目で見てたな・・・。)


(はぁ・・・。俺って独占欲強いのかな?愛菜が他の男と仲良くしているだけで嫌な気分になるんだよな。)


(嫌な気分・・・だけなのかな?・・・なんかもっと違う・・・)


(う~ん・・・・なんだろう・・・わかんねーや。)



昼休み~


バルコニーでクラスメイトの女子と楽しく話す愛菜。


バルコニーの下を歩いてる後輩男子が上を向き、愛菜を見る。


後輩男子「・・・・・・♡」

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244 2023/05/06 11:30

愛菜 3

メイン登場人物


上川愛菜。大森翔真の彼女。高校2年生の16歳。 

才色兼備の学校のアイドル的存在。芸能人の芦田愛菜に似ている。


大森翔真。上川愛菜の彼氏。高校2年生の16歳。






~学校~


智美「ね~愛菜~今日カラオケ行こうよ~」


愛菜「え?あ、うん、いいよ!!」


智美「あ!!でも彼氏と一緒がいいか!?」(からかう)


愛菜「なによそれ~!!w」


智美「愛菜は良くても大森君が嫉妬するかもね!アタシに!!w」


愛菜「あはははw」




放課後~


翔真「愛菜~、今日どっか行く?


愛菜「あ~ごめ~ん!!今日智美とカラオケ行くんだ!!」


翔真「あ、そうなんだ。二人で行くの?」(男がいないか心配してる)


愛菜「うん、そうだよ!翔真も来る?」


翔真「そんな女子二人のカラオケに俺が行けるわけねーだろw」


愛菜「え~いいじゃん別に~」


翔真「いや、絶対無理だってw LINEするよ!!」


愛菜「うん、わかった!!」(笑顔)



二人はマクドナルドを買って、カラオケへ向かった。


そのカラオケ店は持ち込み可能、学割に力を入れてる店舗なので学生には人気が高いお店だ。


~カラオケ~


愛菜「結構この時間混んでるからさ、入れなかったりしない?w」


智美「平気平気!だって予約してたもん!!」(ドヤ顔)


愛菜「おお~さすが智美!!」(パチパチ)


智美「へへん!」


部屋に入ると早速ドリンクバーで、ドリンクを持ってくることにした。


愛菜はメロンソーダ、智美はコーラを持って部屋に戻った。



40分後~


智美「ちょっとトイレ行ってくるね~!」


愛菜「あ~あたしも行く~」


そう言って愛菜と智美は一緒に部屋を出た。


トイレを済まし、部屋に戻る途中、フロントで同じ制服の男子二人組が居た。


智美「あれって、市川と村田じゃない?」


それは同じ学校の同級生だった。


智美が二人に近づいて声を掛けた。


智美「ねえ、二人ともどうしたの?」


市川「・・・・おおぉー!!!!木瀬と上川!!!」


村田「入ろうと思ったんだけど、部屋がいっぱいだったんよー」


智美「ああ、そうなんだ!じゃあアタシ達の部屋来る?」


市川・村田「えっ!?いいの!?」


智美「部屋はあんま広くないけど。いいでしょ?愛菜!」


愛菜「うん!全然いいよ!!」


市川「サンキュー!!」

(木瀬はともかく、上川さんが居るのはラッキーだな・・・♡)


村田「助かるよー!!」

(上川さんと一緒にカラオケ♪相変わらずかわいいな~・・・♡」




そして部屋に市川と村田が増えて、4人になった。


部屋自体3人用のカラオケルームなので、かなり狭い。


愛菜を挟むようにして二人が座った。


愛菜の胸や足、太ももをジロジロいやらしい目で見ている。


愛菜がカラオケ画面を向いて立って歌っていると、後ろからスカートの中を下から覗く市川。


市川「・・・・おおぉ♡」(白のパンツが見えた)


