犬に懐かれる人妻 3
メイン登場人物
石瀬朋子 弘の妻 35歳 結婚6年目
石瀬弘 朋子の旦那 36歳 結婚6年目
尾坂忠雄 53歳 石瀬夫婦の近所に住む
流星 忠雄の飼い犬 雑種の大型犬
~流星を預かる最終日~
流星に犯された朋子。
あれ以降無防備な服装は避けていた。
朋子(今日で流星との散歩も最後かぁ・・・)
(ちょっとしたハプニングもあったけど、アタシの不注意が原因だしね・・・。)
あの日以降、流星は大人しかったので、特に問題もなく無事に1週間を終えることが出来た。
夜には弘も帰ってきて、少し豪華なペットフードを用意した。
弘「明日の昼には尾坂さんちに帰るからな、それまでは沢山遊んでやろうぜ!」
朋子「そうね!今日は夜更かししちゃおうかしら♪」
流星との最後の思い出作りの為に、2人は流星と遊び続けた。
~翌日~
朋子と流星は弘を見送り、最後の散歩に出かけた。
昼頃~
「ピンポーン」
玄関のチャイムが鳴る。
朋子「はーい」
忠雄がやってきた。
流星「ワンッ!!」
尻尾を振りながら出迎える流星。
忠雄「おお、元気だなぁ」
忠雄は優しく頭を撫でた。
忠雄「いあ~、一週間も面倒みてもらってありがとうございました。」
朋子「いえいえ、こちらこそ流星と過ごせて一週間楽しかったです。」
その後少しだけ世間話をし、夕方頃に忠雄と流星は帰っていった。
帰り道~
忠雄(・・・・・相変わらずスケベな体してたなぁ・・・)
(さて、日を改めて・・・・カマかけてみるか・・・・♡)
~数日後~
石瀬宅~
朋子「はぁ~、流星がいないから散歩ついでにやってたジョギングも面倒になっちゃったな・・・」
独り言を呟きながら家事をする朋子。するとインターホンが鳴った。
朋子「はーい」
ドアを開けるとそこには忠雄が立っていた。
朋子「あら、こんにちは。どうしました?」
忠雄「・・・ちょっと、聞きたいことがあってねぇ」
そう言うといきなり玄関の中に入ってきた。
朋子「えっ?ちょっ、なんですか!?」
忠雄「なんですかじゃねーよ!!ウチの流星に変な事教えやがって!!!この淫乱女!!」
朋子を怒鳴りつける。
朋子「えっ!?なんのことですか!?」
(まさか、あの時のこと・・・!?)
朋子「な、何のことでしょうか・・・?」
とぼける朋子だったが、次の一言で固まった。
忠雄「しらばっくれてんじゃねーよ!!この間のアレだよ!!流星色々とヤってただろーが!!全部知ってんだよ!!」
(一か八かのギャンブルだ!!笑 何かまではわからねーが、流星と何かやってたかを指摘すれば動揺するはずだ!)
朋子は忠雄の罠にまんまとハマっていく。
朋子(ど、どうしよう!!・・・・・でも、証拠は無いはず・・・!)
朋子「そ、それがどうしたんですか・・・?確かに、流星と遊ぶことはありましたけど、別に何もしてないですよ・・・?」
忠雄「嘘つけやボケ!!流星がウチに戻って来た時、発情してやがったぞ!!」
朋子はシラを切ろうとするが、明らかに動揺している。
忠雄(・・・・・これは、確定だな・・・・・俺の勝ちだ・・・・♡)
確信を得た忠雄はニヤリと笑った。
忠雄「まぁいいや、とりあえず家の中入れろよ」
そう言って無理やり家に入っていく。
朋子「ちょ、ちょっとやめてください!」
忠雄「じゃあこのまま玄関であんたの変態っぷりを大声で叫んでやろうか!!!」
朋子「・・・・・・・・どうぞ・・・」
観念した朋子は渋々中へ通した。
そしてお茶を用意する為に台所へ向かう。
朋子(どうしよう、なんでバレたの!?流星が喋れるわけないし、何か首輪に仕込んであったの!?それともカメラとか盗聴器!?)
お茶を淹れながら必死に考える。しかし答えは出ない。
台所に忠雄が入ってくる。
忠雄「・・・・・・」
朋子「あっ!お、お茶持っていきますね!居間で待ってて下さい!」
平静を装って言うものの、声は震えている。
忠雄「・・・・・・・」
(こいつ焦ってるな・・・やっぱりあの一週間でなんかあったんだな・・・♡)
忠雄「あんた本当に流星に何もしてないって言えるのか?」
朋子(くっ、もうダメかも・・・)
(もうこうなったら正直に話して許してもらうしかないわね・・・。)
覚悟を決めた朋子が口を開く。
朋子「・・・・ごめんなさい・・・。」
忠雄「ん?何がだ?」
朋子は流星に挿入された事は隠して、アソコを舐めてもらってた事だけを話した。
朋子「それで、その・・・流星が舐めてくれた時に、イっちゃって・・・それから頻繁に舐めてもらってました・・・ごめんなさい。」
顔を真っ赤にしながら告白する。
忠雄「ほほう、なるほどねぇ」
ニヤニヤ 満足げな表情で頷く。
朋子「私が悪いんです・・・許してください・・・。」
涙目になりながら訴える。
忠雄「・・・」
しばらく考えた後、ニヤッと笑い口を開いた。
忠雄「ウチの犬はアンタのオナニーの道具じゃないんだよ。わかるか?」
朋子「はい・・・」
忠雄「オナニーの道具にされてた流星の気持ちはどうなんだよ?」
朋子「それは・・・申し訳ないと思ってます・・・」
忠雄はさらに続ける。
忠雄「そもそもさぁ、他人の家のペットに何してくれちゃってんの?」
朋子「すみませんでした・・・」
忠雄「それによぉ、自分の犬が他の女のマンコ舐めてたら嫌だろ?普通。」
朋子「仰る通りです・・・」
忠雄「・・・・・アンタにも流星の気持ちを教えてやるよ・・・・・」
そう言うとおもむろにズボンを脱ぎ始める。パンツを下ろすと勃起したチンコが現れた。
朋子「っ!?」
忠雄「ウチの流星をオナニーの道具に使ってたんだろ?だったら自分も使われても文句言えねぇよなぁ!?」
朋子「え・・・あ、いや・・・その・・・」
忠雄「流星にやらせといて自分は嫌だってか!?ふざけんじゃねぇぞ!!!」
朋子の髪を掴み、無理矢理しゃがませる。
朋子「ごめんさない!ごめんなさい!やらせて頂きます!」
(こ、怖いぃ!!)
忠雄「当たり前だろうが!!!!!」
(へへっ♡流星には感謝しねーとな♡)
怯える朋子は忠雄のチンコを手で上下に擦る。
「シコッシコッシコッシコッ・・・・ヌチュグチュッグチャッ♡」
朋子(うぅ、気持ち悪い・・・早く終わってぇ・・・)
忠雄「おい!!!!」
朋子の手が止まる。
朋子「はいっ!なんでしょうか!」
恐怖で声が上ずる。
忠雄「流星は手でなんかやってねーよな!!!!」
朋子「ご、ごめんなさい!!」
忠雄「ごめんなさいじゃなくて、手でやってねーだろ!?って言ってんだよ!!!」
朋子「は、はい!!」
慌てて答える。
忠雄「流星は手でやってねーのに、なんでお前は手でやってんのよ?」
朋子「す、すみません!」
忠雄「すみませんってい言うなら、流星にやらせたようにやれよ!」
朋子「・・・・・・」
忠雄「・・・・どうやって流星がやったか言わないとわかんねーのか!?」
チンコを朋子の顔に「ペシッペシッ」と叩きつける。
朋子「ひっ!」
(こ、怖い!けど、やらないと・・・)
朋子は恐る恐る舌を伸ばす。そして亀頭の先っぽに触れた。
「ピチョッ」
そしてチロチロと舐め始めた。
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