みんながカラオケの画面を見てる中、市川は愛菜のスカートの中を覗きながらニヤニヤしていた。


市川「クンクン・・・♡めっちゃいい匂いするわ~!!」


愛菜のスカートの中に顔を近づけて匂いを嗅いでいる。


愛菜はそれに気づかず歌い続けている。


触れてしまっているのではないかと思うくらいギリギリまで近づいている。


市川(こんな近くで上川さんのパンツを・・・てか若干食い込んで左側の尻肉が見えてるしwエロすぎだろw)


愛菜は歌うのに夢中になっているため、お尻を突き出してフリフリしている。

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244 2023/04/10 14:36

愛菜 1 市川願望END

~派生ストーリー~



翔真「愛菜にもっとくっついてもいいんだぜ?市川。」


愛菜は驚き、市川はニヤける。


市川「い、いいのか?」(興奮気味に聞く)


愛菜「ちょ、ちょっと翔真!?」


愛菜「翔真、何言ってんの!?頭おかしくなっちゃった!?」


翔真は無視して歩き出す。


今まで以上に大胆に体をくっつける市川。


愛菜は抵抗しているが、力が弱いためなすがままにされている感じだった。


そして市川は愛菜の胸を触り始める。


愛菜「んっ♡」(感じて声が出てしまう)


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244 2023/04/07 18:35

愛菜 2

メイン登場人物


上川愛菜。大森翔真の彼女。高校2年生の16歳。 

才色兼備の学校のアイドル的存在。芸能人の芦田愛菜に似ている。


大森翔真。上川愛菜の彼氏。高校2年生の16歳。

恋人の愛菜がが大好きだが、愛菜が他の男と仲良くするだけで嫉妬する。

嫉妬するだけではなく、別の感情も芽生える・・・・。







俺は愛菜と花見をする事になった。


~花見当日~


愛菜「お待たせー!!」(笑顔)


愛菜がやって来た。


桜の花びらが舞い散る中、愛菜は笑顔で手を振っている。


ピンクのカーディガンに、白いミニワンピース姿の愛菜は天使のように可愛い。


いつもは制服姿しか見ないから、私服姿は新鮮だ。


キレイな生足が最高です! !


俺の視線に気付いたのか、愛菜はスカートを抑えた。


愛菜「えっち!w」


翔真「ごめんごめんw」(苦笑い)


なんで俺の視線にはすぐ気付くのに、他の男からのエッチな視線は気付かないんだろう?

・・・・・・・謎だな。



俺と愛菜は歩き出した。


公園に着くと、満開の桜並木の下を歩く。


風が吹くたびに、ヒラヒラと舞う花びらが美しい。


愛菜「うわぁ……!綺麗……」


愛菜は目を輝かせている。


愛菜「あっ……写真撮らなきゃ!」


愛菜はスマホを取り出すと、カメラアプリを立ち上げた。


カシャカシャ……


夢中で写真を撮っている。


すると、風が吹いてきて、また花びらが舞った。


愛菜「きゃっ……!」


風に吹かれて、ひらひらと舞う花びらの中で、スカートを押さえる愛菜。


パンツが見えそうで見えない。


翔真「大丈夫?」


愛菜「うん……平気だよ~」


少し照れながら笑う愛菜。


可愛すぎるだろ!! 思わずドキッとした。


愛菜「ねぇ、お弁当作ってきたよ♪」


そう言うと、バッグの中から弁当箱を取り出した。


蓋を開けると、美味しそうな料理が並んでいる。


玉子焼きやウィンナー、唐揚げなど定番のおかずがたくさん入っていた。


愛菜「どうぞ召し上がれ♡」


俺は箸で唐揚げを掴むと、口に運んだ。


ジューシーで美味しい!


翔真「美味いよ!」


愛菜「良かったぁ♪頑張って作った甲斐があった♪」


愛菜は嬉しそうに笑った。


この容姿で性格の良さ、それに加えて料理も上手いとか、完璧美少女じゃないか。


俺は幸せ過ぎる。


愛菜「私も食べよっと♪」


愛菜は卵焼きを口に運ぶ。


愛菜「ん~!美味しい~♪」


翔真「自分で作ったやつ美味しいとか、自画自賛かよw」


愛菜「ううん!!これ、全部お母さんが作ったんだよ!」


俺は驚いた。


てっきり愛菜が作ってくれたんだと思ってた。


翔真「え!?ウソ!?」


愛菜「うん、ウソ♪」


愛菜はイタズラっぽく笑う。


まったく、こいつ・・・可愛いな。


愛菜は唐揚げをパクっと食べる。


愛菜「美味し~い♡」


幸せそうに微笑む愛菜。


その仕草が可愛くて、胸がキュンとする。


翔真「そういえば、愛菜はこないだも花見したんだろ?どうだった?」


愛菜「あー、みんなでやったやつね!!楽しかったよー!!」


愛菜はニコニコしながら言う。


愛菜「翔真も来れば良かったのに~!」


翔真「いやいや、あんま大勢は得意じゃないし、てかその前に誘われてないしw」


愛菜「あははは、女子だけだったからね!w」


愛菜「でも、男子も男子グループでお花見やってたみたいでさ、途中から少し一緒になったんだ!」


翔真「え?男子も一緒だったのか?」


愛菜「そうそう、少しだけどね!」


翔真「ふーん・・・」


俺は不安だった。


男なんてどうせみんな愛菜を狙っているに決まっている。


全員ではないにしろ、10人居たら半数以上は下心があるだろう。


そいつらが愛菜の身体をジロジロ見ると思うと、腹が立ってくる。


愛菜は俺の彼女なのに・・・!


俺が不機嫌になっていると、それに気付いたのか、愛菜が俺の顔を覗き込む。


愛菜「どうしたの?」


翔真「いや、別に……」


愛菜「もしかして、嫉妬してる……?」


翔真「・・・・いや、して・・・ない!!」(焦り)


愛菜「ホントかなぁ~??」(ニヤニヤ)


翔真「してないって!」


愛菜「じゃあ、なんで怒ってるのー??」(ニヤニヤ)


翔真「怒ってねーよ!」


愛菜「ホントにぃ~??正直に言ってごらんよ~♪」(上目遣い)


うっ……そんな目で見るなよ……!可愛いじゃんか……!!


翔真「してな・・くないです・・・。」


愛菜「ふふっ♡正直でよろしい♡」


くそっ!ハメられた!!悔しいっ!!!


愛菜「・・・・男子さぁ、何人かお酒飲んでる人も居て、結構酔っぱらってる人もいたんだよね。」


翔真「それってマズくね?」


愛菜「うん、なんか変な事言ってたから、ちょっと注意しちゃったんだけど、全然聞いてくれなくてさー!」


翔真「まぁ、酒飲んだ奴の言う事なんかまともに聞かないだろうなw」


愛菜「しかもアレまで出す男子もいてさ、もうビックリだよ!」


翔真「・・・・・アレってなんだよ?」


愛菜「・・・・アレ・・・・」(恥ずかしそうに俯く


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244 2023/04/02 11:37

愛菜 1

メイン登場人物


上川愛菜。大森翔真の彼女。高校2年生の16歳。 

才色兼備の学校のアイドル的存在。芸能人の芦田愛菜に似ている。


大森翔真。上川愛菜の彼氏。高校2年生の16歳。

恋人の愛菜がが大好きだが、愛菜が他の男と仲良くするだけで嫉妬する。

嫉妬するだけではなく、別の感情も芽生える・・・・。







俺の彼女の愛菜は、とてもキレイで可愛く、そしていやらしい体をしている。


笑顔も抜群に可愛いく、性格もいい。


名前と漢字も一緒なだけあって、芸能人の芦田愛菜にそっくりだ。


愛菜の魅力はそこだけじゃない。


最初こそエッチな事に関して奥手だったが、今では俺以上にエッチになった。


大きな胸も以前はコンプレックスだったみたいだけど、俺が「俺はおっぱいが大きくて好き」と言ったら、

それからは積極的にアピールするようになった。


俺に揉まれる度に、どんどん大きくなる愛菜の胸。(気のせい)


揉み心地も最高で、柔らかい胸は俺の手のひらからこぼれてしまうほど大きい。


乳首もピンク色で、とても綺麗で可愛らしい。


俺はその乳首を好きに出来る特権がある。


だから、ついついいじってしまうんだ。


愛菜は乳首がかなり弱いみたいで、ちょっと触っただけで声が出てしまう。


強引に触るとすぐに感じるみたいだ。


感度がいいのかもしれない。


学校で空いた時間にフェラをさせてみたけど、意外と抵抗はなかったようだ。


むしろ楽しんでいるようにさえ見えた。


俺も興奮してきてしまい、つい腰を振りながら、愛菜の頭を両手で掴んでイラマチオしてしまった。


喉の奥まで入れたり、激しく出し入れしたりして楽しんだ。


最後は口の中に出したんだが、そのまま飲み込んでくれた。


愛菜には変態の才能があるかもしれない。


もしくは俺の影響だろうか・・・・。


俺のアレが入った瞬間にすぐ気持ちよくなってしまう。


やっぱり相性がいいんだなと思った。


バックで突いていたら、愛菜が急に抱きついてきて、キスをしてくる。


キスをしながらイクのが好きらしい。


実はもう何度も中出しも経験している。


最近はゴムをしてるが、やはり若気の至りで、生でやりたい衝動に駆られることもある。


でも、妊娠させたらまずいので我慢している。


愛菜も俺には大っぴらににはしないが、ピルを所持しているらしい。


そういったしっかりしてる所もある。


そんな愛菜と恋人になれ嬉しいが、愛菜を狙ってる奴もいる。


というか男子はほとんど狙っているだろう。


クラスのアイドル的存在だからだ。


それは俺達の学年だけではなく、全学年合わせても同じだろう。


噂ではファンクラブまであるとか・・・?


まぁ、実際にあるのは間違いないと思う。


なぜなら、他校の男子生徒や大学生らしき人からも告白されているからだ。


その度に断っているようだが、諦めない人もいるらしく、少し困っているらしい。


確かにこんなに美人なら仕方がないかもしれない。


それにスタイルもいいし、性格だって良い。


優しくて思いやりがあって、頭もいいし運動神経もいい。


料理だって得意だし、家庭的なところもある。


しかもエロい体つきをしている。


男なら誰もが欲しがるはずだ。


俺だってそうだ。


誰にも渡したくないと思っている。


もし、愛菜が俺の元から離れてしまったらと考えるだけでもゾッとする。


それだけは絶対に避けたい。


そんな完璧な愛菜だが、注意しても直らない所がある。


それは・・・・・


~学校の休憩時間~


クラスメイトと談笑する愛菜。


愛菜「ねぇ、聞いてよ!昨日さ~」


クラスメイト女子「うん、なに?」


愛菜「YouTube見てたんだけどさ、すごい動画見つけちゃって!」


クラスメイト女子「へぇーどんなの?」


愛菜「これなんだけどね・・・」


スマホを操作して、そのサイトを見せる愛菜。


それを興味津々に覗き込むクラスメイト女子達。


普通の光景だ。


・・・・・だけど、俺が気になるのは。


愛菜のポーズだ。


片足を上げ、スカートの裾が捲り上がってパンツが見えてしまっている。


さらに太ももも露にしており、足の付け根の部分まで見えてしまっていた。


ミニスカートでこの体勢だ。


当然パンチラどころではない。


丸見え状態だ。


周りの男子達は、チラチラとその部分を見ているのがわかる。


当たり前だろう。


学校のアイドル的存在が、目の前でこんな格好してるんだから。


こんなの見るなって方が無理だ。


マン肉のふくらみ具合までハッキリ見えるぞ・・・。



続きは応援プラン限定。

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